寝取られが少し含まれる映画やドラマ
こんにちは寝取られ研究所所長のはに丸です、こちらの記事ではモロ寝取られではありませんが、映画やドラマのストーリー中に寝取られ(NTR)要素なシーンが含まれる作品を紹介していこうと思います。
まぁ、基本は映画そのものの内容をお楽しみください、そこにちょっとしたスパイスとして寝取られ要素が含まれていたら、映画の内容が2割増しで私は面白いと感じてしまうので皆さんにもお勧めしたいです。
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NTR要素がモロ入った映画・ドラマを見たい、て方はこの寝取られ要素がある海外ドラマ・映画カテゴリの他の作品を見てもらったらと思います、この記事で紹介していく映画ドラマは寝取られ要素が隠し味程度に含まれた作品です。
寝取られシーンの解説の為に、映画・ドラマのストーリーを結構、細かく記載する場合もありますのでネタバレが嫌いな方は映画タイトルだけ見て、作品を見て頂ければと思います。
最初に紹介する映画は
寝取られ要素が少しある映画：300(スリーハンドレット)
300の映画自体はアクション要素の強い、物凄くカッコ良くて強い男ていいなぁーて憧れてしまうような映画で、特に戦闘シーンは迫力満点で、それだけでも見応え十分にあります。
では肝心な寝取られシーンはというと、少し300のあらすじをざっくり話しますね、ある小国の王が主人公で、国の名はスパルタ、皆さんも聞いた事があるんじゃないかと思いますが、スパルタ教育などの語源になった国です。
王様ですが、スパルタの王は王である前にめちゃくちゃ強い戦士です、王自らが最前線に立ち強国と戦争をしています、スパルタ軍は一人一人はもの凄い強い戦士ですが、相手国は物量に物をいわせてスパルタ軍の何倍もの軍隊を送り込んできます。
当然、スパルタ軍は次第に劣勢になってゆきます、スパルタ軍には援軍が必要です、ただしスパルタ国、王が不在時に王妃の独断だけでは援軍を送れないようで、議会の承認が必要だとか、王のピンチを救いたい王妃ですが、議会を説き伏せない事には劣勢にたたされたスパルタ軍に援軍を送る事が出来ません。
そこで議会の偉い一人の男が、王妃にある提案を持ちかけます、自分が議会に口添えをしてやる、そのかわり王妃からある見返りを欲しいと男は言います。
男が何を欲しているかはもう皆さんお解りですよね、王妃はこの男に立ったまま後ろから立ちバックの状態で犯されてしまいます、セックスシーンの描写はあまり入っていませんが、男は王妃に後ろから入れながら「あまり楽しい事では無いだろうな、私は王ではないからな」とか「直ぐには終わらせないからな」など言葉でも王妃を攻めるところがグッドで寝取られ(NTR)属性には溜まらないシーンです。
寝取られセックスシーンは少しだけなのですが、この後、王妃がどんなふうに男に犯されたのか？とか外出しとか無い時代でしょうから、何度夫以外の精液を王妃はおまん●に流し込まれたんだろう？とか「直ぐには終わらせないからな」と男も言っていたので最低3回は中出し射精されて、王妃はこの男の精子をおまん●をひくつかせながら垂れ流し続けたんだろうなー
それだけ執拗にセックスをされたら、気持ちでは拒んでいても王妃の身体も反応をしめしてきたんじゃないかなー、などなど妄想が止まりませんｗ
さてさて、頑張って男の凌辱に耐えた王妃ですが、議会で男の助力を得られると思いきや、手のひらを返されたように裏切られます、しかも王妃が自分を寝室に招いて色仕掛けしたとか言われｗ
見事に罠にハメられた訳です、もちろん昨晩は肉体的にもハメ倒された王妃、踏んだり蹴ったりですよね。
これが300(スリーハンドレット)の寝取られな内容なんですが、興味出た方は是非是非ごらんになってみて下さい。
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