傍目から見れば完全に強姦・レイプにしか見えませんが、幸い夜にひと気があるような場所では無く、友人は警察のご厄介になるような事は無かったようです。
パンティを剥ぎ取られても妻は最後まで抵抗を止めなかったようで、下半身を剥き出しにした友人を何とか股の間に入れないように抵抗していたようですが、友人は力任せに妻の股を開きその間に自分の体を割り込ませました。
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月明りの下の薄暗い状態でしたが、何度も何度も挿入してきた妻のアソコを難なく友人のちん●は探し当てピッタリと閉じたままの妻のアソコにフル勃起した自分の物をあてがうと、愛撫も何もしていない状態のアソコに無理矢理捻じ込んだそうです。
「いやっ! いっ、いたっ、いたいっ!! やめて、やめてよ!!」
「抜いて! やめてっ!!」
妻が何を言おうと、友人は何も応えずにただひたすら自分の物を突き入れ続けたそうです。 マジ鬼畜だと思いました。
やがて妻は抵抗や抗議の声を上げなくなり、ただ嗚咽を漏らし泣き始めたそうです。 そりゃそうですよね。
友人はレイプしてるみたいで、凄く興奮したと言っていましたが・・・・・、いやっ、レイプですよそれ ; ̄ロ ̄)!!
最初は妻のあそこが全然濡れていなくて、突き入れて引き抜くピストン作業が窮屈だったそうなのですが、5分もそれを続けているとやがて妻のアソコはぬるぬるとしだして滑らかに出入りするようになってきたんだとか。
妻の意思など無視して始められた性交ですが、妻の体は女性として男を迎え入れるためにアソコから分泌液を出し始めたのでしょうか、ひと気の無い農道のあぜ道には、妻の嗚咽に混じって次第に二人が繋がっている下半身からは、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぴちゃっ!!という音がひびき出したそうです。
「な、なんで・・・・・なんで、こんな事するのよ・・・・・・」
「お前の事が好きだから!」
「ふざけないでよ!! 他に女、いるんでしょ! その女として!! 早く抜いてっ!!!」
「だめだっ!! お前とは別れない!!!」
「いやっ、絶対別れる!!!」
そんな口論をしながらも二人は繋がり続けて、友人は妻に突き入れる速度を速めていったのだとか、パンパンパン、友人と妻の肉体がぶつかり合う音がリズムよく響いていたそうです。
「うっ、んんっ・・・・」
「あっ・・・・・はぁ・・・・・」
友人のピストンスピードが上がってきて、次第に妻は今までとはあきらかに違う反応を示しだしたそうです
「気持ちいいよ、お前じゃなきゃ・・・・俺の女は・・・・・・・」
「・・・・い、いやっ、わ、わたしは気持ちよくなんか・・・・っ、あっ、くうっぅ・・・・」
「嘘言うなよ、お前のアソコはもう何時もと一緒の状態になってるぞ。」
「俺のを入れられて気持ちいいんだろ?」
「よ、よくないっ・・・・そんな、他の女も使ったもの・・・・・ぜ、ぜったい・・・いやっ・・・・・」
「あの子とは、遊びに行っただけで、エッチなんてしてないて・・・・・、でもお前を誤解させたのは悪かったよ。」 嘘です、友人はその女ともやってます(>_<)
「あっ、、、ふぅっう!! う、うそ・・・・・嘘でしょ・・・・・絶対、やってる・・・・・・」
「あっ、ふんんっ!!! っつ・・・・・・」
何時までも口論をしていても仕方ないと考えた友人は、友人の事を否定しかしない妻の唇を自分の唇を重ねて塞いでしまった。
舌を押し込もうとしたら、それをさせまいと妻は口を硬く閉ざしたが、下半身で繋がっている部分の突き加減を調整し、より一層奥まで捻じ込んだ時に
「はぁあうっ!!」妻は溜まらずに口を空けてしまい、友人は思惑通り妻の口内に自らの舌を侵入させる事に成功したそうです。
「ううっ、んんっ・・・・、ううんんっ・・・・・」
最初は一方的に妻の舌に友人が舌を絡めにいっていたそうですが、やがて妻からも舌を絡め返してきたそうです。
そしてかなりの量のお互いの唾液を交換して、友人の方から唇を離すと妻はもう友人を非難する事無く、妻の口からは喘ぎ声しか漏れてこなかったそうです。
「ああっ、、、、ああ~~んっ・・・・はあっ、はぁ・・・・・あっ・・・・・あんっ!!」
「ああっ、やあぁっ、は、激しいぃよぉぉー、ああっ・・・・」
「ほっ・・・・ほんとに、やってないの?・・・・・・やってないのね?」
「ああ、やってない、お前としか、こういう事はしないから、信じろ!!」
私は妻が直ぐに人を信じてしまったり、押しに弱かったりするところは妻の欠点では無く、美点だと思ってます。(>_<) 強がりじゃないからねw
つい数分ほど前までは、はた目からは強姦魔と可愛そうな女性にしか見えなかった二人は、今では真夜中の畑の農道の隅で青姦をキメる発情中のバカップルにしか見えない状態に変わってしまいました。
もうたとえお巡りさんに見つかっても、友人は逮捕される事など無く、妻友人共に厳重注意くらいで済まされる状態でしょう。
月明かりだけの薄ぼんやりとした、ひと気の無い畑のあぜ道には所々から秋の日を告げる虫の鳴き声と、屋外で友人にフル勃起したちん●に無理矢理レイプをされるように貫かれながら次第に歓喜に耐え切れずに鳴く妻のアヘ声が競い合うように響いていたそうです。
皆さんも経験あるかもしれませんが、夫婦や恋人同士で喧嘩の後にするセックスて普段するセックス以上に燃え上がってしまいますよね。
この日、とある場所のひと気の無い農道で青姦セックスをキメていたバカップルも燃え上がって、結局3回戦もその場所で頑張ってしまったんだとか・・・・・
PS:妻をレイプする時に友人が破り捨てた妻のパンティは3戦終えてから二人でさがしたらしいのですが、風で飛ばされたのか暗くて探しきれなかったようです、まぁ探したところで破れているから履けないんですけどねw
農家の方、ごめんなさい、野菜と一緒にパンティが収穫されたかもしれませんが、それうちの妻のパンティです。 m(_ _”m)ペコリ