リモコンバイブをONにした時の妻の反応、アヘり過ぎでしょｗ
「俺とやる時は何時も生なの解ってるから、わざわざ避妊具を買いに行ったて事は、今日はお前とやる気満々だったて事さ、だから今もいやいや、言っても本当は嫌じゃないのｗ」
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「あれっ？それともお前らもう何度もズボズボしちゃってて、何をいまさら、て感じ？」
「はぁ？ なに馬鹿な事言ってんだよ、そんなのするわけ無いだろ！！」 妻も友人にスカートを捲くられたまま、してないと首を振っている。
「まぁ、いいんだけどな、ほれっ！！」 友人が私に何かを投げてよこした、私は反射的にそれをキャッチしたのだが、それはピンク色の小さい箱状の物で、オンオフのスイッチと強弱を調整するツマミのような物が付いていた。
どうやらそれは今日、妻の体を弄んでいた機械のリモコンスイッチのようだった、初めてみるリモコンバイブのリモコン、しかもすでにバイブは妻のおま●この中に挿入された状態・・・・私は半ば唖然と手の中のリモコンを見つめ、ゴクリッ・・・・と生唾を飲んだ。
「今、さっき切っといたから、こいつの中でバイブは今、動いてないんだけど、お前もちょっと遊んでみろよ、こいついい反応するから面白いぜ！！ｗ」
言いながら友人は、恥ずかしくて横を向いている妻の顔を無理やり自分のほうに向けて、妻の唇を奪った。 「うぅーーーーん」最初は抵抗した妻でしたが、半ば強引に妻の口内に友人が舌を入れると、諦めというか観念と言うか
抵抗を止めて、友人のするがままに舌を受け入れて口の中を明け渡した、友人は妻の口内に自分の唾液を送り込んだり、妻の舌に自分の舌を激しく絡めたりしながら、更には妻の胸まで服の上からもみ始めた。
私はこの時、別に付き合っている彼女がいましたが、たまに二人で遊びに行ったりする妻の事を少し好きに・・・・いえ、正確にはかなり好きになっていたので、目の前で友人と妻がおっぱじめてしまった事にかなりショックを受けました。
そしてショックの後に軽い怒りのような感情が込みえ上げてきて、気が付くと手にしていたリモコンバイブの電源をONにして、すぐに振動の強さもMAXにしてやりました。
今まで友人と濃厚なキスをしていた妻でしたが、体をビクビクさせて、「！！！！はぁっ！！ うぅーーーんんんっ！！」と体を捻りながら悶え始めました。
スカートのめくれ上がった妻の股間からはヴゥウーーーン・ヴゥウウーーーンという大きな振動音が響きます、その音にあわせる様に妻は腰をくねらしながらおま●こからの快感に絶えているようでした。
「ほらっ、はに丸もリモコンバイブ遊び気に入ったみたいで、お前を攻めてくるじゃんか？ どうだ？ 気持ちいいんだろ？」
「はぁ、、はあっ・・・・・だめ・・・・・もうだめ・・・・・きもち・・・・いい・・・・・・」
「今日は３人で朝までセックスしような、コンドーム付けてだったらはに丸もお前のおま●こに入れていいだろ？」
妻は私が今まで見たことの無いような、トロォーンとした濡れた瞳で私を見つめ
「はに丸くんも一緒にしよぉー、コンドーム付けてだったらいいから、はに丸くんの彼女には悪いけど・・・・・今日は私のに入れて・・・・・・たけしと一緒に私をめちゃくちゃにして・・・・・」