こんばんはー、ネト研のはに丸です。
さてさて今回は寝取られを追求していけば誰もが通らなければいけない道「カミングアウト」についてです。
こんばんはー、ネト研のはに丸です。
さてさて今回は寝取られを追求していけば誰もが通らなければいけない道「カミングアウト」についてです。
先日妻とのセックスの最中に私が寝取られ(NTR)をカミングアウトしたのですが、その後、数日間は具体的にその事で話をする事は無かったです、が全く何もしていなかったか?と言うとそうでも無く。
寝取られ系のエロ漫画や、NTR系のサイトをパソコンで開いたままおいておいたり、妻がさり気なく目に入る様に工夫しながら、なおかつ子供達の目には絶対にふれないようにかなり苦労しました(>_<)
いつもギリギリのところで私を真っ直ぐに見つめて「パパは本当にそれでいいの?」と言う妻の顔が頭をよぎってしまうんですよね。
最終的には私がチキン野郎なだけだと思うのですが、最後の一線をどうしても踏み越えれませんでした。
こんばんはー、寝取られ研究所所長はに丸です。
前回記事にさせてもらった、「寝取られフェチ旦那の妄想カップル喫茶体験談」に引き続いて、今度はその後、私達夫婦がカップル喫茶を卒業してハプニングバーを体験してきたお話を記事にしようと思います。(もちろん妄想w)
前回、カップル喫茶でお隣の個室夫婦と流れで同じ個室でプレイする事になった私達夫婦、お隣夫婦はカップル喫茶の常連さんのようで、終始私達夫婦をリードしてくれてプレイがスムーズに進みました。
色々とネットでハプニングバーをリサーチしていると、先日行ったカップル喫茶から少し離れた場所に1件良さそうなハプバーを見つけました。
ハプニングバーのホームページには店内の画像や、マスターの紹介等が丁寧に書かれていて店の雰囲気が解りやすかったのが好感が持てました。
また、店内のルールも明確に詳しく記載されていたので、それも安心感を受けた印象です。
初めてカップル喫茶に行った時もそうでしたが、初めて訪れるアダルトなお店て凄くドキドキしてしまいますよね、今回私達夫婦がハプニングバーに向かう道中の車内もお互い口数は少なかったですが、明らかに二人とも既に軽い性的興奮状態にあったのを覚えてます。
例によってカップル喫茶を訪れた時と同じように近隣の駐車場はリサーチ済みで、そこからお店に電話をすると丁寧にそこからの道順をナビゲートしてくれました、結構そこの駐車場に車を止めて来店するお客さんが多いみたいで、店の人も慣れた感じでした。
マスターの予想通り、1時間以内に次々とお客さんが来店してきて店内には20人くらいの男女が入り乱れていました。
来店するお客さん達はやはり私たち夫婦に興味があるみたいで、バーカウンターに座っている私達に色々と話しかけたり、プレイルームへの移動を誘ってきました。
私達もカウンターでの雑談に少し飽きつつあったので、じゃあとりあえず見学だけという事でと言って場を妻と移りました。
別記事で妻の過去の男性経験が4人とお伝えしたと思います(【寝取られ実現には避けて通れない道カミングアウト-03】まだお読みでなければ先に読んでおいた方が記事の内容が解りやすいと思います。)、まぁ私が妻にとって5番目の男になる訳で、6番目を作りたいと思うのが寝取られフェチの本能ですが
最近、妻とのセックス中に色々と過去の男達とのセックスや、どんな付き合いだったかを聞いたりしています、そうすると何時も以上に刺激的なセックスになって興奮するのです。
結構、長い間交際を続けていた妻と友人ですが、その年月の間に喧嘩もしょっちゅうしていました。(^_^;)
まぁ、あの友人が相手ですからよく我慢しているものだと、当時の私は人事の様に感心していましたが、まさかその彼女が今は我が妻とはw
世の中ってホント何が起こるか解りませんね、小さな喧嘩から、もう絶対に別れるとかいった大きな喧嘩まで沢山ありましたが、私が全て把握している訳ではありませんが1回だけめっちゃ大きな喧嘩をしている時に私も巻き込まれた事がありました。
妻の事は気になりながらも、妻から連絡があるまではそっとしておこうと思いました、何か相談があるなら妻からしてくるだろうと・・・・・
そう考えていると、友人の方から先に連絡がありました、改めて先日の礼を言われ、晩飯に誘われ言ってきました。