スカートを捲り上げてパンティを見せる妻
唐突に振動音が携帯電話の音じゃないと言われ、じゃあなんの音なんだ?て思ってたら
「俺とやる時は何時も生なの解ってるから、わざわざ避妊具を買いに行ったて事は、今日はお前とやる気満々だったて事さ、だから今もいやいや、言っても本当は嫌じゃないのw」
妻との出会い・寝取られ(NTR)への目覚め-02の続きです。
私は当時も今も妻の事を愛おしく思ってたので、男としての当然のエチケットで避妊具をちゃんと付けて挿入をしていましたが、写真に写っていたちん●は、「はぁ?避妊具なんて必要あんの?生の方が気持ちいいに決まってるでしょ?」と言わんばかりに妻のおま●この中に生で深々と入っていました。
どっくん!!心臓が踊りだしそうなくらい心拍数が上がり、無性に喉が渇いて来ました。 目の前にいる女は本当にさっきまで私と遊んでいた妻なのでしょうか? その面影も無いくらいにいやらしい格好をしながら私を誘っていました。
今も妻は時折、バイブの刺激に耐えかねるのか、腰をくねらせて悶えていました、私は妻を早く楽にさせてあげたい一心で、妻を苦しめている?それを掴むと一気に引き抜いてあげました。
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
「あっ・・・・あぁあぁ・・・・・・・くっ、んんっ・・・・・」
「やっぱ、お前は後ろから入れるのが一番、気持ちいいよ、はに丸も後でバックで入れてみな、正常位もいいけど、こっちの方が突き具合が良いんだよ。」
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です。
さてさて、今回の寝取られ妄想伝は、若干寝取られとは路線が違うと思うのですが、たまにはこんな妄想もありかな?と思うのでお楽しみいただければと思います。
そんな、先生から彼氏の退院につい聞いた日に、案の定、彼は私の体を求めてきたんですが、この日、いつも使ってるトイレの個室が使用中で1度病室に戻りました。
私はてっきり、今日は諦めるか、最低でも時間をおいて個室が空くのを待つだろう、と思っていたのですが、なんと彼氏は病室のベットでしたいと言い出したんです。