医学生とお部屋デートする、私のボテ腹妊婦妻。ま、まさか妊婦なのに寝取られる!?
まるで付き合いたての彼氏の家に出かけるような乙女のような心境・・・・・・・二人目の子供を妊娠した、いい年をした女が・・・・・と自分で思うのですが、それでも優斗くんの部屋に出かけると思うと、このドキドキした鼓動はどうする事も出来ませんでした。
私には夫も子供もいるんだからと、ただ先日、お腹の事で相談に乗ってもらってそのお礼に手土産を持って行くだけだから、彼の部屋に上がるのだって病院の患者の妊婦とそこの研修の医学生が外で会ってる事がバレると色々と面倒になるからで・・・・・・別に彼もそれ以上の考えがあって部屋に誘った訳じゃないんだから・・・・・・・
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だけど鏡の前で着る服はマタニティーですが、いつも以上に気合が入っている感じがするし、下着もなるべく可愛い物を選んでしまっている私・・・・・・
もう!!バカみたい!! 絶対何もない!! ただ何時ものようにお話しして、この間のお礼を言って、それで終わり!!うんっ、きっとそう!!
私にははに丸くんと子供ちゃんがいるんだから!!
最後に鏡の前で自分自身に心の中で念入りに言い聞かせて、家を出てお気に入りのケーキ屋さんにまずは向かいました。
優斗くん確かチーズが好きだって言ってたからチーズケーキ買って行こう、ここのケーキはフワフワ生地のチーズケーキで隠し味にレモンが効いていて美味しいんだよねぇー、私はイチゴショートにしようかな。
ケーキ2個だけでは寂しいので、クッキーなんかも買い足してそれを持って優斗くんと待ち合わせしている場所に向かいました、家の場所は大体は聞いていたのですが彼が解りやすい場所まで迎えに来ると言ってくれたので、お言葉に甘えました。
「こんにちはー、ゆきさん、あっ、今日は一段と可愛い服ですね!!」
「ありがとうw 可愛いのは服だけかしら?w」
「もちろん!ゆきさんも可愛いですよ、それは言うまでも無い事だからw」そんなふざけた会話も私達は簡単にするようになっていました。
「どうぞ、直ぐそこです、車はここに置いておいても大丈夫だと思いますから、あっ荷物は僕が持ちますね。」買ってきたケーキとクッキーを彼に渡して私は優斗くんの後を着いて行きました。
ガチャッ、部屋の鍵を開けて「どうぞ・・・・・・散らかってて汚いかもしれませんが」
彼に着いて入った部屋はちゃんと整理整頓されていて、本当に男の子の一人暮らし?て思うくらいに綺麗でした。うちのパパとは大違いw
「何言ってんのよ、全然綺麗じゃない!」
「へへっw 実はゆきさんが来てくれるから昨晩から必死に片づけたんすよ!」
「こんなおばさん来るのに、そんなに張り切る必要無いでしょw 台所借りてもいいかな? 紅茶も持って来たからお湯作らせてくれる。」
一人暮らしの彼の家にはお揃いのコップなどある訳も無く、私達はちぐはぐなコップに紅茶を注いで、それを飲みながらケーキを食べました。
「うわっ!!めっちゃ美味いすね、このチーズケーキ、この近所で売ってるんですか?」
「^^ 気に入ってくれた?良かった、スーパー●●あるじゃない、あそこの信号の角を曲がって直ぐにある小さなお店なんだけど、味はどれも美味しいよ。」
「そっちのイチゴケーキも気になるなぁー、少し貰っていいすか?」
「えっ? だ、駄目よぉー、私の食べかけだし、今度また買ってきてあげるから。」
「また来てくれるんですか?俺の家に・・・・・でも、今食べたいなぁw お願いします、食べかけとか俺気にしませんからw」
「あなたが気にしなくても、私が恥ずかしいの!!あっ!!」
彼は私の返事なんか聞かずに、私のショートケーキにフォークを伸ばして、私が食べかけてる部分を少しフォークで刺し取ってパクッと食べちゃいました。
「あっ!!こっちも美味い!!」
「ああーーー、もうダメだって言ったのに!!」
「ごめん、あまりにも美味しそうだったからついw」
「よかったら俺の方のチーズケーキも食べます?」
「いいよ、私はそれ今までに何度も食べてるから・・・・・・・」実はチーズケーキはパパも大好きだから、よく買ってくるんだよね・・・・・・
「あっ!!そうだ今度はうちの田舎から送ってきたフルーツ食べてくださいよ!!」もしかしたら私、微妙な表情したのかな、取り繕うように慌てて優斗くんがそう言い出しました。
台所に行って彼はフルーツを用意してくれているようでした、改めて彼の部屋をくるっと眺める、整理整頓はされてるけど男の子の部屋って感じがするなぁー、旦那以外の男の部屋に入ったのて何時くらいぶりなんだろう・・・・・・・?
