寝取られ漫画【ボクの弥生さん】

月野定規先生の作品で、同人誌では無く普通のアダルトコミックなのでページ数も200ページを超えるボリュームです、しかも短編の詰め合わせでは無く丸々ボクの弥生さん1本なので内容の濃い寝取られストーリーとなっています。

やはり20P~30Pくらいの作品(1話完結もの)だと、中々寝取られ感が伝わらない事も多いです、その点この【ボクの弥生さん】は250ページ近いボリュームなので、物語冒頭は主人公ボクと弥生さんが結ばれるまでのお話がじっくり書かれていて、そこだけでも1つのエロ漫画として完結するのですが、そこから寝取られ男の登場、弥生さん寝取られ、弥生さん快楽堕ち、ボクのNTR目覚めという感じで

月野定規 ボクの弥生さんの購入はDMM.R18

ボクと弥生さんが結ばれるまでの工程がしっかりと描かれているので、間男に寝取られるシーンではあんなに幸せそうにボクと結ばれた弥生さんが嫌々ながらも間男を受け入れて、そして次第に間男色に染められていく弥生さんがじっくりと描かれているのが素晴らしいです。

本編の内容に触れる前に【ボクの弥生さん】ですが、長編漫画ならではなのでしょうが、作中に萌えーな要素がてんこ盛りとなっております、当サイトで紹介しているので言わずもがな【寝取られ(NTR)】要素はもちろん入っていますが、他にも下記のような要素が本作には含まれます。

【兄嫁】【未亡人】【看護婦】【脅迫寝取られ】【快楽堕ち】【セックス中彼氏と電話】【アナルセックス】【二穴挿入】【間男の子供妊娠】【ボテ腹妊婦セックス】

ざっとこんな感じです、寝取られフェチなら勿論、寝取られフェチで無くても1つくらいアンテナに引っかかりそうな萌えー要素が目白押しでしょ?w

長編作品ならではの内容の濃い寝取られ漫画なんですよね【ボクの弥生さん】は

で、ざっくりとストーリーの紹介ですが

弥生さんはボクの兄嫁にあたります、そして弥生さんも兄も元ヤンで、昔はかなりやんちゃをしていたようです、そんな弥生さんですが今ではすっかりと落ち着いて看護婦さんとして働いております。

兄に対してボクの方は至って真面目なごくごく普通の青年で、今は弥生さんと二人暮らし、物語開始時から既に弥生さんの旦那の兄は他界していて既に5年たっています、兄の他界時には小学校5年だった僕も5年後ですから結構多感な性に非常に興味のある年代になっています。

そんなボクが義理姉で未亡人の弥生さんと一つ屋根の下に暮らしているのですから、恋心や性的対象として彼女を見てしまうのはどうしょうもありませんよね、ただボクは本当に弥生さんの事が好きなようで性的対象ではありますが、恋心の方が非常に強いです。

それである時に弥生さんにナース物のエロ本を大量に所持している事がバレてしまうボク、看護婦さんの弥生さんを意識している事はバレバレです。

ちょっぴりそれをネタにボクをからかう弥生さんですが、ちょっとおふざけが過ぎてしまいます・・・・・・

ボクはその時に勢いを借りて弥生さんに告白をします、弥生さんは今夜限りという約束でボクに女を教えてくれるのですが・・・・・・

ボクの夢にまでいた憧れの兄嫁との初体験、弥生さんはボクに避妊具を付ける事も無く、生挿入生中出しを許してくれます。

初めての初体験が、兄嫁未亡人でしかも生挿入・生中出しなんて男として一生忘れられない初体験でしょうね、羨ましいw

そんな夢のような初体験をボクが済ませて数日後、勤務先の病院で寝不足の弥生さんが・・・・・・・・

1日限りで終わる訳が無いよねw

ボクに懇願されるたびに弥生さんは身体を開き、寝不足になるくらい毎夜、義理の弟と交わっていたのです。

童貞だったボクも毎晩弥生さんを抱いているうちに女を悦ばせるテクニックやコツを掴んでいきます、弥生さんも積極的に女性を悦ばせるやり方を自分の身体を使ってボクに教え込んでいきます。

ボクも飲み込みが早く、久しく男のソレを忘れていた弥生さんに女の悦びを再び味あわせていき、リアル看護婦の弥生さんにエッチなお医者さんプレイなんかもするようになっていきます。

お医者さんプレイの際には弥生さんはイキ過ぎて最後にはおしっこまで漏らすしまつ、そんな充実した性生活を毎夜楽しんでいるボクと義理姉未亡人弥生さんですが、そんな幸せな生活を壊す悪夢はもうすぐそこまで迫って来ていました。

現れたのは弥生さんと兄が過去にやんちゃをしていた時代の後輩で、蛇のような爬虫類系的な外見と粘着質そうな男でした、昔は弥生さんや兄のパシリの様な存在の下っ端で、とても対等に話など出来る男ではなかったようです、その男が目の前に現れたのです。

そして彼は兄の事が恐ろしくて弥生さんに手を出せずにいたのですが、仲間達と疎遠だった男は今頃になって兄の死を知り弥生さんに近づいて来たのです。

最初弥生さんは兄が居なくても、お前程度怖くもなんともない、今日の事は忘れてやるからそのまま帰れと強気の発言をします、その辺は流石は元ヤン、ボクに見せるのと全く違う別の顔を持っています。

だけど、弥生さんの態度が急変したのはボクの事を男に言われて、弟がどうなってもいいのか?

相手が最低のゲス野郎だけに、弱いボクに目を付けたらどんな事をしでかすか解らないと考えた弥生さんは、この男に言われるままにホテルの中に入ってしまいます。

ホテルで男の前に跪き口で奉仕させられる弥生さん、男のちん●は凶悪なくらいデカく、そして幾つもの真珠が埋め込まれたグロテスクで凶悪な一物でした。

心では男の事を嫌悪して嫌っていた弥生さんでしたが、男の一物をフェラしながらおま●こを濡らしていたようで、男が弥生さんのアソコに指を差し込んだ時にはヌルヌルとぬめっていて男が指を動かす度にぐちゅぐちゅと音を立てていました。

男は弥生さんに自ら自分を跨ぎ腰を振る様に要求します、巨大でイボイボだらけの凶器を根元まで咥えこんだ彼女は今までに感じた事が無いくらいの快感を感じてしまいます。

そして最後には死んだ旦那にたいして「今から貴方の嫌っていた男に中出しされます、この人の精子を子宮で受け入れます。」と言わされながら中出し射精されてしまいました。

この後も弥生さんは男によって徹底的に汚され凌辱されていく訳ですが、とうとうその事がボクにまでバレてしまいます。

しかしここでボクは怒りよりも寝取られとしての性癖に目覚めていってしまうのです。

間男と弥生さんのセックスは寝取り感たっぷりの快楽堕ち仕様になっていて、アナルセックス・3Pセックス・青姦セックス・電話でボクと通話しながらセックスとどれもこれもめっちゃいやらしく描かれていて最高です。

月野定規先生の描く弥生さんのアヘ顔は寝取られ・快楽堕ちしている感が半端無く出ていてNTR好きには堪らない寝取られ漫画となっていますので、是非とも本編で弥生さんの痴態を全て見て頂きたいです。

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