元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-10

元カレとセックスしながら、元カレ友達ともセックスするように妻が言われてるぞ!

二人目の孫の件で俺も嫁も忙しくて最近めっぽうご無沙汰だったが、最後に妻を抱いた時が嘘のように俺のちん●は痛いぐらいにビンビンに勃起して硬さもまるで昔のような強度を取り戻していた。

くちゅっ・・・

彼女の入り口に俺のモノの先端が触れた。

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「じゃあ、使わせて貰うよ・・・・・」

「・・・・・はい・・・・・どうぞ」

彼女には口で許可を貰い、俺は心の中では会った事も無いゆきの旦那に

「悪いな、旦那さん、ゆきのおまん●久しぶりに使わせて貰うよ、もともと俺が使ってたものだから今更1回、2回久しぶりに使ってもかまわないよな?」と一方的に呟いた。

 

既に準備完了だった彼女のアソコは俺が軽く腰を突き出すと、ぬるんと意図もあっさりと俺のモノを飲み込んだ。

「ああんんっ!!」

昔は挿入時には濡れていても、もう少し抵抗感があったように思うが彼女のここも使い込まれてきたのだろう、私が使っていた当時より挿入は容易に出来るように変わっていた。

ただ、中の具合というか締りは当時と同じかそれ以上の快感を感じた、よく濡れて竿と亀頭に絡みつく様な心地よい締め付けは当時の彼女よりおまん●の濡れが激しくなったからだろうか?

俺が腰を振るたびに俺達の結合箇所からはグチュグチュと卑猥な音がなり響いた、それは俺達の横で性行為をおこなっている別のカップルがしばし行為を中断するぐらいの音だった。

「あぁ~、すごぉーーーい、ゆき、めっちゃエッチじゃん、アソコからグチュグチュ音がしてるよぉ!!いやらしぃーーーww」

「ひぃっ・・・・んんっ。 だ、だめぇ・・・・・き、聞かないで・・・・・・・・い、いやっ・・・・・・・・」

「なんで?エッチな事してるんだから、エッチな音させてもいいんだよ、ゆき・・・・・・ゆきのおまん●・・・・・・・凄く気持ちイイよ。」

「そんなにいいのか? じゃあ次、俺もゆきちゃんに挿入させてくれよ!」志穂をガツガツと突き上げながら優が俺に言う。

「ちょ、ちょっとぉ・・・・、わ、私に・・・・・い、挿入しながら・・・・・・優さん・・・・・・そ、そんな事・・・・・い、ぃう・・・・のぉ・・・・・」

「いいじゃないか、俺も志穂ちゃんにも挿入してみたいから、後で相手を交代しよう」

「え・・・・う、うん・・・・運転手さんが・・・・・そう、言うなら・・・・・・」

「あ・・・・・あ、あん・・・・・だ、だめ・・・・・・か、勝手に、決めないで・・・・・・・・ゆ、優さんとも・・・・・・え、エッチするなんて・・・・・・・・」

「ゆき、もうここまで来たら、皆で楽しもう。 なっ、本当はゆきも4人でラブホ入った時点でこうなる事は解ってただろ?」

「わ・・・・解ってない・・・・・・解って無いです・・・・・・、ほ、本当は・・・・・・う、運転手さんとも・・・・し、しちゃ・・・・・・だめなのに」

「だ、駄目・・・・・・、も、もう・・・・・・・・もう、こ・・・・・これ以上、旦那・・・・・・裏切れないよ・・・・・・」

ズンズン!! ズボッズボッ!! 最後の理性で抵抗するゆきを突き崩すように俺は彼女に打ち込む腰のスピードのギアを上げていった。

「ひぃ・・・・ィっ!! ひぃんっ!! あ、つ・・・・・つよく・・・・・・し・・な・・・・いで・・・・」

「ゆきが正直にならないからだよ! 優ともするよな?」

「あぁ・・・・あぁん、む・・・・・・むり・・・・・・・優さん・・・・・・・とは・・・・・・し、しない・・・・・から」

「だってよ、優ww 諦めろ」

「何だよそれ、そこまで拒否されると、すげぇーーショックなんだけど・・・・・、そんなに俺の事嫌いなの、ゆきちゃん?」

「き・・・・・きらいとか・・・・・じゃ・・・・・・な、なくて・・・・・・・・わ、私・・・・・人妻・・・な、んだよ・・・・・」

「旦那以外のちん●ズボズボ出し入れされながら言うセリフかよww」思わず俺も優も同じツッコミを入れてしまった。

「まぁ、ゆきは口では言ってても受け入れると思うけどな、しょーーが無いな優、イク前だけど交代しよう。 挿入してしまえばお前の事をゆきは受け入れるさ。」

言うや否や優のヤツ、さっさと志穂の中から抜き出して俺の横にニタニタしながら来やがった。 まぁ、今回ゆきと再びセックスするのに優の力も随分と借りたから、こいつにもイイ思いをさせてやらないとな。

俺のモノをゆきの中から引き抜くと、彼女のアソコは寂しそうにパックリと口を開いたまま、まだ満足していないぞと言わんばかりにヒクヒクと震えていた。

 

ほら変わってやるよ、という感じにゆきの尻の方に手で指すと

「へへ・・・・悪いなw 何だかんだ言って、ゆきちゃんも抵抗しないなwww」

ゆきが相変わらず尻を高く突き出した状態でいるのをいい事に、彼女の気が変わらない間に優は早々と一物を差し込んだ。

「ふんんんっ!!!! んんっ・・はぁ・・・・・・・・んっ!!!」

俺が先程まで後ろからガンガンと突き上げてほぐしてあった彼女の穴はあっさりと優のモノも飲み込んだようだ。

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