マッサージ師に寝取られる妻

寝取られ妄想体験談:温泉宿でマッサージ師に寝取られた妻-05

妻のマッサージ状況を隠していたスマホで撮影したぞ

「あっ、遅かったね、もう寺島さん帰っちゃったよ。」

「ごめん、ごめん、露天風呂に横になれるビーチェアーみたいなのがあって、そこでウトウトしちゃってさ・・・・・・」

「ママの方はどうだった? 寺島さんのマッサージよかった?」

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「う、うんっ、よかったよ・・・・・・・」言いながら、妻は私から少し目をそらした気がしました、髪や衣類は整っていますが、心なしか少し顔は上気したようにほんのりと赤かった気がします。

私は思わず、妻に駆けより

「あっ、きゃっ!! ちょ、パパ?」

浴衣の前から中に手を突っ込み、妻の胸を揉みしだきました。

 

「あんっ、ど、どうしたの? お、お風呂行くんでしょ?」

「お風呂は後で、エッチな気分になっちゃったから、先にしよ」

「えっ、ええーー、お風呂入ってからに・・・あうっ」

胸を攻めていた私の手は早々に妻の下半身にも手を伸ばしました、浴衣を肌蹴させてパンティの中に手を突っ込むとすでにそこは私の指の侵入を簡単に許すぐらいヌルヌルとしていました。

「はあぁっ、だ、だめっ・・・・・・な、なんでいきなり、そこを・・・・・・・」

ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ・・・・・・指を2本入れて、かき回すように弄ると妻のアソコからは直ぐに愛液が溢れ出してきました、それはまるで私が普段、妻と1度セックスをしてまた直ぐに欲情してしまい続けてセックスする時の状況によく似ています。

ですが、私と妻が最後に交わったのは旅館に着いて直ぐの家族風呂の中でしたので既に5、6時間も前の事です、その時の性交で妻のアソコが濡れたままとは考えにくいです、つまり妻は15時くらいに私と家族風呂でセックスをして、今20時過ぎにまたセックスをしようとしていますが・・・・・・・

その間に、私では無い別の男性とセックスをしておま●こにまだその時の名残の愛液を蓄えていたと考えるべきでしょう、そして私では無い別の男性とは寺島さん以外に考えられません、私は妻はマッサージ後に寝取られてしまう確率は4:6くらいで寝取られないのでは?と自分の都合の良い風に考えていましたが、間違っていたのでしょうか?

妻のおま●この状況からは、寝取られセックスをしてしまったとしか思えない状況です、セットしていたスマホを確認すればそこに全ての事が記録されているのでしょうが、妻の前でそれを見る訳にもいかずに

「あんっ、いやっ!! お風呂に入ってから!!」妻には珍しく私が中に差し込んでいる指を手で押し返して、浴衣を交差させて、露わになった肌を隠してしまいました。

「マッサージしてもらって、ちょっと汗とかもかいちゃったのよ、お風呂入った後でゆっくり楽しもうよパパ、ねっ、お願い。」

恐らく妻はこのままセックスを続けては私に寺島さんと交わった痕跡を見破られてしまうと考えたのでは無いでしょうか?妻は性交の痕跡をお風呂の方で洗い流してしまう気なんじゃないでしょうか?

 

私もこのままここで妻を押し倒してしまいたい気持ちもありましたが、それ以上に今はスマホの録画記録を確認したかったので、妻の意見を聞くように見せて、妻と共に再度露天風呂の方に向かいました、もちろん妻が風呂の用意をしている隙に私はカバンからスマホを回収し、イヤホンもポケットに気付かれないようにさっと忍ばせました。

1度、お互いに男湯と女湯ののれんを一緒にくぐりましたが、私は直ぐに男湯から出て来て、フロント横になるトイレの個室にスマホを持ったまま駆け込みました、そして個室の中で恐る恐る動画の再生を始めました。

音が漏れてはいけないので、スマホのイヤホンジャックにイヤホンを差込、耳にイヤホンを当てました。

最初から再生すると、ちょうど妻が道の駅から帰ってきたところから動画は撮影されていました、このへんは私も同じ部屋に居て状況はよく解っているので、録画画面を飛ばしました、そして録画記録の半分くらいのところから、寺島さんが入ってくる場面が録画されていました、私と少し言葉を交わして部屋を後にする私・・・・・私が知っている状況はここまでです。

ここからいったい室内でどのような事になっていくのか・・・・・・・・・

「どうぞ、こちらで横になってください、奥さんはこういった本格的なマッサージは初めてですか?」

「力加減が痛ければ遠慮なく言ってくださいね。」

「ちょっと浴衣の裾を少しめくらせて頂きます、失礼しますね。」

殆どが寺島さんからの言葉で、妻は「うん」とか頷くぐらいの反応しかしていませんでした、最初のマッサージは妻がうつ伏せに寝て、肩のあたりから寺島さんはマッサージを始めたようです。

