ナンパAVで寝取られた妻

寝取られ妄想体験談:ナンパ系人妻寝取りAVに妻が引っかかったぞ-07

ナンパされた車内で今日のパンティを男達に妻がお披露目してしまったぞ!

「マジっすかーーーーーやったぁーーーーーーー!!!」嬉しそうに歓声を上げたのは上田くんでした。

「ありがとう、ゆきさん嬉しいなぁーーー、ホントありがとね! あっ、先に謝礼渡しておくね、さっきの僕達のちん●見てもらったのと、これが下着見せて貰う分です、受け取っておいて。」

上田くんとは対照的に坂木くんは冷静にこれでもう嫌だとは言わせないよ、と既成事実を作り上げていきました。

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「では、改めまして・・・・・・・ゆきさん、どうしようか? 僕達が服をめくったりして見た方がいいかな?それともゆきさんが見せてくれます?ゆきさんにお任せしますよ、上田くんそれでいいかな?」

「あっ、画的にはゆきさんが自分でやってくれた方がエロくていいと思うんすけど、ゆきさんの好きな方でいいすよ、あっ、俺一旦いいところなんで撮影再会しますね。」

そう言って上田くんは座席の部分に器具で固定していたビデオカメラを手に取って私が画面一杯に移るような状態にカメラを持ち替えました。

 

「えっ・・・・・・・ど、どうしよう・・・・・・・・、恥ずかしいから・・・・・・・・・・・やってもらおうかな・・・・・・・・」

「おっ!!それでいいんですね? じゃあ、上田くん撮影中だから必然的にその美味しい役は僕でいいですね。」

「いいなぁーーーー坂木さん、別に撮影が坂木さんでもいいんですよ」

「あれっ?上田くんもやりたかったんだ、じゃあ僕が上で上田くんが下で交代しようか? ゆきさんもそれでOKかな?」

「・・・・・・あっ、やっぱりブラだけじゃなくて下も?」

「もちろん、両方確認させてもらわなきゃね、見るだけ見るだけw ねっ、そんな見られて減るものでも無いし大丈夫だよww」

そう言うと坂木さんは私の羽織っていたジャケットをスルリと後ろの方に引っ張って脱がせました、当然私の腕が邪魔になるのですが彼にジャケットを後ろに引っ張られた時に私も彼が脱がせやすいように腕の位置を動かして彼が脱がせやすいように協力してしまいました。

「じゃあ、ちょっとめくらせてもらいますね、車内寒くないですよね? 暖房とか入れた方がいいです?」

まだ冬には少し早い時期、秋の気候の良い日だったので車内は少し熱いぐらい、まぁ日差しだけじゃなく、二人の男性と密着しているこの体勢も暑さを感じる要因だとは思うんだけど、例えどんな状況でも女性の身体を気遣ってくれる男の人の言葉に悪い気はしませんでした。

「う、うん・・・・・大丈夫だよ」

彼は腰の方からも手を回して私の上着を左右からゆっくりと持ち上げるような感じでめくりあげていきました、今日はすこしゆったり目のシャツを着ていた為にそれでかなり際どいところまで直ぐにたくし上げられてしまいました。

「おぉーーーー、エロいす!!エロいっす!! 今ゆきさんの可愛いいお腹が見えていて、ブラが見えそうで見えないのが、たまんないすね!!」上田くんがカメラを覗き込みながら興奮気味に今の私の状況を客観的に説明してくれた、それを聞いて私は自分の状況がより解り、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・・・・・・

でも、恥ずかしさとは別の感覚も既にこの頃には目覚めていました・・・・・・下半身をキュッと力を入れて閉じていないと自然と腰やお尻がムズムズとして左右に動かさずにはいられない感覚、下半身の奥から何かが溢れ出すような、そんな淫靡な気持ちになりかけていたんです。

「でわ、お待ちかねゆきさんのブラ拝見しまーすw」そう言って坂木くんはいったん止めていた手の上昇を再開させて私の服を首の近くまで捲り上げました、途中多少なりとも胸の膨らみに邪魔されていましたが強引に上までたくし上げられてしまいました。

「わっ!!めっちゃ可愛いピンクのブラっすね、坂木さんの予想大当たりじゃないですか!!」

「ホントだ、ゆきさん自分に合う色をちゃんと解ってるんですね、可愛らしくてゆきさんにピッタリ合ってますよ!」

二人に口をそろえて下着を褒められてしまい

 

「そ、そんな・・・・・・・いい年して恥ずかしいかなて抵抗もあるんだけど・・・・・・・・」

「そんな事無いですよ、ゆきさん若く見えるから凄くその色似合ってますよ、やっぱり年齢によってピンク色って合う人合わないいると思うんですが、ゆきさんにはピッタリ似合ってますよ、可愛いです。」

「ほんとマジ可愛いすよゆきさん、ちょっと下のアングルからも撮らせてくださいね。」

そう言うと上田くんは私の腰のあたりまで屈んでそこから見上げる様に私の身体を撮影しはじめました

「色も可愛いけど、フリルのひらひらとかも付いていてお洒落すね、何時もこんな可愛いの着けてるんですか? それとも今日はお出かけして来たから何かを期待してだったりして?w」

「ち、違います・・・・・・・・か、可愛いのが好きだから・・・・・・・今日着けてるのが特別て訳じゃないです・・・・・・・・・」

「ふぅーーーん、ねぇ、ちょっとだけ触ってみていい?」

「だ、駄目だよ、見るだけて言ったでしょ!!」

「いやいや、そんなエロい意味じゃなくて、材質とかどんな感じなのかなーと思って、色と形と材質を確認しなくちゃなんないんですよ僕達のインタビューは、ほんとそんなエロい意味じゃ無いんです、材質を確認する為だけの事務的なタッチだからね、あっ別にゆきさんがエロいの希望だったら僕はそっちでもいいんだけどw」

