妻はその後、何度も何度もイカされ続け寝取られてAVデビューしたぞ！
「うわぁーーー、また派手にイキましたねーーゆきさんｗ 俺ゆきさんのイキぷり見てるだけで射精しそうになっちゃいましたよｗ」
「はぁ、はぁっ・・・・はぁ・・・・・・、も、もうダメ・・・・・ほ、本当にやす・・・・・やすませて・・・・・・・、そ、その突き方・・・・・ヤバすぎる・・・・・・・・・」
「どうしようかなぁーー？ ゆきさんの乱れよう可愛いからなぁｗ まだまだやっちゃおうかな？ｗ」
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「だ、だめ・・・・・ほ、本当に・・・・・本当におかしく、なっちゃいそうで・・・・・・こ、怖いから・・・・・・・」
「じゃあ、もう1度ちゃんとインタビューに答えてくれます？」
「わ、わかっ・・・・・解ったから・・・・・・・」
「僕達とエッチしたいと思ってたでしょ？」
「は・・・・・・はいっ・・・・・・・お、思ってました・・・・・・・・」
「声かけられた時から僕にハメて欲しいと思ってた？」
「そ、そんな事、思ってなっ！！？？？ ヒャっ！！！ あぁあんんんっっ！！！」
下の方から突き上げるような感じで私の膣肉を削り取りそうな勢いで彼が腰を押し込みました、どうやら坂木くんの意図している答え以外を言うと私の敏感すぎる部分を彼が突き上げるようです。
「お、おも・・・・・思って・・・・・ました・・・・・・声かけられた・・・・時から・・・・・」
「久しぶりに旦那ちん●以外をハメてもらって気持ちイイ？」
「き、気持ちイイ・・・・・・気持ちイイです・・・・・・・、こ、こんなの・・・・・・・は、初めて・・・・・・・・」
「このインタビュー終わったら、上田くんにも参加してもらってゆきさんの上と下の口同時に使ってあげるからね、ゆきさん3Pて今までした事ある？」
「な、ない・・・・・・ないよ・・・・・・・そ、そんな同時なんて・・・・・怖いから、順番じゃ駄目なの？」
「だめぇーーー、3Pセックスはやっぱり同時じゃないとね、もちろん上田くんにも後でゆっくりとゆきさんの身体を楽しんでもらうと思ってるけど、同時攻めの画も欲しいからね僕達的にはｗ」
「坂木さん、あざーーーーす」上田くんが嬉しそうに彼にお礼を言っていました。
「同時に攻められるの癖になる女の人も多いんだよ、折角だし今日は初浮気と3Pセックス同時に体験しちゃいなよｗ」
「・・・・・・・・・」
「ほら、返事は？」グイッ！！ 答えを言わない私に彼がまた腰を使い催促しました。
「はぁぁあん！！ わ、わかった・・・・・わかったから・・・・・・・3Pセックスするから・・・・・・・・」
「よぉーーし、インタビューはこのぐらいでいいかな、ゆきさんの3Pセックスの了解ももらった事だし後は撮影に専念しようか、上田くん一旦変わってあげるよ、君もまずゆきさんのおま●こ味わってみなｗ あっ、ゆきさん後で特別謝礼とかも含めてちゃんと渡すから、このまま3Pセックスの流れでいいよね？」
そう言うと彼はおもむろに私の中に挿入していたモノを引き抜きました、引き抜く際も反り返った彼のモノは私の中を削り取るように出て行ったので思わず私は身体をビクンと大きく震わせてしまいました。
坂木くんは直ぐに私の目の前まで移動して来て、先程まで彼がいた場所には上田くんがやって来ました。
「うはぁーーーー、坂木さんが抜いた後もパックリゆきさんのおま●こ開いたまますね、流石ですけど俺のを抜いた後はもっと大きく開かせちゃいますからねｗ じゃあ、ゆきさんハメさせてもらうすね！ｗ」
直接見た訳じゃ無いけど上田くんの話だと私のアソコは坂木くんのおちんち●が引き抜かれた後もパックリと大きく開いていたようでしたが、上田くんがそこにモノを当てがい、挿入を試みようと
すると・・・・
ぐっ・・・・・ぐぐぐっ・・・・・・・・
「はあぁ・・・・・・あっ・・・・・・ちょ、・・・・・ちょっと、やっ・・・・・やっぱり、やっぱりそっちはむり・・・・・無理よ・・・・・・」
「大丈夫すよ、女の子皆最初はこんな感じですから、これだけ濡れて開いていれば、ゆっくり押し込んでいくんでそのうち入りますからｗ」
下半身が今までに感じた事の無いような圧迫感に襲われました。
本来入るはずの無いあり得ないモノを押し込まれている様な、そんな感じでした。
「うっ・・・・・うぅ・・・・・、だ、だめっ・・・・・・く、苦しいぃ・・・・・・・苦しいよ・・・・・・・」
「いけるすよ、もうすぐ亀頭部分が入るんでそこを超えれば後はもう楽ですから、キツク無いようにゆっくり挿入していくすから、力抜いてくださいゆきさん」
上田くんのおちんち●の挿入に四苦八苦している私の顔前に反り返ったおちんち●を坂木くんは持って来て
