漫画喫茶で友人をフェラする妻

妻と友人が経験したアブノーマルなエッチ-04

今でこそ漫画喫茶て大小凄い数がいたるところにありますが、今から10年以上前はまだまだそんなに数がありませんでした、特に私達が住んでいた田舎の方では1店舗あるだけでした、規模はそこそこ大きく置かれている漫画なんかもかなりの数だったんですけどね。

そんな状態でしたので、その漫画喫茶は一人勝ち(そもそも相手がいませんでしたが(-_-;))状態で、漫画喫茶に行くと、知り合いに会う事もしばしばありました。

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当時私は妻とはまだ友達の関係で、妻は私の友人の彼女でした。

ある晩、暇を持て余した私はジュースでもたらふく飲みながら、お気に入りの漫画でも読んで過ごそうと漫画喫茶に行きました。

一人だったので、小さい個室ブースを借りてジュースをガバガバ飲みながら漫画を読んでは新しい漫画を取りに、読み終われば、また新しい漫画をと、その作業に没頭していましたが、何度目かに漫画を取りに行った時に

「はに丸くん?」と聞き覚えのある声が背後からしました。

振り返るとそこには妻がいました。

お洒落好きな妻は、確かその時、ファッション系の雑誌を何冊か両手で抱えていたと思います。

すると店のトイレから、私の友人も姿を現し、「おっ、はに丸も来てたのか?」

「ああっ、今日は暇しててな、お前らこそ漫画喫茶でデート?」

「たけしが、読みたい漫画あるんだって、私はもっと別のところに連れて行って欲しかったのに!!」

「そのわりには読む気満々で、本沢山持ってるじゃんw」

などと、他愛の無い会話を少しして別れました。

一人用の個室ブースの私とは違い妻と友人は二人で入れる大き目の個室がある方に歩いて行きました。

その後、私は数時間漫画喫茶に居て何度か漫画を取りに行ったり、ジュースのおかわりにと部屋を出ましたが、妻と友人に再び会う事はありませんでした。

帰る時に一声かけて行こうとも思いましたが妻達がまだ居るかどうかも、どこの個室に入ってるかも解らなかったので一人で何も言わずに帰りました。

後日解った事ですが、この日、私が暇を持て余してジュースをがぶ飲みしながら漫画を読んでいたすぐ側で・・・・・・

妻は友人の精液をがぶ飲みしていたようなんです。

┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

漫画喫茶で二人に会った数日後に私は友人と遊びに出かけたのですが、その時に先日の漫画喫茶の話になりました。

そして私の方から聞きもしないのに、また漫画喫茶でエッチな事をしたようで私に話してきました。

結構今の漫画喫茶では年中、アイスドリンク・ホットドリンクを置いていると思いますが、昔私達がよく利用していた漫画喫茶は季節によって置いているドリンクがホットとアイスが入れ替わりました。

あの日はまだ秋になるかならないかの時期で、私的には暑く感じ飲み物はアイスでOKだったんですが、妻はめっちゃ寒がりなんですよね、店内は冷房が入っていて、なおかつ飲んでいる飲み物がアイスだったので、妻は途中で寒くなってきたんでしょう。

ホットの飲み物を飲みたいと、友人に相談すると店内にはアイスドリンクしか無いし、漫画喫茶を出てコンビニにでも行けばホットドリンク買えたんでしょうが、まだ友人は読みたかった漫画を読んでいる途中だったので・・・・・

妻と二人っきりで個室に入っていて、しかも読んでいた漫画がちょっとエッチなシーンも多めな漫画だったのでムラムラしていた友人は

「じゃあ、俺がホットカルピス飲ませてあげるよ。」と妻の耳元でささやいたそうでした。 マジエロ男です(>_<)

最初、少し天然な妻は意味を理解出来なかったみたいで、本当にホットカルピスを飲ませてくれると思っていたらしいです。(-_-;)

たぶん、二人がこんなやり取りをしている時、時間的に私は数メートル離れた個室ブースでのん気に漫画を読んでいたはずです。

私が漫画を読んでいる時に妻は直ぐ近くで、友人のモノを咥え、一生懸命ホットカルピスを飲めるようにフェラチオご奉仕をしていたそうです、友人はというと、漫画が読みかけでしたので二人掛けのソファー席にもたれて漫画を読みながら妻のフェラチオを堪能していたそうです。

