妻・友人・私の3人でよく遊びに行ってたなー
こんばんは、寝取研所長はに丸です、さてさて今回は寝取られ(NTR)妄想伝第2話を書いていきたいと思います。
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今回の妄想は「妻と友人のアブノーマルなエッチその3」で紹介したお話の、もしも私が途中でリモコンバイブの存在に気付いてしまっていたらIFストーリーを妄想していきたいと思います。
まずは簡単に当時の状況を書いておきます、妻はまだ友人の彼女で、私とは異性の友達でしかありません、当時は何故か友人・妻カップルと私の3人で遊びに行く事がちょこちょこありました。
この日も、次の日が皆お休みで、夜から遊びに出かけたと思うんですが、確かボーリングに行って、カラオケの流れだったと思います。
ボーリング場で3人のうち、誰もボーリング得意な者がいるわけでも無いのに、スコア―100前後で3人で盛り上がって結構頻繁にボーリングに行ってた時期でした。
この日、元々そんなにスコア―出さない妻がいつになく悪い成績でした、ちょこちょこガーターに投げ込むし、まともに真っ直ぐ投げれていない感じでした。
「ちゃんと狙って真っすぐ投げろよー」と友人が茶化すと、何故かそれくらいの事なら受け流す妻が、むっとして友人を少し睨んでました、後からわかった事ですが友人が悪戯してまともに投げれる状態じゃなかったんで、そりゃ怒りますよね。
友人が投げている時に妻と二人で座って待ってると、ヴゥウウーーーンといった振動音が聞こえたので、私の携帯電話は鳴って無かったので、てっきり妻の携帯かと思い、「あれ？○○ちゃん(妻の名前)携帯鳴って無い？」て聞いたら
妻はビクッて体をさせて「えっ！？な、鳴ってない・・・・・よっ・・・。」て恥ずかしそうに下を向いてしまいました。
うん？何か変だなとは思ったんですが、投げ終わった友人が席に戻って来て、次は私の順番だったので席を立ちました。
友人は妻の耳元で何かヒソヒソと言ってるようでしたが、私の位置からでは何を言っていたのかは聞き取れませんでした。
3ゲーム程投げて遊びましたが、妻の成績は3ゲームとも思わしく無く、私と友人はいつもと同じような成績でした、普段私達3人のスコア―は同じようなものなので、当時私達はよくボーリングの点数が一番高かった者がその日の遊びを決めれる、てルールがありました。
この時は友人が一番成績が良く、次はカラオケに行きたいと言い出したので、3人でよく行くカラオケボックスに行きました。