妻の同級生の嫁さんにちん●挿入しちゃたんだが
私と奥さんはそそくさと夜の庭園から旅館に戻り、貸切風呂に移動しました貸切風呂は3個あるようで奥さんが借りた貸切風呂は一番奥側に位置していました。
旅館の貸切風呂は完全な個室になっており、鍵の施錠をする事で第三者が立ち入る事の出来ない空間が出来上がりました。
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施錠を済ませた瞬間、私は奥さんを後ろから羽交い絞めにして痛いほど勃起した下半身を奥さんのお尻に擦り付けていました、浴衣越しにも奥さんのお尻の柔らかさが伝わりそれだけで軽く射精しそうになるのを必死に我慢しました。
「もうっ、意外とせっかちなんですねぇー、お風呂に入るまで我慢出来ないんですか？」
「もう無理です、おかしくなっちゃいそうです、先にここでいいですか？」
奥さんは無言で私を振り返って私を見つめて、物凄く淫靡な薄笑いを浮かべると、自分の浴衣のすそを捲り上げて私が発情した犬の様にちん●を擦り付けていたお尻を露わにしてくれました。
私はもう我慢できずにパンティ越しにも突き入れそうな勢いで奥さんに襲いかかろうとしたんですが
「まって！！ そんなに私に挿入したいですかぁ？ 私に挿入するって事ははに丸さん・・・・・解ってますよね？」
奥さんが言わんとしている事は十分解っていました、ただその事はあまりにも自分の中で大きな出来事なので直ぐには返事が出来ずにいると、妻の同級生の奥さんから口を開きました。
「私にはに丸さんのおちんち●を挿入したら、うちの人もはに丸さんの奥さんにおちんち●入れちゃいますよｗ 無論、強く拒否するようなら無理強いはしないでしょうけど、ゆきちゃんもかなり酔っていたから受け入れちゃうと思うなぁー」
「私的には、もうはに丸さんとエッチする気満々だから、こんな土壇場でフらないで欲しいんだけど、うちの人がゆきちゃんとセックスしてもいいですよね？」
そう言って、奥さんは捲し上げたスカートから丸見えだったパンティを自ら膝の辺りまで下げて、私におまん●を丸見えに出来る状態でバックの体制になった。
少し離れたこの位置からでも奥さんのアソコは濡れている事が解るくらいテカテカしていた、そして妻のアソコと比べると少し黒めな女性器は微かに開いた状態で私のギンギンになった物を待ちわびているようでした。
この状態の彼女を置いてこの場から立ち去るなど私には出来る訳も無く、私は彼女の問いかけに答える代りに彼女に歩み寄り、自分のモノを浴衣の間から取り出し、彼女の露わになった秘部に狙いを定め、ゆっくりと彼女の中に埋めていった。
ずぶっずぶっずぶぶっ・・・・・彼女の中に程なくして私のモノは全て飲み込まれてしまった、久しぶりに妻以外とするセックス、凄く興奮しながらも私は、あっ、妻と比べて少しゆるめなおまん●だなぁ、杉山さん締りいいて言ってたけど、妻の方が締りはいいな、と冷静に思いましたが彼女は意図的に膣圧をコントロール出来るようで、挿入してからキュッキュッと締め付けてきてくれて、それが癖になるくらい気持ち良かったです。
「あーあっ、入れちゃったｗ どうですか私のまん●はゆきちゃんと比べて？ 今頃うちの人も私のまん●とゆきちゃんのまん●の挿入具合比べてるかもしれませんよ。」