友人とエッチしてアンアン喘ぎまくる妻は最高にエロかった
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ！！！」
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友人を押しのけ、私にしがみついてきながら、体をビクビクさせながら
「いくっ、、、いくっ・・・・・いっちゃうっ！！」言いながら妻は私に抱き付いてきて私のちん●での初めての絶頂に達したようでした、友人は少しそれを不満そうに見ていましたが、言葉に出しては何も言って来ませんでした。
先程まで友人の舌が入っていた、妻の口を奪うのは少し気が引けましたが、私が軽く口づけをすると、妻の方から舌を絡めて積極的に私の中に唾液を入れて来てくれました。
妻の積極的な口づけ、激しく私に抱き付きながら感じる妻を見ていると、ようやく私にも妻のおま●この感触をゆっくり楽しむ余裕が出てきて、激しく打ち付けるような抜き差しをやめて、初めて味わう妻の体をより感じるように、ゆっくりと抜き差しをして妻の中を楽しみました。
「あっ・・・・あぁ、すごい・・・・・気持ちいいよ、はに丸くん・・・・・・」
「お、俺も気持ちいいよ、ゆきちゃんのあそこ、凄くぬるぬるで、めっちゃ気持ちいい・・・・・」
「ほっ・・・ほんとに？ うれしい・・・・・・」
「ちょっと、お前ら気分出しすぎ、俺が居るの忘れてない？」とうとう友人が私たちのセックスに割って入って来て、妻に自分のものを無理やり咥えさせた。
「うっ、んんんっーーーーー」突然、口の中に友人の物を捻じ込まれ、妻は苦しそうでした。
「ごほっ・・・・！！ ちょ、ちょっと、いきなり止めてよ！！ 死んじゃうじゃない！！」
「お前らが俺をほっておいて、イチャイチャセックスしてるからだろ？ 今日は3Pセックスするんだからな、お前らの浮気エッチする為じゃ無いの、俺も参加させろよ！！」
少し痴話喧嘩ぽい事を友人と妻は始めたが、私はとりあえず事の成り行きを妻を突きながら見守った。
「あっ、あんっ・・・・別に順番でい、いいじゃん。 はに丸くんの後にたけしが入れればいいでしょ？ それとも自分でさせておいて妬いてるの？」
「ばか、同時にお前を攻めなきゃ3Pの意味無いの、はに丸ちょっと1回変わってくれよ、俺我慢できなくなって来た。」
友人は私を押しのけ、妻に今度は後ろを向いて友人にお尻を突出すように要求し、バックの体勢で妻の中に自分の物を避妊具も付けずに押し込んでいった。