柔道経験者のマッサージ師にパワフルに種付けプレスで犯され寝取られた妻
寺島さんの提案を聞いてしばらく固まっているように動かなかった妻でしたが・・・・・・・・
手マンをされて身体を若干、寺島さんに預けるような状態だった妻ですが、少し起き上がり寺島さんと視線を絡めたかと思うと、彼から視線を外して・・・・・・・・
彼に背を向け、そして上半身を布団に沈めていき、私が大好きな妻のお尻を寺島さんの方に突き出すようにしてしまいました。
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背中を見せた妻からは寺島さんの表情は見えなかったでしょうが、スマホの動画にはそれを見て、ニヤリと笑う寺島さんの表情が捉えられていました。
そして彼は胸ポケットから避妊具を取り出し、妻の気持ちが変わらないうちに手早くそれを装着しているようでした。
妻も背後で今寺島さんが何をしているかは察しがついたと思いますが、布団の中に顔を半分埋めた状態では彼女の表情を読み取る事が出来ず、寺島さんの行動をただただ待っているようでした。
「お待たせしました、はに丸さんには秘密にしておきますから、安心してください。」
言いながら、彼は妻のパンティを膝までずり下ろして自分のモノを妻のアソコにあてがっているようでした。
優柔不断な性格の妻は、たぶんこのような状況でも最後の最後まで自分の中で迷っていたのでしょう。
「あっ、やっぱり、ちょっと」言いかけて寺島さんの方を振り返ろうとした刹那！！！
「はぁああんっ！！！！」
妻の悲鳴にも近い喘ぎ声で、まさに彼女が心変わりしようとした瞬間、凶悪なまでに硬い寺島さんのフル勃起したちん●が妻の中に侵入した事を物語りました。
挿入と同時に寺島さんは全力でピストンを始めたようで、二人の結合部分からぱんぱんと肉と肉がぶつかり合う音が室内に響きました。
「ああっ！！！あはあぁーーー、あっ、あぁんっ・・・・・あっ、あぁああっ・・・・・・・」
「あれ？奥さん、今何か言いかけました？」挿入時に見せた、ニヤリ顔をしながら寺島さんは妻を後ろから突き回しながら聞きました。
「はぁ、あううっ、あっぁああん！！はぁ、はぁぁあうっ！！ぁっ・・・・・・ぁぁあああーーーーー」
妻は寺島さんの言葉が耳に届いていないのか、それとももうそんな事などどうでも良くなったのか、喘ぎ声をあげ続けています。
「あーー、奥さん、指を入れて手マンしている時に思ってたんですが、想像以上の名器ですねーーー、ちん●が溶かされるような感じですよ、締りがイイのにきつ過ぎずにヌルヌルしていて、心地良いんですよ、はに丸さんが羨ましいなーーー」
「あぁああ・・・・・・あんっ・・・・・だ、だめ・・・・・・しゅ、主人の事は・・・・・・・主人の事は、言わないでぇ・・・・・・・・はあぁっ・・・・・・・・」
「またまたぁー、はに丸さんの名前を出した途端、一層奥さんのおま●こはきゅんきゅん締め付けてきましたよーーーｗ」
「奥さん、私のとはに丸さんのちん●比べてみて下さいよー、どっちが気持ちいいです？ どっちにズボズボ突かれるのが感じますか？」
「あ、あああぁあんっ、そ、そんなの・・・・・・そんなの、しゅ、主人です・・・・・・主人の方が・・・・・・・」
「可愛いなぁー奥さん、私のフル勃起したちん●で突かれながら、はに丸さんの方がイイて言うなんて、お世辞抜きで本当にはに丸さんが羨ましいですよ」
「どうせ、私とセックスした後もはに丸さんに可愛がってもらうんでしょ？ いいなぁーー、私実は×1なんですが、奥さん見てたら、また結婚したくなってきましたよ。」
「ねぇ、はに丸さんとの事、もっと聞かせてくださいよ。」
「あっ、えぇええ？ しゅ、主人との事？」
「はに丸さんとは、月にどれくらいセックスしてるんですか？」
「あ、あぁあん、・・・・そ、そんな事、そんな事・・・・・教えられないっ・・・・・・・・・」
「いいじゃないですかーー、私と奥さんはもうこういう事をする間柄なんだから、教えてくださいよー、それになにより奥さんは私とセックスしながらはに丸さんの事を考えると、一層感じ始めるみたいじゃないですかｗ」
「これははに丸さんとのセックスでは絶対に経験できない事ですよ、ねっ、奥さんとセックスした事も、これから聞く事もはに丸さんには絶対秘密にしますから。」
寺島さんにそう言われて、妻は私との性生活の事を赤裸々に告白していきました。
私達の月の営みがだいたい5回くらいであるとか、好きな体位は正常位とか、結婚後にナンパされた事はあるか聞かれた時にあると答えたのが私が知らない情報で少し驚きました、結婚後の浮気は未経験との事でそれには、ほっとしました。
