元彼とはバックで、元彼友達とは騎乗位で妻は寝取られセックスをしたぞ!
実は優のヤツは俺がゆきと付き合っていた時から、ゆきに目を付けていたようで俺とゆきが別れた後は何度かゆきに誘いをかけていたらしい、まぁ当時は見事に玉砕したらしいが。
そんな優だから、きっとゆきと一つに繋がりセックスする願望も当時は持っていただろう、まさか今日その夢が叶うとわな、俺みたいな優しい友達を持ってこいつは幸せ者だ。
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「お・・・・おぉっ・・・・・・・・おぉおっ!! ほ、ほんとだ・・・・・・・めっちゃ気持ちいい・・・・・・凄くし・・・絞まるんだけど、中がヌルヌルで気持ちいい・・・・・・・」
「えぇーーー、女の穴なんてどれも一緒じゃないの? そんなにゆきのっていいのぉ?」少し不満顔で志穂が俺達の方にやって来た。
「男のちん●だって、大きい・小さい・反りがあるとか色々あって気持ちイイのから大した事無いのもあるだろ? まぁ、そうふくれるなて、可愛い顔が台無しだよ志穂ちゃん。」
「それより、ゆきと優はほっておいて俺に志穂ちゃんのを味見させてくれよ。」
「う、うん・・・・運転手さんが、そう言うんだったら私はOKですけどぉ・・・・ゆきじゃなくて私とヤリたいんですか?」
「そうだね、ゆきとは以前からセックスしてたけど、志穂ちゃんとは初めてだから凄くドキドキするな」
志穂の機嫌をそこねるとめんどくさい事になりそうだったので、適当に上手を言っておいたが・・・・・・・
優は5回志穂として飽きたと言っていたおまん●だったが、俺は正直1回目の途中で飽きたw
ゆきのおまん●の後に、このおまん●は無い。
まるで高級フレンチを食べに行った後に、カップラーメンやコンビニのおにぎりを食べた感じとでも言えばいいのだろうか?同じ食べ物とはとても思えない感じだ。
優は俺とは逆にカップラーメンを食べた後に、高級フレンチを食べているような感覚だからご満足な事だろう。
満足げな表情をしながらゆきの中に自分のモノを打ち込んでいやがる、チッ・・・・・せめて1回射精してから交代するんだったな、志穂のゆるゆるのおまん●では当分イケそうに無い。
「はぁ・・・・ぁあ・・・・・・あ、あっ・・・・・くぅ・・・・・・・・ん」
「ゆきちゃん?俺の運転手に比べてどう? 俺ので感じてくれてるんだろ? もっと喘ぎ声あげなよ。」
「はあぁ・・・・・・ぁ、い・・・・いやぁ・・・・・・、か・・・・・・感じちゃ・・・・・・感じちゃ駄目なのに・・・・・・・」
「そんな事言わないで、一杯感じてよ!! ゆきちゃんの穴からはエッチな液がいっぱい溢れ出てきてるよ、凄いね、こんなに濡らす女の子だったんだ、旦那とはあまりしてないの?」
「や・・・・・・止めて・・・・・下さい、だ・・・・・旦那の話は・・・・・・・はぁ・・・・・あっ・・・・・・・あふぅ!!」
「そんな風に言われるとよけいに聞きたくなるじゃないか!! どうなの? ねぇ、最近ご無沙汰だったんでしょ? だからこんなに嬉しそうにおまん●がちん●咥えこんでるんだよね?」
パンパンパン!! ずっちゅ! ズッズッズッ!!
「ひぃ・・・・・いぃっィィイ!!! だ、だめっ! だめ! ダメ! つ、つよく・・・・強くしないでぇ・・・・・」
「じゃあ教えてよ?最後に旦那のちん●入れられたいつなの?」
志穂のユルまんを突きながら、優の言葉攻めを見ていると、まるでAVを見ながら一人でオナニーをしているような感覚になった、差し詰め志穂は只のオナホールてところだ。w
志穂とセックスしているより優とゆきのセックスを見ている方が興奮する、これはこれで悪くないかもしれないな。
「ほら旦那にはいつちん●入れられたの、ゆきちゃん? 言ってくれないと、もっともっと激しく突いちゃうよ」
凄く意地悪な顔をしながら優はゆきを言葉で苛めていた、俺はそれを見ながら背筋からゾクゾクするような快感を感じた。
「あぁ・・・・あん・・・・・ひ、ひどい・・・・・酷いよぉ、ゆ・・・優さん・・・・・・・は・・・・・・・半年・・・・・・・・・半年くらい前・・・・・・・・」
「半年!? ええぇーーー、マ、マジで? そんなにもこの名器を使わずにほったらかしにしてるの? 何て勿体無い!」
へぇーーゆきのヤツ、旦那と半年もレスだったのか。 これは俺の知らない情報だった。
「だ・・・・・だって・・・・・・わ、わた・・・・ぁっ・・・私たち・・・・・・も、もう・・・・・・・夫婦生活も・・・・・長いから・・・・・・」
「勿体無い事してるなぁー、ゆきちゃんの旦那・・・・・俺だったら、このおまん●なら毎日でも求めちゃうなぁーー」
「はぁ・・・・あっ、あぁ・・・・・・・あんっ・・・・・あっ・・・・・あっ、ぁぁん・・・・・・・・」
「ゆきちゃん、運転手はバックからが好きなんだろうけど、俺はさ上に乗ってもらって腰振ってもらうのが好きなんだよ、体位変えていいかな?」
「う、うえですか・・・・・わ、私・・・・あまり上手くないと・・・・思いますよ、ヤッた事あまり・・・あっ・・・あぁ、りませんから・・・・」
にゅぽっん!! 優がゆきの中からモノを引き抜くと凄くイヤらしい音が彼女の股の間からした、恐らく私が挿入していた時以上にゆきのアソコはトロトロの状態になっているのだろう。
優がソファーに腰を掛けると二人はお互い見つめ合うような体勢になって、優の股間を跨いでいたゆきはゆっくりとその場所に腰を下ろしていった。
入る寸前に場所の調整をする為に、ゆきから優のフル勃起したちん●を手で掴み自身の穴に導いていったのを見た時は凄く興奮した、何だかんだいいながらゆきも積極的に不倫セックスを楽しんでいるのだ。
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