人妻で母親だった妻が、他の男に恋をして女になってしまったぞ!
彼に抱きしめられたまま、彼の言った事に明確に否定も肯定もしない私に彼は・・・・・・・・
抱きしめられ身体を密着させてる私達、彼は少し体を離して彼の顔を見る事が出来ずに俯き加減の私の顔を下顎に手を当てられて上を向くように促されました・・・・・・・・私はそうすれば、彼がどういう行動に出るかは当然察していましたが
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拒否する事が出来ずに彼の方を向いてしまいました、彼と私の顔の距離はやがて縮まっていき、とうとう二人の顔は唇を接点に触れ合ってしまいました。
パパ・・・・・ごめん、言い訳しても許されないよね・・・・・・・・・・・
あっ、優斗くんの舌が押し入って来た・・・・・・・たぶん、ここが拒否する最後のチャンス・・・・・・・ここを受け入れてしまったら、私自身がもう止まらない気がする・・・・・・・・・
「うっ、んんんっ・・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・・やっぱり駄目よ・・・・・・・・・・・・・」
ようやくの思いで彼を拒否して密着した私達の身体を押し返し距離を作った。
「ですよねっ・・・・・・・ごめんなさい、無理な事を言って、ゆきさんを困らせてしまって・・・・・・・・・・・」
今にも泣き出しそうな顔で本当に申し訳なさそうな顔をする優斗くん・・・・・・・・君だけが悪い訳じゃないよ、うぅん、むしろ悪いのは私の方、私が頼っちゃいけないのに、あなたを頼りすぎたからだよね、隙を見せちゃ駄目なのに隙を見せちゃったからだよね・・・・・・・・・
パパごめん・・・・・・・・・・・・・・絶対にこれっきりだから、今回・・・・・今回1回だけだから・・・・・・・・・許してね。
「・・・・・・本当に、今日だけで我慢してくれるの?それで忘れられる私の事?」
「えっ?それって・・・・・・・」
「私も、優斗くんに頼りすぎてた部分あるし、隙も沢山見せちゃったよね、人妻だからそんな事しちゃ駄目なのに・・・・・・・」
「だから・・・・・・今日これっきりて事で・・・・・・・優斗くんの中で気持ちの整理できるんだったら・・・・・いいよっ・・・・・・・」
彼は答える代わりに私の唇に再度、キスをしてきました、私も今度はそれを拒否する事無く彼の舌が私の口内に侵入して来てもそれを私の舌で押し返さずに逆に自らも彼の舌に絡めて、送り込まれてくる彼の唾液を受け止めてしまいました。
久しぶりにキスだけで身体をトロトロにされたような感覚、まだキスだけしかされていないのに下半身が早くも切なくキュンキュンとなってきたのが解ります・・・・・・・・・
「んふっ・・・・・んっ・・・・・うぅっ・・・・・れろ・・・・・ぺろぺろっ・・・・・・・・・」
どれくらいの時間、私と優斗くんはお互いの口を吸いあい、唾液を好感し続けたのでしょうか、行為を止めて口を離した時には二人の唾液が糸のように繋がり私達をまだ繋いでいました。
「あっ、ああぁんっ!!」そっと彼は私の胸に手を這わせたのですが、それだけで電流が身体を走り抜けたような快感が・・・・・・
「ゆ・・・・・優斗くん・・・・・、ご、ごめん・・・・・わ、私・・・・・久しぶりなの・・・・・や、優しくね・・・・・・・」
「う、うんっ・・・・・・でも、優しくって、どうすれば・・・・・・・・」
「産婦人科医を目指す医学生さんも、妊婦さんとのセックスは初めてなの?w」ちょっぴり意地悪く私は言いました。
「あっ、当たり前じゃないですか・・・・・・・・・」
「でも、体に何か異変感じたら直ぐに言って下さい、直ぐに止めますから。」
「うんっ・・・・・・でも、大丈夫だと思う、久しぶりだったから、ちょっと身体が敏感になってただけだと思う」
