病室で友人のちん●をチュパチュパとフェラチオする妻
そんな、先生から彼氏の退院につい聞いた日に、案の定、彼は私の体を求めてきたんですが、この日、いつも使ってるトイレの個室が使用中で1度病室に戻りました。
私はてっきり、今日は諦めるか、最低でも時間をおいて個室が空くのを待つだろう、と思っていたのですが、なんと彼氏は病室のベットでしたいと言い出したんです。
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彼の病室は個室では無く、相部屋です、カーテンで仕切っていますが、すぐ隣には別の患者さんもいるのです、私は耳を疑いました、だけど彼は最後までしなくていいから、口と手だけでイカせてくれたらいいから、3日前から出してないからすぐにイクから、と言いました。
正直私はトイレでのセックスは好きでは無いので、口と手だけでいいなら、ここでも良いか・・・・と彼氏の提案を受けてしまったのです。
仰向けの状態で下半身丸出しで寝る彼氏、あそこはもうフル勃起で私がしゃぶるのを今か今かと待ちわびているようでした。
もう1度、カーテンがちゃんと閉まっているのを確認した私は、まずは右手で優しく彼のあそこを握り、上下に擦り始めました。
しゅっしゅっしゅっ、軽くしごいただけですが、彼氏のは更に少し大きくなったように感じました。
「なぁ、手だけじゃなく、そろそろ頼むよ・・・・・・」口での奉仕を催促する彼
「ふぅーーーー」私は大きく1度ため息をつきながら、再度周りを目配せしてカーテンが閉まっているか確認しました、そして彼の下半身に覆いかぶさるように顔を近づけ、彼の股間に顔を埋めていきました。
何時もは舌でちろちろ先っちょから舐め始めるのですが、この時はただただ早くイって欲しいだけでしたので、いきなりパクッと咥えて、舌を絡めながら上下にストロークしはじめました。
「うぉっ!!! いきなりかよ。」 「そんなに早くイカせたいのかよ?」
口に含んでいた物を出して、「あたりまえでしょ、こんな場所で、バレたらどうすんのよ!!」と小声だけど、怒りを込めて言ってやった。
んっ、うんぐっ・・・・、ぺろぺろ・・・・・
じゅぽ、じゅぽっ・・・・
だけど彼氏は5分舐めても10分舐めてもいっこうにイク気配が無い、そういえば私、口だけでイカせた事無かったな・・・・・
トイレの個室は誰かがいきなり入ってくる事なんてありえないけど、今のこの状況はカーテン1枚めくられたら終わりだ、流石にちょっと焦ってきた。
「ねぇ、イカないよ、もうこの辺にしておかない?」
「えーー、そりゃないよ、この状態でおあずけなんて」
「だって、もう結構な時間してるけど、ダメじゃん、今日はもうおしまい。」
「わかった、わかったよ、じゃあ今日は射精諦めるから、入れるだけ入れさせて!!」
「はぁ?なにバカなこと言ってんのよー、そんなの出来るわけ無いでしょ!!音ですぐにバレちゃう。」
「入れるだけだから、動かなくていいから、それだったら音しないだろ?」
「それだったら、結局イケないんじゃないの?」
「だから、今日はもう入れたら満足するから、射精まではいいからさ、夜中自分でトイレでそれネタに処理するからお願い。」
だったら、毎回自分で処理してくれると助かるんだけど!!と心の中で毒づいたが、結局彼の下半身に私は跨っていた・・・・・・