そう言って私の返事も待たずに私の上着を掴んでいた片方の手が胸の部分に伸びて来ました、あっ!!て思った時には既に軽くタッチされていて・・・・

さわさわさわ・・・・・最初は彼の言うとり、ブラの素材や感触を確かめるようなタッチでしたが、私が特に抵抗しないと確認すると彼は手の指を大きく開いて私の膨らみを手の中に収める様にしてゆっくりと優しくブラでは無くその中に収まるものの弾力を確かめるような触り方に移行させていきました。

もみもみもみ・・・・・・・・もみ、時には弾力の強さを確かめる様に軽く押し込みその力を弾き返そうと私の胸がするのを確認してさらに、もみもみ・・・・・そんな風にされたら当然私も・・・・・・

「はぁ・・・・・・・・あっ・・・・・・・・あぁあ・・・・・・・はぁあんっ!!」

「可愛い声あげちゃって、ホント可愛らしいなゆきさんは、すっげぇー年上なんて思えない初々しい反応ですよw」

「上田くんも撮影はもう固定にして、下の方の下着確認させてもらいな。」

「了解す!! ちょっとセットするんで待っててねゆきさんw」

手早くカメラを固定させた上田くんは、私達の前に屈みこむように体を潜り込ませて来ました、そして私の両足を両手で掴んだかと思うと徐々に力を入れて私の足を大きく開こうとしてきました。

「あっ・・・・・だ、だめよ・・・・・・そんなに開いたら・・・・・・・・」

「駄目ですよ、パンティの方もどんなのか確認しなくちゃいけないので、ちゃんと開いて見せてくれなきゃ。」

坂木くんからは見えていないでしょうが、私達の前に屈んでいる上田くんには今私の下着が丸見えの状態だと思います、そう思うと恥ずかしくて足を閉じようとするのですがガッシリと男の子に掴まれた足はそう簡単に閉じる事が出来ずに・・・・・

 

「どれどれ、こっちの方はどんな素材かな?」胸を触っている方とは反対の手を素早く坂木くんは下の方に下ろして私の股の付け根に滑り込ませました。

「あっ!!! そ、そこはさわっちゃ くぅ!!!ふぅぅんんっ!!!」女の一番敏感な個所を布越しとはいえいきなり刺激されて私は犬のような鳴き声を上げてしまいました。

「あれ?敏感なところにあたっちゃいました?w」そう言っても彼はその行為を止めようとはせずに、むしろ重点的に私の弱い部分を攻め続けて来ました。

「ああっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・・はぁ、はぁあっ・・・・・あっ・・・・・・」

「あれ?ゆきさんブラとお揃いの可愛いピンクのパンティ、なんか真ん中の辺りが湿ってきてますよw」

当然私も自分の下半身がどういう風になってきているかは理解していました、それでも改まって私の股間を覗き込む上田くんに声に出されて言われると

「い、いや・・・・・・いやよ・・・・・だ、だめ・・・・・・・そんなところ見ないで・・・・・・・・・」

くちゅくちゅ・・・・・・ぐちゅっ・・・・・・

下着越しに触っているのに、布越しに坂木くんに擦り付けられる私のアソコからは湿った音が既に誰の耳にも聞こえる様に音をたて始めていました。

いつの間にか上田くんは私の両足を掴む事をやめて彼の手も私の股間の方に伸びてきていました、そんな事も解らないくらい私は胸と下半身に甘くそして熱く燃える様な感覚に捉われてしまっていて、彼の手が私の足を離しているのに気付いたのは彼の手が私の下着を横に引っ張るようにずらして下着を履いたまま秘部を見られるという恥ずかしい状況になってからでした。

「やっ、やぁああ・・・・・ちょ、ちょっと・・・・・な、何してるの!!??」

「うわっ、ゆきさん下着もそうだけど、アソコもいい色してるすねw」

そして彼は無造作に1本の指を私の中に差し込んできました、既に坂木くんの胸への愛撫とこの普段経験する事が無い異常なエッチな状況に興奮していた私のアソコはあっさりと彼の指の挿入を許してしまいました。

「うわっ!! なかもとろとろ・・・・・・・ぐちゅぐちゅじゃないすかゆきさん、これやべぇーーー、めっちゃぬるぬるしてる、指出し入れしてるだけでも、ゆきさんのヌルヌルに締め付けられて超気持ちいいすよ坂木さん。」

「ほぉーーー、そうなんだ、どれどれ?」

布越しに敏感な突起を攻めていた坂木くんが、少し攻撃ポイントを下げて上田くんが指を入れている状態の穴に構わずに自分の指を突き刺して来ました。

「ああぁあ!!! そ、そんなぁ・・・・・・・ふ、二人で・・・・・・・二人で入れるなんて・・・・・・・」

今までに男性には何本か指を挿入された事はありますし、3本くらいまでだったらおちんち●を入れるところなんだからあっさりと入ると思っていましたが、まさか2本とは言っても別々の男の人の指を同時に受け入れた事は無く・・・・・・思い思いに彼らは抜き差しをしたり、膣壁を腰り付けたりする行為は否が応にも私の中に別々の人格の物が入り込んでいるのを自覚しました。

「はぁ・・・・・・ああぁあ、ああぁああんっ!!ひぃっ!!いぃいいっ・・・・・・・・・・」

 

もうすでに、いえ随分前に彼らのインタビューという物が普通の物で無い事は気付いていました、そしてこういう結果になる予感も・・・・・・・・

ですが、拒否しなかったのは私です。

「パパ・・・・・・・ごめん・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・」そう心の中で主人に謝ると私は彼らに身を任せる事にしました。

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