妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-01の続きです。
ある日、妻から夜の２０時くらいだったと思いますが、会社にこれから残業しに行くので付いてきて欲しいとお願いされました、朝から仕事には出ていたのですが、一度夕食と風呂に入る為に帰宅して再度会社に行って仕事を進めたいと言ってました。
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妻の会社は工業地のような場所にあり、夕方以降は人が少なくなるので心細いとの事でした、妻から便りにされ嬉しかった私は二つ返事でOKしました。
結構、このような事は妻の会社では多いことのようで、従業員一人一人が会社の合鍵を持っているみたいです。
２１時前には妻の会社について、私は当初、駐車場の車の中にでもいるつもりでしたが、入っても大丈夫といわれたのでお邪魔させてもらい妻の仕事を見ていました。
仕事に打ち込む妻の顔は今までに見た事のない顔でした、遊んでる時や普段見る顔と違い、真剣な顔は魅力的でした。
それに妻は仕事中や夜の車の運転中はメガネをかけるのですが、私はこの時まで妻のメガネ姿は見た事が無かったので、それがまた雰囲気が変わってどストライクでした。^^
２時間近く妻のそばで妻の仕事ぶりを眺めていたんですが、妻は「退屈でしょ、ごめんね、付き合わせて。」と気をつかい、仕事をしながら私に会話をふってくれるのですが、仕事優先なのでそんなに会話も続きません、まぁでも私的には普段見る事のない妻の一面を見れて嬉しかったんですけどね。
それに、工業地帯の夜って、ほんと静まり返っていて、夜遅くに女の人一人じゃ心細いと思うので、「次に残業ある時も絶対に声かけてね、一人でこさすの心配だから。」とお願いしておきました。
「ありがと、もうすぐ終わるからねー、お礼に帰りどこかでお茶でも飲んでいこ。」
時間は２３時前くらい、そっかーもうすぐ妻のメガネ顔も見納めかと思うと、寂しくなり、仕事中で悪いとは思ったんですが、妻を後ろからぎゅって抱きしめてしまいました。
「きゃっ、もう！！びっくりするじゃん。 どうしたの急に」
メガネ顔で振り向き私に抗議する妻、少し、いやかなりメガネフェチさん達の気持ちが解ってしまった瞬間です。 萌えーーーー(*´ω｀*)
可愛く口を尖らす妻に思わずキス・・・・・