しばらくは肩腕のマッサージだったのでここのシーンはまた早送りで飛ばしました、5分ほど飛ばしたところで寺島さんは腰から足のマッサージに切り替えたようです。

「奥さん、もう少し足を開いてもらっていいですかね? 太もものあたりこってますねー、力加減はこれくらいで大丈夫ですか?」

「は、はいっ・・・・・・あっ、ちょ・・・・・あ、足開き過ぎじゃ・・・・・・・?」

「大丈夫ですよー、これはマッサージの一環ですから、太ももの部分のマッサージは疲れを取るのに最適なんですよー」

堂々と意見を言い切られると、少し躊躇してしまって言いなりになってしまうようなところが妻にはあります、なおかつ夕飯時に結構お酒を飲ませましたので判断力も少し鈍っていたんだと思います、妻はそれ以上は何も言わずに寺島さんに太もも近辺をマッサージされていたようです。

また少し寺島さんは妻の浴衣の裾を上の方にまくり上げたようです、たぶんあそこまで捲られれば妻のパンティは寺島さんに丸見えなんじゃないでしょうか。

「あっ、奥さん、エッチな下着はいてますねーー、はに丸さんの趣味ですか?」

「えっ!?あっ、きゃっ・・・・・・こ、これは・・・・・・・・あっ!! くうっ!!!」

いきなり寺島さんは妻の秘部を覆うパンティに手を伸ばしたようで、妻が敏感に反応をかえしました、寺島さんは妻の足の付け根のあたりに乗っていて妻が少し暴れたぐらいでは状況を変える事は出来ません

「これは失礼しました、あまりにも色っぽい下着だったもので、でも股の付け根のあたりもマッサージは凄く効果があるんですよ、はに丸さんにもそこを重点的にマッサージして欲しいと言われていましてね」

「えっ!?しゅ、主人がですか・・・・・・?」

「はい、そうですよ、私に女性が気持ち良くなるマッサージが出来るのか?と尋ねられまして、私が出来ると答えると、奥さんに是非やってほしいと希望されたんですよ。」

「奥さんも、はに丸さんのご趣味は解っていらっしゃるんでしょ?」

「あ、あの人、寺島さんになんて言ったんです?」

「奥さんを気持ち良くさせて欲しいとおっしゃってましたよ、自分が帰ってくるまでに性感マッサージでトロトロの状態にしてもらって、それから奥さまを存分に抱きたいんだそうですよ。」

「まぁ、奥さん! 何事も経験ですよ、性感マッサージは疲れも取れるし、女性の方には性感を刺激されて物凄くエッチな気分になる事が出来るので1度是非体験してみてください、通常のマッ

サージプラス女性の敏感な部分やその近辺をマッサージするだけですから。」

「そ、そんなっ!!そんな事・・・・主人は、寺島さんに言ったんですか・・・・・・・」

「はぁっ!! あん・・・・・そ、そんなところ、触っちゃだめですぅーー・・・・・」

「はに丸さんに聞いていたとおり、可愛い反応を返されますね奥さん、本当にはに丸さんが羨ましいですよ、こんな綺麗でいやらしい奥さんをお持ちで・・・・・・・」

ぐにぐにぐに。寺島さんはどうやら妻の足の付け根の辺りを重点的に性感マッサージをしているようでした。

「はぁ・・・・・あっ・・・・・・ああぁ・・・・・あん・・・・・」

 

妻も始めて受ける性感マッサージに早くも甘い吐息を漏らし始めているようでした、自分から頼んだ事とはいえ、アダルト動画などで普段見ているような状況に自分の妻がなっているのがまるで現実味の無い感じで、まるで本当にマッサージ寝取られ系のアダルト動画を見ている気分になりました。

それでもイヤホンから聞こえてくる喘ぎ声が妻の声だと気付き、これは実際に少し前に私達の部屋でおこった現実の事なのだと思いました。

それにしてもやはり本物のマッサージ師さんです、まさかここまで妻が直ぐに甘えた声を上げだすとは思いもよりませんでした、もう少し抵抗や拒否をするかとも思いましたが、今では寺島さんは妻の身体を押さえつけているような感じはせずに、妻もこの状況を受け入れているような感じです。

果たしてこの寝取られマッサージはどこまで続く事になるのでしょうか?妻はこのまま寺島さんを受け入れて、よくNTRアダルト動画であるようなマッサージ師との寝取られセックスまで許してしまうのでしょうか?

心臓の鼓動は最高潮にドクドクと踊りだし、私は頭の天辺まで火がついたように熱くなるのを感じました。

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