ナンパAVで寝取られた妻

寝取られ妄想体験談:ナンパ系人妻寝取りAVに妻が引っかかったぞ-02

妻がナンパAVの定番のハコバンに男と乗り込んでしまったぞ!

街頭でインタビューに答えて欲しいと声をかけられた好青年ポイ男の子の後に着いて私は道を歩いていきました、歩いている最中も彼は気さくに私に話しかけて来てインタビューをOKしてくれてありがたいと色々な言葉でお礼を言われました。

正直、着いて行っている途中に、あっ・・・・・しまったかな、とも思ったのですが、こう何度も何度もお礼を言われては今更気が変わったとは言い出せずに男と共に男が言っていたインタビュー車が止まっているところまで5分ほど歩きました。

「あっ、この車です!!どうぞどうぞ」

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いわゆるハコバンと呼ばれる多人数を乗せて走る事が出来る大きな車で彼はそのハコバンの後部席のサイドドアを開けて私に中に入るように促しました。

中に入ると運転席に一人の男が乗っていて、私に「はじめまして、インタビュー答えてくれるんですか? ありがとうございます。」

最初に声をかけてきた彼と甲乙つけがたい程のイケメンで、私に声をかけてきた方より若干肌が黒くて、いかにも海で遊んでますて感じでした。

 

車内という密閉空間で女が私一人に男が二人という状況なのに不安や怖さより私の心の中はドキドキとした心境で、もしかしたら顔なんかは少しニヤニヤしていたかもしれません。

こんな年の離れたおばさん相手に、まさかこの若いイケメン二人が何かをしようなどと思わないだろう、そんな風に思っていました。

ガラっ、と私が乗り込んだ方とは反対のドアを開けて、私に声をかけてきた最初のイケメンが乗り込んできました。

「ども、改めてありがとうね奥さん!! うんで、この車内で色々と質問に答えて欲しいんだけど・・・・・・・」

「まず、名前からいいかな? あっ、でも先に僕達から自己紹介しようか」

「僕は坂木て言います、年は25歳、好みの女性のタイプは奥さんみたいな清楚な感じの女の子ですw そして運転席の彼は上田くんて言います、年は僕の2こ下で23歳、見たまんまのチャラサーファーで休みの日はほぼ海に行ってます。」

「ちょっとーーー坂木さんチャライは無いでしょw 奥さんの僕の印象悪くなるじゃないすか!!」

「いやいや、お前は見た目のまんまチャラ男だからw でっ!! 僕達はこんな感じなんですが・・・・・・奥さんは? あっ、ちょっと待って上田くん用意して」

坂木君がそう言うと、運転席にいた上田君がゴソゴソとし始めて手にハンディタイプのビデオカメラを持って私達の方に向けました。

「えっ!!??あ、あの? 何か撮影とかするんですか?」

「うん、僕達アンケート調査してるんだけど、それって深夜番組とか有料番組のアンケートなんすよ!! なんで、当然アンケの受け答えとか撮らせて欲しいんだけど、そのかわりちゃんと謝礼とかも出ますんで、ほら奥さん、ここに来るまでに今日はショッピングに出て来たて言ってましたよね、場合によってはブランド物のバックや財布買えるぐらいの謝礼出る場合もあるんですよ。」

「うそっ!!! そんなに貰えるんですか!? ・・・・・・・・で、でもそれって怪しいんじゃ?」

人からよく単純で直ぐに騙されやすいと言われる私でさえアンケートに答えるだけでそんな大金を貰えるなんておかしいと思いました。

「えぇーーー、僕達そんなに怪しく見えます?」

 

「いや、君達が怪しいとかじゃなくて、話の内容がだよ・・・・・・」

「あっ、ブランド物が買えるくらいの謝礼てやつね、まぁ、それはケースバイケースです、話の内容によってはお茶代くらいの場合もあるし、どこまでの謝礼を狙うかは奥さん本人が決めたらいいんだから、心配いらないっすよ!! なぁ、上田くん!!」

「ですね、ほんとお茶代だけ貰って終わりって人もいますから全然怪しく何て無いですよ、じゃあ一応今から撮影させてもらいますね。」

「はい、じゃあ奥さん、まずは最初の質問です、奥さん可愛いから名前と年齢の質問は謝礼は出ないんだけど、サービスで出しちゃいますね。」

そう言って坂木くんは封筒を1つ私の方に差し出しました、えっ!!と戸惑っている私の手にそれを彼は握らせて

「一応、中身をよかったら確認して下さい、お名前と年齢を答えてくれたらその中身は奥さんの物になりますから」

そう言われて、封筒の口を少し開けて中を覗き込んでみる、そこにはお茶代程度の紙の紙幣が2枚入っていた・・・・・・・

えっ・・・・・名前と年を言うだけでこれが貰えるの?

