ナンパAVで寝取られた妻

寝取られ妄想体験談:ナンパ系人妻寝取りAVに妻が引っかかったぞ-06

見ているだけじゃ我慢出来ずに妻が男達の勃起ちん●を手コキし始めたぞ!

シュッシュッシュッ・・・・坂木くんの手と重なり合った私の手が規則正しく上下運動を繰り返して彼のおちんち●を刺激していた車内、最初は坂木くんとは反対側に座っていた上田くんも私達の行為を見守るように、その光景に見入っていましたが

「うわっ、坂木さん、めっちゃ気持ちよさそうすね?」

「あぁ、上田くん、ゆきさんの手、ヤバい超気持ち良い・・・・・・・」

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「マジすか!?、ねぇーーーーゆきさん、坂木さんだけズルいすよぉーーーーー」

「俺も!俺もーーーー ゆきさんに手コキして欲しいぃーーーーー」まるで小さな駄々っ子のように駄々をこねる上田くん

「ちょ、ちょっと・・・・・違うって、坂木くんが硬さ確かめて欲しいっていうから・・・・・・・・・・て、手コキしてる訳じゃ無いから・・・・・・」

 

「いや、ゆきさん、その状況、誰がどう見たって手コキ以外の何物でもありませんよ、じゃあ、こうしましょう俺も同じように硬さもチェックして下さいよ、それ手コキじゃ無いんでしょ?」

「俺のと坂木さんの一物審査なんだから、坂木さんにしてる事は俺にもしなきゃおかしいでしょ?」

そう言って上田くんは私の反対側の手を強引に引っ張って彼の股間の方に持っていきました、半ば強制的に握らされた彼のモノは実際に触ってみるとやはり坂木くんのモノよりも大きくて、握るのに苦労するくらいのものでした。

「おっ・・・・おぉぉーーーー、や、和らけぇーーーーーーゆきさんの手のひら・・・・・・・・・あ、はぁぁ・・・・・・・・俺、今ゆきさんにちん●握ってもらってるんすね・・・・・・・・・ヤベッ・・・・めっちゃ興奮してきたw」

ハコバン車の車内で両脇を若い男の子に挟まれて、私は左右の手で彼らの自慢のモノを握り、そして彼らが望むままに上下に手を動かして刺激を与えていました・・・・・・・つい数時間前に家を出た時にこんな状況に私がなるなんて、想像も出来ませんでした。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・」手を上下にさせているだけなのに、明らかに私の呼吸は荒くなり、心臓の鼓動もまるで今、マラソンを走り終えたばかりのようにドクドクと早く脈打っているのが解りました。

「ねぇ、僕達も興奮してるけど、ぶっちゃけゆきさんも今興奮してるんじゃない?」

くっ付きそうなくらい耳の近くで坂木くんが囁きました。

「はぁ・・ああっ・・・・・・・」彼の吐息をかけられただけで、私は少し恥ずかしい声を出してしまいました。

「ねぇ、ゆきさん、実は次のインタビューもあるんですけど、それって女性の今日の下着がどんなか質問するやつなんですよ、先程のは後で謝礼ちゃんと払うんで、続けて次のインタビューも受けてもらえません?」

「え・・・・・・えぇ? し、下着・・・・・・・だめだめ・・・・・・・・、も、もうこれ以上はダメだから・・・・・・・・・」

「駄目じゃ無いでしょ、僕達の両手に持って手コキしてるゆきさんが、今更下着の事なんて楽勝すよ!!」

「だ、だから・・・・・・そ、それは君達が硬さを見て欲しいて言うから・・・・・・・・・・」

「ねっ、とりあえず、とりあえずさぁーー、ゆきさん下着の色からいっときましょう、ねぇ何色? 僕の予想だとゆきさんは、清楚な感じだから白とかピンクとかかな? でも意外と黒とか赤だったらギャップがあって余計に萌えちゃいそうだけど?」

「だめだめ、そんなの答えられないって!!」

「えぇーーーー、そんな事言うと僕達自分で確認しちゃいますよ?」

そう言うと、坂木くんが彼のモノを握っている私の手に重ねている彼の手をギュッと力を込めて握ってきました、それに合わせる様に反対の手を握っていた上田くんも彼と示し合わせたように力を込めます。

「まずは、ブラの拝見しようかなぁーーw」そう言って坂木くんは私の手を握っている反対側の自由な手で私の上着を下の方から持ち上げていきました、10センチほど上着を捲られて私のお腹が見える形になりました。

「ちょっ・・・・な、何やってるの、だめだって!!」彼らと違い両手を握られて動きを封じられてる私は声を上げる事しか抵抗する手段がありませんでした。

「じゃあ、教えてゆきさん、今日の下着の色は何色?」

「・・・・・・・もう・・・・・・・酷いよこんなの・・・・・・・・・・・」

「・・・・・ごめん、怒った?」

「・・・・・・・・・・」

「・・・・・怒る・・・・・て、言うか・・・・・・・・嫌だって事、無理やりされると・・・・・・・怖いよ・・・・・・・」

「だよね・・・・・ごめん、じゃあ、ホント最後のお願い、これで嫌だったらもうしないから、ねっ、ゆきさんの下着を見せて欲しいです、お願いします!!」

坂木くんは私の手を握っていた方も外して、頭を車の座席に擦り付けるような感じで頭を下げました。

「お願いします!!ゆきさんの下着が見たいです!! お願いします!!」

 

何十年も女として生きてきていますがここまでストレートに下着を見たいと懇願された経験などある訳も無く、あっけに取られてしまいました。

そうしていると上田くんまで

「ゆきさん、俺からもお願いします!!マジゆきさんの下着見たいす!!」

車内で二人の男の子から下着を見たいと深々と頭を下げられている私・・・・・・・・何時もだったら絶対にそんな事は許さずに帰るはずなのに・・・・・・・・

先程まで私の両手に握っていた彼らのモノの感触がまだ残っていて・・・・・・・すでに私の身体はエッチな状態になりつつあったのだと思います、次に私の口から出た言葉は私さえ予想していない意外な言葉でした、本当に今思い出しても自分で言ったつもりなど無く、私の奥底にあるメスの本能が言わせた事なのかもしれません

「じゃ・・・・・・じゃあ、見るだけね・・・・・・・・・・・・・・」恐らくここが私がブレーキをかける最後のチャンスでした。

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