寝取られ妄想伝-借金のカタに妻が輪姦された-01の続きです。
「まぁ、40前のババァのアソコなんて、そんなもんだ、特にガキを産んでたらなおさらな！ お前らが普段ハメてる10代20代のま●こと比べるのが間違いさ。」
「えぇーー、そんなゆるまんなんですか？」まだ妻のアソコを知りもしない、腕を抑えている男が不満の声を上げる。
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「まぁ、最近女運無いんで、このゆるマンで我慢しときますｗ」妻の中にズボズボと自分のモノを入れながらビデオ撮影の男が言った。
「はぁ、ああっ、あうっ！！・・・・やっ、もういやっ！！」
言葉で散々、なじられながらも妻は抵抗するが、二人が繋がった結合部からは普段私たちが愛し合って繋がる時と変わらない滑った音がして、妻のアソコはより挿入を
スムーズになるように愛液を垂れ流す。
そしてそれと同時に、妻のアソコからは快感の波が押し寄せて、それを必死に男達に悟られない様に隠そうとするが口から甘い吐息を、自らの意志だけで止める事はも
う不可能な程に絶頂が近づいて来ている。
「あっ、あぁあっっ！！だ、だめっ・・・・・ま、また、、、またっ、いっちゃうぅぅっ！！！！！」
「ははっｗ まわされて感じてやがるぜ、この女！！ ほらっ、イけっ！！イっちまえっ！！」
ぱんぱんぱん！！パンパンパン！ 言いながら男は狂ったように腰を打ち付けた
「い、いくっ、いく、イクっ、イクぅーーーーーーー」
妻が絶頂に達したと同時に、男も狂ったような出し入れを止めて、ただひたすら自分のモノを妻の奥深くに押し込んでいるようだった、どうやら男も限界に達し、自分の精液を少しでも多く妻の子宮の中に入れ込もうとしているようだった。
妻は声にならない声を出しながら、全身をぴくぴくと痙攣させながら男のするがままに、射精を自分の奥深くで受け入れているようだった。
「いやぁー、なかなか思ったより気持ち良かったすねー、ガッツリ中出しキメちゃいましたｗ」
「だろっ？その年頃の女は、させ頃、し頃て言ってな、締りとかじゃなくて若い女には無い良さがあるんだよｗ」
満面の笑顔でビデオ撮影の男が、ズルリッと自分のモノを妻の中から引き抜いた。
妻のアソコからは栓を抜かれた事で、ダラダラと男達の精液が垂れだして来ていたが、妻はもう足を閉じる気力も無く大股を開いたまま、2人の男達の精子をおま●こから垂れ流していた。
半ば放心状態で大きく開いた足を閉じる気力も無い妻に3人目の男は容赦無く押し入ってきた、もう両腕を抑える必要も無くなったのか腕を抑えていた担当の男に妻はグイグイと挿入されるがままにされていた。
「あ、あんっ・・・・あぁ・・・、も、もう、中は、中だけはやめて下さい・・・・」
「はぁ？何言ってんだよ、おばさん、先の2人は中出しで、俺だけ駄目なの？」
「きょうは、きょうは・・・・ダメな日なのぉ・・・・ほ、ほんとに出来ちゃうから、出来ちゃうからやめて・・・・・」
「もう2発も出されてたら、出来てるだろｗ」
「お、お願い・・・・・中は、もうやめてぇ・・・・」
気力の無い妻でしたが、中出しだけはもう止めて欲しいと懇願し続けました、根負けした腕を押さえつけていた男が、自分の言ったセリフを妻が言う事で、今回は中出しをやめてやると言いました。
「ほ、ほんとうは中で出して欲しいんだけど・・・・・きょ、今日は外でお願いします。」
「あっ、ああんっ！ 今度は何発でも、精子中で受け止めますから・・・・・今日は顔にかけて下さい。」
妻が言い終わると、男は勢いよく自分のモノを妻から引き抜いて、妻の顔に覆いかぶさるように乗りかかり、妻の顔に自分の精子をぶっかけて、勢いよく1度、2度と妻めがけて精液が飛び散りました。
更に出し終わった後も、自分どろどろになった物を、妻に綺麗にさせる為に、はぁはぁと息苦しそうに息をしていた妻の口に押し込み無理やり舐めさせていました。