元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-08

昔交際していた時より妻のフェラチオテクニックが上がっていて、元彼は大喜びだぞ!

「はむっ・・・・んんっ・・・・・う、んぐっ・・・・・・・・」ジュポッ・・・・・・・・ジュッ・・・・・ジュルッ

今俺の股間には十数年前に不倫関係だった彼女が久しぶりに顔を埋めて、俺のちん●を口に含み舌を絡めながら頭を上下させて刺激している。

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俺と別れた後一体彼女は何人の男と付き合ってきたんだろう?子供も2人恵まれたらしい。

俺と別れてからの時間、女として濃密な時間を過してきた事を証明するように、彼女の口技は俺が付合っている時の比では無かった、今の旦那にみっちりと仕込まれたのか?それとも今まで付き合った他の男に教え込まれたのか?

当時のゆきはお世辞にもフェラは上手とは言えなかったが、俺は逆にたどたどしく上手くは無いが一生懸命俺のモノを口に含むゆきのフェラチオは嫌いでは無かった、それが今はどうだ?

まるで日に何本もちん●を咥える事が仕事の風俗嬢のようなテクニックを顔に似合わず身に付けていた、舌を絡めて亀頭の裏側から口内で舐めまわして、ねぶる様に竿に舌を絡めつけてくる技には思わず脱帽しそうになる。

 

そして俺と付き合っていた頃にはたどたどしかったゆきのフェラチオをここまでのテクニックに仕込んだ男に軽い嫉妬を覚えた。

恐らく今の旦那では無いだろうか? まぁ逆に旦那の方からすれば自分が仕込んだフェラテクで俺を喜ばせている事にあちらはあちらで嫉妬を覚えるのだろうがw

「おぉ・・・・運転手、見る見るうちに大きくなってきたじゃねえか、ゆきちゃんにしてもらうフェラは久しぶりで気持ちいいんか?」

「お・・・おぉ、そ、そうだな・・・・・久しぶりてのもあるけど・・・・・や、やばい・・・・・・当時より格段に上手になってるw」

「ゆき、すごぉーーーい、何か・・・・・・人がやってるのて初めて見るけど・・・・・・舐め方が凄くイヤらしいよねぇww」

「ホントだ、まさかゆきちゃんがこんなにイヤらしくちん●しゃぶれるなんてなぁー、人は見かけによらないな。」

俺達3人が好き勝手を言うものだから、ゆきも堪らず俺のモノから口を離して

「も、もう! 皆が大きくしろって言うからやってるのに! ほら、もういいでしょ、運転手さんのも大きくなったし早く比べましょ。」

俺と優は改めてお互いかつて関係の合った女性二人の前に下半身丸出しで、しかもブツはフル勃起した状態で立った、女達は最初は気恥ずかしそうにしながらも視線はしっかりと俺と優のモノを見比べていた。

優の下半身に俺も視線を向ける、どうやら優も俺のが気になるのか女二人以外にも優の視線も感じた、男同士でもいや、同じ男だからこそ気になる、そして優のモノは自分からちん●比べを言い出すだけあって中々のモノだった。

「うぅーーーん、大きさは優さんかなぁ、でも運転手さんも勃つと反り返り凄いですねぇ、ねぇ、ゆき あれで後ろから突かれたらアソコの中ゴリゴリ擦られて気持ちイイ?」志穂が舌なめずりをしながら俺達のモノを交互に好色さを隠しもしない視線を向けてきた。

「え? し、知らないわよ・・・・・・・・」

「知らないてあんた、実際ヤラれてるんだから、解るでしょw」

「忘れたんだったら、ゆき思い出させてあげようか?」

「お、そうだな見るだけじゃなくてやっぱり実際使ってみて、決めるようにする?」

「私は別にそれでもいーけど、ゆきは? もうフェラまでしてるんだからいいよね?」 やはり志穂は最初からその気でホテルに入ったようだ、こういう女は楽でいい。

「だ、駄目だよ・・・・・・それだけは・・・・・無理だから」

「えぇーー、フェラはよくて、セックスはダメとか意味解んないよぉ、じゃあさぁ、着けてだったらいいでしょ、生じゃなくてコンドーム付けてたらOKだって」

「だから・・・・駄目だって、口だって・・・・皆が無理に言うから・・・・・・」

「じゃあ、まずは志穂ちゃんが両方試してみる? ゆきちゃんもそれで気が変わればヤッてみればいいんじゃない?」

ゆきと違い志穂は優の提案を快諾した、まず優と志穂の2人がセックスをする為にベットの上に場所を移し、ゆきと俺がソファに座り成り行きを見守る事になった。

「はぁ・・・・・あむぅ・・・・・んんっ・・・・・う、ふぅ・・・・・・・・・」二人はまず絡み合うように抱き合いながら舌を絡め合って口付を始めた。

志穂の口内に舌を這わせてながら優は彼女のスカートの中にスルリと手を差し込み、股を弄り始めた。

「んんっ!! んっ、はぁ・・・・はぁ・・・・・ぁぁあ・・・・・・んっ!!」

「志穂ちゃん、相変わらず濡れやすいんだね、もうパンツの上からでも解るくらい、グッショリだね・・・・・・」

「あ・・・・あぁ・・・・んっ・・・・・、だ、だって・・・・・・・・・」

「これだったら愛撫も、もう必要ないよね? 久しぶりに志穂ちゃんの中に挿入していいかな?」

「う、うん・・・・・優さん・・・・・優さんの、はやく・・・・・早くちょうだい・・・・・」

 

そう言いながら志穂は自らスカートと下着を脱ぎながら優が挿入しやすいように仰向けになって、両足を大きく広げた。 彼女の淫穴はパックリと口を開き男の剛棒を今か今かと待ちわびているようだった。

となりのゆきも一言も言葉を発せずに只々友人の痴態を見入っていた、私はそっとゆきの耳元に

「凄いね志穂ちゃん、友達のあんな恰好見た事ある?」

「・・・・・あ、あるわけ・・・・・・無いじゃないですか。」

「もう彼女、準備OKて感じだね、実はゆきも下の方は志穂ちゃんと同じ状態になってるんじゃないの?」

「・・・・・な、なってません・・・・・・」

「本当に?確かめても大丈夫?」

「はぁ、ぁあああ・・・・・・・んんっ!!!」 大きな志穂の歓喜の声、どうやら優が彼女の中に侵入したようだ!

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