他には過去の男性経験を聞かれて、5人とも素直に答えていたのが妻らしいと思いました。
でも、最後の最後まで今までのちん●で一番気持ち良かったのはと聞かれ、私のモノと言い張ってくれた妻が愛おしく思いました。
だけど、実際画像に移っている妻は私が抱く時以上に激しく乱れて喘ぎ声をあげていたので、それは嘘だと解りましたけどね。 Σ(￣ロ￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ
嬉しかったのは、最後の最後まで妻が「私のちん●が一番イイ」と言ってくれた事でしたが、逆に少しショックだったのが
妻から正常位が好きな体位だと聞きだした寺島さんは、バックから妻に突き入れるのを止め、妻の身体を仰向けに反して今度は正常位で二人は繋がり始めました。
やはり自身で好きな体位と言うだけあり、先程バックで突かれている時以上に妻はあへ声をあげています、そして私がショックを受けたのは寺島さんがその正常位で妻を突き上げながら、妻に口付をすると妻の方からも彼の口を求めるように吸い付き、どちらからともなく自然に舌を絡めはじめた事でした。
そしてこの時に私はトイレの個室の中で、何度目かになるのも解らないくらいにまた射精をしてしまいました、実は動画を見ながら我慢できずに自分でシコシコしてしまい、このシーンに至るまでに何度も何度も射精してしまっていたんです。
そして寺島さんは、妻の足と腰を少し持ち上げるように普通の正常位では無い、結合部分を少し持ち上げて力強く下半身を打ち付け始めました、いわゆる種付けプレスなどと呼ばれる体位ですね、挿入されている妻の方からも自身の中に出入りする寺島さんのモノが見えるはずです。
「どうですか？奥さん、私のモノがズボズボと奥さんの中に出入りしているのがよく見えるでしょう？」
「はぁ・・・・・あっ、あぁあっ・・・・・・す、すごいっ・・・・・・あ、あんなに大きいのが私の中に・・・・・・・・」
「奥さんのおま●こは余裕で私のモノを飲み込んでますよ、凄く濡れていらっしゃるのでスムーズに出入りしてますからね、この体位だったら奥の奥まで当たるでしょ？」
「あああぁーーー、はぁ、はぁ・・・・・・う、うんっ・・・・・・あ、あたる・・・・・・当たりますぅーーーー」
「はに丸さんには敵わないでしょうが、私のモノも満更でも無いでしょう？ 気持ちイイですか？」
「い、いぃ・・・・・いいです・・・・・・・はぁ、はぁっ・・・・・・・はぁあうっ！！ 気持ちイイのぉ～～」
力強く打ち込まれる寺島さんと妻の結合部分からは、ぐちょぐちょという音では無くグッチョン！グッチョン！と、まるで工事現場の掘削ドリルのように上から下に打ち下ろされて力強く差し込まれているような音がしています。
妻の奥の奥まで差し込まれているであろう寺島さんの反り返ったモノが妻の一番敏感な奥の奥まで擦り付け、突き上げ、この世の物とは思えない快楽を妻に与えているのでしょう。
「あぁ～～、ああううっ！！ す、すごい！！ すごいっ！！ こ、これ凄いのぉーーー」
「あぁーーー、奥さん、そんなに私のモノはイイですか？でも私もそろそろ限界です、本当はもっと持続力がある方なんですが・・・・・・奥さんのここも、凄すぎですよ・・・・・・めっちゃ気持ち良くてもう持ちません！！！」
言うや否や、寺島さんは妻の一番深い部分まで自身のモノを挿入させて、避妊具越しでしたが妻の膣内で精を放ったようでした。
妻も自分の中でびくんびくんと波打つ寺島さんのモノを感じて、身体を反らせながら絶頂を迎えたようでした。
妻の中で散々暴れていたモノを抜き去り、最後に寺島さんは再び妻に口づけをしました、妻も彼との性交を名残惜しいように、そのキスに応えていました。
「はぁ、はぁ・・・・・・奥さん、私もはに丸さんには最後まではやってないと言っておきますから、奥さんの方もそう言ってくださいね・・・・・・」
まだ呼吸が荒く、整える事に必死な妻は言葉でそれに答える事が出来ずに、こくりこくりと何度も小さく頷いているようでした。
その後は、二人はお互い衣服を身に纏い、乱れた布団を整えたり、妻は髪なども正していました。
やがて、寺島さんは妻に一礼すると、部屋から出て行き、部屋には妻一人だけになりました。
そして、しばらくして部屋に駆け込んでくる私が映っていました・・・・・・・・まぁ、そこから今のトイレの個室に籠る私に至るわけですが
何度も、何度も個室の中で射精を繰り返したのに私のモノは一向に萎える事を知らずに、このままですと温泉で寺島さんとの性交の痕跡を洗い流した妻の身体で私の体の中の猛りが無くなるまで受け止めてもらうしか無いかと思いました。
この後の私と妻との交わりは寝取られが関係の無い通常の夫婦での交わりなので割愛させて頂きますね。