射精した後の脅迫男ちん●をペロペロとお掃除フェラする妻
室内に充満する、あの独特の臭い・・・・・私のお尻にかけられた物が何なのか、嫌でも解ってしまう・・・・・・
私はほとんど面識の無い男に脅され、そしてホテルの一室で犯されたのだ・・・・・
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それなのに、私の体は絶頂し、体全体から力が抜けたように重ダルく、未だに体は痙攣したように時折ひくつく・・・・
望まぬセックスだったハズなのに、私の体は男を受け入れ、今までに味わった事が無いような絶頂を迎えてしまった・・・・・・・
悔しくて・・・・悔しくて・・・・・泣けてきた。
でも、男はそんな私にも容赦無く、私の愛液と彼の精液でドロドロになった私を絶頂に追い込んだ凶器を、私の顔の前に持って来て綺麗にするように要求した。
私は泣きながら彼のモノを口に含み、自分自身の愛液と彼の精液を舐め取って綺麗にしていった、どうせまた今私が舐めている物は直ぐに私の中に入ってきて汚れるのに、私は丁寧に舌を這わせて綺麗に全て舐め取った。
「おぉっ・・・・上手いじゃないか、彼氏に良い感じに仕込まれてるな、今度たけしくんにジュースでも奢っておくよw」
「あぁあ・・・・っ、か、彼にはこの事言わないでね・・・・」
「ははっw たけしくんの彼女、お掃除フェラ上手いですね、て言える訳無いだろ、そこまで馬鹿じゃないよ、あんたも俺の要求に応えてくれたから、俺もあんたの要求は呑むよ、取引ってそんなもんだろ。」
言いながら、私に見えるように男は、彼氏と私の院内セックスの動画を消してくれた、私はそれを彼のモノをお掃除フェラしながら確認した。
「さて、上手なお掃除フェラのおかげで、また俺のはこんなになっちゃったよ、どうする?」
改めて見ると、男のそれは凶悪と言わんばかりの大きさでした、彼氏の1.5倍はあろうかというそれが、先程まで私の中で暴れまわっていたんですね・・・・・その事を考えると、私のアソコはキュンとして、さっき絶頂を迎えたばかりなのに、彼のモノが欲しくてたまらなくなってきました・・・・・。
「あぁっ・・・・、い、入れて・・・・・下さい。」
「やっぱ1発じゃ、満足出来ないよなぁー、でもちゃんと具体的に言ってくれないと、俺バカだからさぁ、入れてだけじゃ解んないなw もう1度ちゃんと解りやすく、お願いしてみな。」
「そ・・・・そんなぁ、い、意地悪しないでぇ・・・・・は、恥ずかしいの・・・・・・・」
「ちっ、しょーがねぇなぁー、じゃあ俺が言った事を、そのまま俺に大きな声でエロい顔しながら言うんだぞw」
言いながら、男は私の耳元で私に言わせたいセリフを呟いた、それは私が聞いた事の無いような卑猥な言葉で、恥ずかしくて躊躇してしまったのだが、男が急かすように私のアソコを指でくちゅくちゅ触り始めたので、私は我慢できなくなって・・・・
「わ、私のスケベまん●・・・1発だけじゃ、満足しないので、吉田さんの彼氏より大きいおちんち●を突っ込んで、もう1回ぐちょぐちょに掻き回してくれませんか・・・・・」
「へへっ・・・へ、ちゃんとおねだりできるじゃねぇーかw そこまで言われたんじゃ、しょうがないなー、掻き回してやるよ。」
言いながら、男は私をベットに押し倒して、器用に左手だけで私の体をまさぐり始めた、私はこの後も2度この男に犯され、何度も絶頂を味あわされた、男が1回射精するあいだに私は何度も何度もイかされた・・・・・。
トゥルルゥルゥルゥ・・・・・
「はい、フロントです」
「すいません、今日は彼のフル勃起したおちん●ん3回もぶち込んでもらって、おまん●も大満足したので、チェックアウトお願いします。」
「とっても気持ち良くて、私何回もおまん●をひくつかせてイっちゃいました、また来週ここにセックスしに来てもいいですか?」
「!?は、はい、チェックアウトですね・・・・ありがとうございます。」
「またのご利用おまちしております。」
それから私は何度か彼とこのホテルを訪れて、彼の巨ちんで失神寸前まで毎回イかされて、彼氏のおちんち●では全く感じない体にされてしまいました。
彼氏や彼が退院した後も彼の巨ちんの凄さが忘れられずに、彼氏に隠れて彼の巨ちんを楽しみました。