漫画を読みながら友人は妻に「この最中にはに丸が入ってきたらどうする?」

「はに丸にもフェラしてやる?」と私をダシに妻を言葉攻めしていたらしいです。

「うっ、うぅーんっ、ぷはぁっ・・・」妻は一度、口に含んでいた友人のモノを出して「そ、そんな事出来る訳無いでしょ!!」

「たけしはいいの?私がはに丸くんにこんな事しても!!」

「怒るなよ! もう少しでイキそうだから、続けて・・・・」

まだ何か言い足りないといった妻の表情を無視して、頭を押さえつけて再び自分の股間に顔をうずめる様に強要する友人

じゅぽっ、じゅぷ、じゅぷっ・・・・妻は自分の口内に唾を溜めて丹念に友人のモノをフェラしたそうです、言葉通り友人はもう限界が近かったようで、思いっきり妻の口内にドロドロの固形に近い精液を発射したそうです。

妻はそれを口内で受け止め、ごくんっと飲み込み、更にまだ友人のちん●の亀頭内に残っている精液まで吸い出すように友人の射精後も吸い付いてきたそうです、友人はそう言ってましたが、射精後のフェラは友人がまた無理にさせた事だと思います。

友人の精子をごっくんする妻

「どう?ホットカルピス美味しかった? 足りなければはに丸も呼んでくるけどw」

懲りずに、また馬鹿な事を面白がって友人は言ったようで

流石に妻も少し気分を害したみたいで

「解った!! はに丸くんにもホットカルピス飲ませて貰ってくるね!!」

そう言って、妻は1度個室を出て行ったらしいのです、下半身丸出しの友人は直ぐに追いかける事が出来ずに下着を上げて、ズボンを穿き直した時には妻の姿は見当たらずに、ちょっと焦ったとか

しばらくして妻は帰って来たんだけど、その間の行動は友人も知らなくて、それを私に聞きたくて先日の漫画喫茶での話を話し始めたようでした。

でも、私は最初に妻達と会ってから、漫画喫茶ではその後会っていないので、そのまま伝えました。

「だよなー、まぁ、そうだとは思ったんだけど5分、10分あいつ帰って来なかったからさぁー、本当にお前のところ行ったのか?とか、もしかしてそのまま家に帰ったのかなとか思ったよ。」

じゃあ、漫画なんか読んでないで、探しに行けよ!!と私は心の中で友人に悪態をついた。

しばらくして妻は素知らぬ顔で、友人が待つ個室に新しい雑誌を持って帰って来たらしいのだが

「どこ行ってたんだよ?」

「たけしが言ったから、はに丸くんにホットカルピス飲ませて貰って来たの、はに丸くんの方が火傷するくらい熱くて、量も沢山で美味しかった、次からも私、はに丸くんにホットカルピス飲ませて貰う事にするね!!」

本当に来てくれたら、どれだけでも飲ませてあげたんですが、これは妻のハッタリでしょうw

「怒ってんのかよ?」

「怒ってる、当然でしょ。」

「悪かったよ・・・・・機嫌なおせよ」言いながら、友人は妻を抱きしめたらしい

「やっ、ちょっと、なんで?なんでそうなるのよ」

「こらっ、あんまり大きな声出すなって、なっ、機嫌なおせよ。」

言いながら友人の手は妻の胸に伸びていったらしい・・・・・

「あっ、だめっ・・・・わ、解ったから・・・・・もう止めて・・・・・・」

結局押しに弱い妻はこの後、なし崩し的に友人と漫画喫茶の個室ブースでセックスをしたそうです。

ちょうど私が帰る頃の時間帯、妻は友人に跨りフル勃起したちん●を挿入されながら腰を振り振りして個室で騎乗位セックスを決めてたんだとか、帰りに友人と妻に声かけによらずに正解でした・・・・・

漫画喫茶で友人と騎乗位セックスする妻

いや、失敗だったかな、良いもの見れたかもしれないし(^_^;)

そんな思い出深い漫画喫茶も数年前に潰れて無くなりました、結婚後も妻や子供達を連れて漫画喫茶の前を車で通ったりしていたんですが、妻はどんな気持ちであの漫画喫茶を見ていたんだろう?

もちろん、妻は私があの日、妻と友人が漫画喫茶でフェラチオしたりセックスしたりしていた事を知っている事は知りません。

そう言えば、1度その漫画喫茶の前を車で通った時に「昔、ここで△△と一緒に来てた時、会ったよねー」て会話を振ったら「そんな事あったけ?」てしらっと返されました。w

女って怖いなーーーと思いました。 (´Д`|||) ドヨーン

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