「ほらっ、そっちの方ばかりに気を取られてたら3Pセックスになりませんよ、ゆきさん 上の口でもサービスして下さいね。」
「うっ！！！ んんんっっ・・・・・・・・・！！！！」
下半身の圧迫の息苦しさを上の口で補うように荒々しく呼吸していた私に、坂木くんは容赦なく自身の欲望を満たすために押し込んできました。
「んんっ！！ うぅ・・・・・・・、ふぅぅんんっ！！！」
「意外と優しそうで鬼っすね坂木さん、俺のちん●挿入に苦しんでるゆきさんの口にぶっ込むなんてｗｗ」
「ごめんね、ゆきさん・・・・・僕も君達の合体見ていたら我慢出来なくなってさ、上の口でいいからサービスしてよ。」
「ふぅぅーーーーんんんっ！！！！」さっきまでゆっくりと押し込まれていたモノが亀頭部分が全部入ったのか、ぐっと奥深くまでいきなり上田くんが押し込んで来ました。
「おぉーーーし、入った！入った！！ ねっ、訳無く飲み込めたでしょゆきさんｗ じゃあ坂木さんみたいに俺はじっくりと感触楽しむつもりは無いんでガンガン突かせてもらいますからね、坂木さんのちん●噛まない様にだけ気を付けてくださいね。」
お腹の奥の奥まで押し広げられたような圧迫感と息苦しさを覚えるほどの口内に挿入されたモノに何とか耐えている状態なのに・・・・・・・・こ、この状況で・・・・・ガンガン突かれる？
む、無理、絶対に無理！！！ 待ってと訴えようとしたその時、私を狂わせる行為が始まった。
パンパン！！！パンパンパン！！！！ パパパン！！！！
上田くんは容赦なく最初から力強く私の中に入れるのも苦労した彼の立派なモノをガンガンと突きこんできました。
最初ゆっくりでしか入らなかった彼のモノでしたが、1度奥まで入れられて私の膣壁が押し広げられたのか、それとも先に坂木くんに何度もイカされて中がトロトロの状態だったからか、ピストン運動自体は思っていたよりスムーズにされています。
「はぁ・・・・・・・あぁあああっ！！！」思わず口に含んでいた坂木くんのモノを吐き出してしまい
「やぁ、あああっ・・・・・・・・ひゃぁ・・・・・・・ひぃっ・・・・・・・こ、これも・・・・・・・・こっちも・・・・・・すごい・・・・・・・凄いのぉ・・・・・・・！！！」
「でしょ？硬さや反りもイイかもしれないすけど、やっぱりちん●は大きさに太さですよ！！ 俺の自慢の道具気に入ってくれたゆきさん？」
「はぁ・・・・はぁぁぁあ・・・・・・う、うんっ・・・・・・・こ、こっちも・・・・・・・・こっちもイイぃ・・・・・・・はぁ、だ、だめっ・・・・・・・だめ・・・・・・あっ、あっ・・・・あっあっ・・・・・・い、いぐっ・・・・・また、また・・・・・・・」
「ひぃいぃっ・・・・・・・・ぃ、ぃイくぅぅぅう！！！！！！」
私は上田くんにガッシリとお尻を鷲掴みにされてズボズボと何度もおちんち●を出し入れされたまま、身体をびくびくとさせながら3度目の絶頂を迎えてしまいました・・・・・・・・・・
「ほんと感度いいねゆきさん、あの状態で口に入れてたら僕ヤバかったかもね、さっ、ちょっと落ち着いたでしょ？フェラ再開してくれる。」
「ふぇ・・・・・はぁ・・・・・・う、うん・・・・・・・・んんぐっ・・・・・・・」
1度私をイカせて少しは満足したのか上田くんはピストンの速度を緩めてゆっくりと浅く突く挿入に切り替えました、それで何とか私は坂木くんのモノをフェラする事が出来たのですが、上と下で同時に男の人を迎え入れている状況を改めて自覚して私の下半身はキュンとしてしまいました。
「おっ、上手い上手い、おま●こ突かれながらのフェラにも慣れてきたじゃないゆきさん、3Pセックスの素質あるよ。 そうそう、あっ、それそれその舌を絡めてくるフェラ、僕気に入ったなｗ 気持ちイイよ。」
彼の言うとおり下半身に耐えがたい快感を感じながらも上の口では別のおちんち●に刺激を与える行為にも少しは慣れてきましたが、彼らが本気で私の下半身を攻めれば、もうフェラどころでは無いくらいに狂わされてしまうのは解っていました。
でも、私は既にもう3回もイカされているのに、彼ら2人はまだどちらも射精していなくて・・・・・・私はいったい彼らが満足するまでに何度イカされてしまうんだろう？
そんな事を漠然と考えながら、ふっと視界に入ったのは車内で若い男2人と交わる私の方に向けられたビデオカメラのレンズでした、きっとこの機械は車内に連れて来られてからの私の人妻としてあるまじき行為の全てを記録していて、更にこれからの行為も記録してしまうのでしょう・・・・・・
・・・・・・・ちょっと、尻つぼみかもですが【寝取られ妄想伝人妻ナンパ系AVでナンパされAVデビューした妻】本編はこれにて完結です、あと後日談的な妻の回想的ショートストーリを書き足します。