「胸、直に触ってもいいですか?」
「いいよ、脱がせてくれる?」
私は普段自分の子供にしているように、両手を万歳の状態にすると優斗くんが服を引き上げて脱がせてくれた。
「あんまり可愛くないでしょ、妊婦用のブラだから・・・・・」
「そ、そんな事無いですよ、可愛らしいです、ゆきさんに似合ってると思います。」
ほっw 良かった、一番かわいいの着けてきた甲斐があったよ。
優斗くんは妊婦用のブラをズリ上げて露わになった私の胸を優しくさわさわと触り始めた、最初の時と違い腫れ物に触るように触ってくれたので今度はじっくりと彼の手捌きを楽しむ事が出来ました。
やっぱり胸の触り方でも、人それぞれですよね旦那とは違う触り方に違和感を覚えながらも、普段とは違う触られ方に逆に凄くエッチな気分になってきました。
「はぁ・・・・・あっ・・・・・・ああぁ・・・・・・・」
「ゆきさん、気持ちいい?」
「あ、あんっ・・・・・・・う、うんっ・・・・・・気持ちイイよぉっ・・・・・・・・・・・」
「ど、どう? 私のおっぱい、おばさんのだからガッカリしてない?」
「そんな、とんでもないですよ。めっちゃ大きくて柔らかくて・・・・・・す、すごくいいです、ゆきさんのおっぱい。」
「くすっw ありがとう・・・・・でも、大きいのは、今だけよ・・・・・・・普段はもっと小さいの・・・・・・・・・」
「ねぇ、ゆきさん、口で・・・・・・口でしちゃだめかな?」
「ああっ・・・・・・う、うんっ・・・・・・・・いいよ、ぺろぺろしてぇ~~」
はむっ!! 優斗くんはまず乳首全体を口の中に含んで、その中で舌をペロペロと動かして私の乳首の先をコロコロと転がしてくれた。
「あっああああっ・・・・・・ああああぁぁぁんんっっ!!! はぁ、はぁ、あぁああんっ・・・・・・そ、それ・・・・・・いい・・・・・・・」
優斗くんの頭を抱え込むように私は両手で彼の頭を抱えながら自分の胸の方にギュッと力を込めて抱きしめてしまいました。
優斗くんは私の胸をペロペロとしながら、利き腕を私の太ももの方に動かして触り始めました。
マタニティ用のスカートは優斗くんと絡み合っているうちに肌蹴てしまって、パンティが見えてしまいそうになるくらい捲れあがっていました。
太ももの方を触っていた彼の手も、スルスルと上昇を初めて女の一番敏感な部分を探し求めて高度を上げてきました。
くちゅっ・・・・・・・
パンティの上から触っても解るくらいに私の下半身は既に湿っていたようで、彼が私の秘部を覆った布を上下に擦るとその度に
くちゅくちゅ・・・ぐちゅぐちゅっっ! クチュ!クチュ!! と私が発情している証拠となる音を響かせた。
「凄いですよ、ゆきさん・・・・・感じてくれてるんですね。」
「あ、ああぁん、そ、そんな事・・・・・言わないの・・・・・・・」
「ねぇ、パンティ脱がせて、ゆきさんの見せてもらってもいいですか?」
「ふふっ・・・・・もうw 何度も見てるでしょ?優斗くんは私のあそこを・・・・・・」
「そんなー、診察の時とはまた別ですし・・・・・先生や他の奴の手前じっくり見たり、触ったり出来ないじゃないですか・・・・・・」
「あ・・・・あん・・・・・・んんんんっ・・・・・・ゆ・・・・優斗くんも先生みたいに触ってみたいと思ってたのぉ?」
「当たり前じゃないですか・・・・・・正直、先生には嫉妬してましたよ、自分だけゆきさんの大切なところを触診して。」
「ww もう、それはお医者さんなんだから当然でしょ^^ そんな子供みたいな事言わないの・・・・・・・今日は優斗くんが診察して・・・・・・私のあそこを触診してくれる?」
「いいんですか?」
「駄目って言ったら、諦めてくれるの?」
子供のようにブンブン首を振る優斗くん・・・・・可愛いなぁーーー
( ̄m ̄* )ムフッ♪
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