旦那と子供もいて、なおかつ今現在お腹の中にも新しい旦那の子供がいるのに・・・・・・・・・私、なんでこんなところに居るんだろう・・・・・・・・
パパの好物のチーズケーキを買って来たのは、無意識に私自身を諌めているのかな? やっぱり駄目だよね、よし!!もう帰ろう!!
「お待たせしました、どうぞ!! 美味しですよーー、俺の地元の名産なんで、食べてください!!」
お皿一杯にフルーツを盛って私の目の前に優斗くんが置いてくれました、1つ摘まんで口に入れてみると本当に美味しくてスーパーで買う同じ物と全然瑞々しさが違いました。
「あーーーー、凄い美味しい!! 全然違うねぇー、スーパーなんかで売ってるのと」
「でしょーーー、遠慮せずにどんどん食べてくださいね、俺は何時でも食べれますから、全部食べてくれてもいいんですよ。」
「あっ、・・・・うんっ・・・・・・・・優斗くん、ごめん、私そろそろ・・・・・・・・」
「えっ、ゆきさん、今日は夕方まで時間空いてるて言ってたじゃないですか、なんか予定入りました?」
「う、うんっ・・・・・そ、そうなの、実はちょっと、用事が入っちゃって・・・・・・・・」
「くすっw 嘘が下手ですね、ゆきさんは・・・・・・でも逆に残酷ですよ、上手く嘘ついてくれたなら俺もそれを信じれますけど・・・・・俺、なにかここに来てからマズイ事しましたかね?」
「ううんっ・・・・・優斗くんは悪くないよ・・・・・・・でもやっぱり、私人妻だし・・・・・・・・良くなかったよ、ここに来たのは・・・・・・ごめん、私の方がちゃんと断るべきだったし、赤ちゃんの事で不安な事もあったから、優斗くん頼っちゃて・・・・・・振り回したよね、ほんとごめん!!」
!!!!!
「きゃっ!!!」
行き成りでしたが、そっと・・・・・たぶん私の身体を心配して優斗くんに抱きしめられました。
「ごめん!!そんな事は解ってるよ、だけど・・・・・・だけど、好きになっちゃったんだ・・・・・・・・・・自分でも駄目だ、駄目だて何度も思った・・・・・・・でも、どうしょうも無かったんだよ、ゆきさんの家庭を壊したりゆきさんを傷つけるつもりは絶対に無いから・・・・・・・・・」
ドキ・ドキッ・・・・・ドキッ!! お腹の赤ちゃんに悪いんじゃないかと心配になるくらい私の心臓は彼に抱きしめられてドキドキしてしまいました。
「・・・・・傷つけるつもりは無いから・・・・・・どうしたいの?」
「今日だけ、今日だけ・・・・・・・俺に思い出をくれませんか? そ、それでゆきさんの事を諦める努力をしますから・・・・・・・」
そう言って、少しだけ彼は私を抱きしめる両腕に力を込めた、人妻にそんな事を言うなんてよっぽどの覚悟が必要だったのか、彼はかすかに震えているようだった・・・・・・・
うぅぅーーーーーーー、弱いんだよなぁ・・・・・私・・・・・・こんな風に、ストレートに純粋な気持ちをぶつけられるのが・・・(´_`。)グスン
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