妻のアソコからリモコンバイブを抜いてあげる、めっちゃ親切な私ｗ
どっくん！！心臓が踊りだしそうなくらい心拍数が上がり、無性に喉が渇いて来ました。 目の前にいる女は本当にさっきまで私と遊んでいた妻なのでしょうか？ その面影も無いくらいにいやらしい格好をしながら私を誘っていました。
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「ほらっ、めちゃくちゃにして欲しいてよ、ここまで言われて黙ってんのか？ お前もこっちに来いよ。」
ふらふらと吸い寄せられるように二人の男女が絡み合う場所に私も近づいて、妻の露わになった太ももに恐る恐る手をはわしてみました。
軽く私が触れただけなのに妻は「はうっ！！」敏感に反応を返してくれます。
「よかったなー、はに丸もようやくその気になってくれたみたいだぞ、そろそろお前もバイブだけじゃ物足りなくなってきただろ？ 折角だからはに丸に抜いてもらったら？ お願いしてみろよ。」
そう言って、妻の胸を後ろから揉みたおしながら友人がひそひそと妻に何かを耳打ちしていました。
妻は友人を見つめ、軽く頷くと私の方を向き・・・
「・・・・・・・・はに丸くん、私のおま●この中に入ってるおもちゃ抜いて欲しいの・・・・・」
「もうおもちゃじゃ、我慢できないのぉ・・・・・」
「おもちゃ抜いて・・・・・代わりにはに丸くんのおちん●ん、入れて欲しいのぉ・・・・・」
「たけしより先でいいから・・・・今日ははに丸くんに最初にハメて欲しいの・・・・・・ごめんね、わたしエッチで・・・・・ごめん、こんなお願い今日だけだから・・・・・」
太ももに触れていた手を妻のパンティまで持っていき、脱がそうとすると妻は腰を浮かして、私が脱がせやすいように手助けしてくれました、ピンクのパンティをゆっくり下げていくと、先程からまだ電源を切っていなかったのでヴゥウウーーーン・ヴゥウウーーーンという音の正体が顔をだしました。
それはバイブというには少し小ぶりな感じでしたが、すっぱりと妻のおま●この中に飲み込まれていて、妻の感じるところを刺激し続けていました、今日既に妻は何度も絶頂を迎えていたのか、妻のあそこは既にぐちゅぐちょに濡れていました。
先程、私が脱がした妻のピンクのパンティにも、漏らしたんじゃないかと思うぐらいに中心部に大きなシミを作っていました。