「さぁさぁ、教えてくださいよ奥さん!!」

「う・・・・・うん、名前はゆきです・・・・・・・・年は○○歳・・・・・・・・・・・」

「うそっ!!マジで?全然そんな年齢に見えないすよ、ゆきさん。」最初坂木くんがしてくれたような反応を上田くんもしてくれました

「だろ!! いるんだよなーーー 美魔女てやつが、あんなのテレビの中だけかと思ってたもんなw」

「美魔女て・・・・・大げさすぎだよ・・・・・・・・・・・」

「いやいや、俺全然ですよ、ゆきさんだったら全然いけますもん!!」

「こらこら!!何がいけるんだよ上田くん、発想がエロすぎ!!だからチャライて言われるんだよ!!」

カメラ越しに私達に視線をむける上田くんが坂木くんに怒られていました。

「まぁ、でも冗談抜きにゆきさんの美貌だったら、何人もの男が惹かれると思うんですが・・・・・実際ゆきさんて旦那さんは何番目に付き合った方なんですか?」

「えっ、主人がですか・・・・・」

「そうそう、僕達、恋愛的な話をメインにアンケート答えてもらってまして、ゆきさんの恋愛経験の話とか聞かせてもらえたらなーーと思うんですが、今から何個か質問させてもらうんだけど、全部答えてくれたら今度はこんだけの謝礼です。」

坂木くんはそう言うと、また新しい封筒を私に渡しました、そして先ほどと同じように中身を確認する様に言われたので中を見てみると、さっきの3倍くらいの額のお札が入っていました。

「今までのゆきさんの恋愛話をちょっと僕達に話してくれるだけで、それだけの謝礼が貰えるんですよ、ねっ、凄いと思いません?」

「えぇーーーー、でも・・・・・・・・そ、そんな話恥ずかしいよぉ・・・・・・」

「いやいやいや、このくらいだったら、殆どの人は答えて謝礼持って帰っていますよ、それに答えてくれた人全てのインタビューが採用される訳じゃ無いし、どうしても嫌だったら顔とかモザイク処理とかも出来るんだから、ねっ・・・・・・」

「いや・・・・・・やっぱり、恥ずかしいって、初めて会った人にそんな話・・・・・・・・」

「あっ、じゃあこうしません、さっきの名前の時みたいに僕らから先に言いますよ、今までに付き合った女性の数は15人くらいかな、それで妻はちょうど15人目に付き合った彼女でちょうどキリのいい数字だし・・・・・と思ってたんだけど、実は2か月くらいに離婚しちゃいましたww」

私の返事など聞く事無く坂木くんは自分の事を話しはじめました、えっ・・・・・て言うか25歳で15人と付き合ったて多くない? まぁ、この子だったら括弧いいから、それくらいの人数付き合えるのかな、それに離婚したてなんだ。

「ほらぁーーー、ゆきさんも話してくださいよぉーー、僕が先に話したから恥ずかしくないでしょ、て言うかトップシークレットの離婚ネタもお伝えしたんだから、ねっ!!」

「坂木さん、奥さんと別れたんすか? 結構仲良かったじゃないすか、なんで??」

 

「まぁ、夫婦になると色々とあんだよ、ねっ、ゆきさん」

「うぅーーん、うちはあんまり無いと思うけど、夫婦なんて、その夫婦夫婦で違うと思うな・・・・・・・何で離婚しちゃったの?」

「あっ、それ俺も聞きてぇーーーな、どうしてすか?」

「はぁ? なんか僕が色々と聞かれてるねw まぁ、いいか、じゃあゆきさんこうしませんか? 僕が嫁との離婚理由話したら、ゆきさんもインタビューに答えてくれます?」

何故か私は今日会ったばかりの坂木くんの事を色々と知りたいと思い、彼が話してくれるなら私もいいかな?て思って「うん」て答えてしまいました。

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