妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-04の続きです。
先ほどから、痛いほどに自己主張をはじめていた私の下半身を妻にも解ってもらいたくて、妻の手を私の股間に導く・・・・・
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「すごっ・・・・・もうこんなに、なってるの？」
すりすり、手の平で軽く上下にさすってくれる妻、その軽い刺激だけでも、もう私の物は爆発しそうだった。
「あっ。。。あぁ・・・」あまりの快感に我慢出来なくて情けない声を出してしまう私
「くすっｗ そんな声出して、女の子みたい、まだ触ってるだけだよ・・・・・」
「わかんないよ、でも、今日はそれだけでも、気持ちよすぎて、やばいっ、・・・・ねぇ、今度は・・・・・・」
私が言わんとする事がわかったのか、妻は普段自分が腰かけて仕事をする椅子に私を座らせ、自分はその前にひざまずく様な格好になった、そして私のズボンのジッパーを下げて、トランクスの中から、私のちん●を引き出したのだが、ギンギンに勃起していたのでかなり苦労しながら出してくれた。
そして最初、ぺろぺろと先の部分を舌先で遊ぶように舐めて、１度私の方を見上げて、お互い目が合った、目が「じゃあ、これからいくね」と言ってるようだった、絡み合った視線を妻の方から外すと、私のちん●は妻の口内に一気に飲み込まれてしまった。
先ほどの手の平と比べ物にならない快感が体を突き抜けた、妻は優しく上下に口内でちん●を刺激してくれた。
上下のストロークと時に舌を竿の部分に絡めて、時折私を見上げて「どう気持ちいい？」とメガネをかけた妻の目が言ってるようだった、普段は裸眼だが、今日はメガネを付けていて、妻のメガネ顔のフェラはいつも以上に興奮した。
私は基本、フェラではイカ無い方なのですが、この時ばかりはおもいっきり妻の口内に射精しそうになりました、妻を止めるのがあと少しでも遅ければ妻の口の中に精子をぶちまけていた事でしょう。
「ダメっ、もうヤバいから、ちょっとストップ！！」寸前のところで妻のフェラを止めて、何とか射精せずにすみました。
このまま入れたら数秒で発射してしまいそうだったので、今度は私が妻を攻める事にしました、妻を後ろ向きに立たせ、普段妻が仕事をする机に手を突かせて、お尻を私の方に突き出すように言いました。
スカートをまくり上げて、パンティの上から軽く割れ目をなぞる様に指を這わせました。
妻の体はそれだけでもビクンとなり、感じているようでした、数回指を割れ目に沿って上下するだけで、パンティにはシミが出来て、くちゅくちゅ音を立て始めました。