こんばんはー、ネト研所長のはに丸です、最近寝取られブログサイトの【寝取られ研究所】の記事の執筆ペースが激遅になってるはに丸ですがサボっていたり、寝取られに飽きた訳ではありませんよ。(^_^;)

実は・・・・・・・・・【寝取られ研究所】の記事が同人漫画・CGになるかもしれません！！

ちょっとそちらの方に時間を取られてしまっていて、新着記事の投稿が遅れ気味になっております、申し訳ありません。<m(__)m>

サークル名は：ネト研　　企画原案：はに丸　　絵師：ゴン太くん　となっていて、当サイトでも寝取られ同人漫画を紹介しているDMM.R18さんで販売できるように模索しているところです。

現在は作品作成中で、まだDMM.R18さんにサークル登録さえ済ませていないのであくまで予定の話なのですが、全てが順調に進めば本年のゴールデンウィーク明けには早ければ販売出来るんじゃないかと楽観視しておりますｗ

サイト以外でも作品を作ってみようと思ったのは、色々なコンテンツで【寝取られ研究所】を作れば、それだけ多くの人に寝取られを楽しんでもらえるんじゃないかと思ったからです。

このサイトを作り始めて、今までのNTR体験を文章に書き上げていきましたが、やっぱり自分の好きな事なので書いていて楽しいですし大手寝取られブログサイトさんと比べれば全然駄目ですが、ログ履歴などを見て多くの方が訪問してくれた足跡を見ると嬉しいものです。

まだ作成途中ですが同人漫画・CGも作りながら文書作成とは別の難しさはありますが楽しさも感じるので何とか作品として作り上げたいと思います。

でっ、当サイトをご覧の皆様には先に少しだけ内容紹介なんかをしちゃおうと思います。

作品名は当ブログの【寝取られ研究所】タイトルをそのまま使うのでは無く【どーも、ネト研のはに丸です！！】にする予定です。

頑張ってシリーズ化を目指そうと思い、第一作のサブタイトルは【エピソード0：寝取られへの目覚め】です。

このお話は当サイトでも最初に執筆した私はに丸が寝取られフェチに目覚めるきっかけになったエピソードの同人漫画・CG化です。

ですので、作中には愛妻ゆきと私が付き合い始めた頃のラブラブな様子や、そこから一気に奈落に突き落とされる私の様子が描かれて、友人たけしとゆきのセックスシーンを描いたCGも多数出てくる予定です、比率的に言うと4：6～3：7の割合で私と友人たけしが妻とエッチするシーンが出てきますが、当然寝取られ作品なので多い方が友人たけしですｗ(>_<)

CG集や漫画は沢山の言葉で状況説明や心理描写が難しい為、必然と絵師ごん太くんの画力に頼る部分も多くなるのですがイラストだけで描写するには限界があるので、いかに少ない文字数でネト研記事をCG集漫画として作り直すのが難しいところでもあり、楽しい部分でもあります。

やっぱり寝取られて相反する物を好む傾向にあるんですかね？

「難しいんだけど、楽しい・・・・・」「好きなんだけど、他の男とエッチして欲しい・・・・・・」みたいなｗｗ

あっ、後折角なので作成途中のラフ画ですがゴン太くんのCGを何点か公開しようと思います、まだ完全な状態では無いのでここから最終的な仕上げ作業を経てからの公開となりますので、その点ご了承下さい。

サンプル寝取られイラスト：友人たけしに正常位で貫かれる妻

このアングルが凄く気に入っています、豪快に妻の中に我が物顔で友人のちん●がズボズボと出入りしていますよね。

それを見る妻の表情もエロくてグッドです！もちろん友人は避妊具なんか付けずに生ちん●をガンガンと自分が気持ちイイからという理由だけで突っ込んでいます・・・・・・・まぁ、ここだけの話ですが避妊具を付けずに味わう妻の生まん●は最高の具合なんで、たけしの気持ちも解るんですけどね。^^

サンプルエッチイラスト：正常位で妻と繋がるはに丸

ちょうど妻との2回目のエッチの時を再現したイラストです、見えにくいかもしれませんが生ちん●でガンガン突いていたたけしとは違い、避妊具を付けての挿入です(-_-;)

まぁ、それでも夢にまで見た妻とのエッチですから大喜びしないといけない筈なのですが、この時の私はそれどころではありませんでしたｗ

腰を振りながらも心ここにあらずって感じで・・・・・・

以上、作成途中のイラストをちょっとだけ紹介でした。

完成作品はイラストにテキストや吹き出しのセリフや擬音を入れてより一層エロく仕上げます、あと漫画形式のコマ割りページも途中に入れてエピソードを解りやすく、そして読む人に感情移入をしてもらいやすくする予定です、寝取られ作品は読み手がヒロインに好感を持てば持つ程に寝取られエッチシーンが盛り上がりますので、沢山の人に好かれるヒロインゆきを目指したいと思います。

作品完成まで今しばらくお待ちください、頑張って寝取られ属性付の男子に喜ばれる物に仕上げたいと思います。