元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-12

元彼友達の上で妻が腰を振りまくってイッちゃったぞ、その事に元彼は少し不満だぞ!

「あぁ・・・・・はぁ・・・・・ゆ、優さん・・・・・・・・は、挿入ってきたぁ・・・・・・・んっ・・・・・・んんっっ!!」

「ああ、また入ったよ・・・・・・ゆきちゃん、ちん●挿入された時そんな顔するんだね、さっきはバックだったから顔見れなかったけど、今度はゆきちゃんのエッチな顔一杯見れそうだね。」

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「や・・・・やぁん・・・・・・あ、あまり・・・・・・見ないで下さい、恥かしいから・・・・・・・」

「いいじゃないか、凄くエッチな顔しててゆきちゃん、めちゃくちゃ可愛いよ! ねぇ、ゆきちゃんのペースでいいから自分が気持ちよくなれるように好きなように動いてみてよ。」

頷きながら、ゆきはゆっくりクイクイと腰を上下に振り始めた。

俺とゆきのセックスは殆どがバックでしていて、正常位や騎乗位は数えるほどしかした事が無かったので彼女の腰の振りを見る機会なんかは殆ど無かった訳だが、客観的に見てお世辞にも上手いとは言えない動きだった。

 

たぶん彼女の旦那も騎乗位でゆきとあまりセックスしていないのだろう、慣れた女の腰つきでは無かった。

「はぁ・・・・あ・・・・・ぁ・・・・・・・こ、こん・・・・な・・・・・感じで、いいの? あ、あまり・・・・・よくないんじゃないですか、優さん?」

彼女も自分の腰の動きのマズさを自覚しているのか、不安げに優に確認をしていた。

「そんな事無いよ凄く気持ちイイよ、ゆきちゃん! ソファーの上だから動き辛い? 俺も手伝うね。」

優はそう言うとゆきのお尻に両手を回して鷲掴みにし

「あぁんっ!!! な、なにっ??」

ゆきの腰の動きをサポートするように、グイグイと彼女のお尻を持ち上げて押し下げて、持ち上げてはまた押し下げてを繰り返した。

それで先程までのちぐはぐな動きとは対照的に規則正しくピストン運動を二人の結合部分がするようになったようだ。

「はぁ・・・・・あぁ・・・・・・・、ひっ!! ぁああん・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・あ、ゆ・・・・優さん・・・・・・・・あ、そ・・・・・そこ・・・・・・」

「うん?どうしたのゆきちゃん?」

「そこが・・・・・・そこ、す・・・・・凄い、気持ちイイところに・・・・・ゴリゴリ・・・・・・あ、当たってる・・・・・・ひぃイィ~んっ!!」

パチュン、パチュン!!パチュン!!

優の股間の肉にゆきの尻肉が打ち付け、尚且つそこに溢れ出す彼女の愛液が卑猥な肉音を発した。

「あぁ・・・・あ、す・・・すごい・・・・・あぁ・・・・すごいぃ・・・・・・ですぅ・・・・・・」

「ゆきちゃん、気持ちいい?」

「う、うん・・・・・・いぃ・・・・・イイぃです・・・・・・・はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・す、すごく・・・・・・イイ・・・・・・・・う・・・・上になって・・・・こ、こんなに・・・・・い・・・・イイ事・・・・・い、今までに・・・・ないですぅ・・・・・」

「ねえ、キスしようよゆきちゃん、舌出して・・・・・」

「は・・・・はいっ・・・・・んんっ・・・・・・んん!! んんっン!!」

激しく絡み合うように舌を合わせる優とゆき、それはまるで愛し合う恋人同士のようで、とても成り行きで今日いきなりセックスするようになってしまった男女には見えなかった。

ゆきも既に理性のタガが外れたのか、優の首に腕を巻き付けて彼と唾液の交換をする事に没頭しているようだ。

長い間唾液の交換をしていた証拠に二人がようやく触れ合っていた唇を離した時には、まだ二人の間には彼らを繋ぐ唾液の糸が張られていた。

「あっ・・・・・ゆ、ゆきちゃん・・・・ヤバい! お、俺・・・・・もう・・・・・・」

ゆきの尻を鷲掴みにして持ち上げて落とす作業の速度が速まる。

ズッズッ!! ずぼっ!! ズンズンッ!!!

「はぁ・・・・はぁ・・・・・あっ・・・・・・あん! イッ・・・・・イッて・・・・・イッてください・・・・・・優さん!」

「あぁ・・・・・あっ!!で・・・・・出るっ!!!!」

手の型が付くのではないかと心配になるくらいに優はゆきの尻肉をギュッと掴んで(おいおい、そんな所に手の型付けたら旦那にバレるぞ)、コンドーム越しではあるが彼女の中にドクドクと精液を発射しているようだ、ゆきも優と同時にたっしたのか、背中をエビ反りにしてピンっと身体を硬直させて、時折ビクビクと痙攣したように震えていた。

 

二人の激しい性交を見ていて俺の興奮値もリミットに達して、志穂の中で果てた。 ただ目の前でゆきと優のライブセックスがなければ志穂のおまん●ではまだまだ果てる事は無かっただろう、もうこの穴にちん●を入れる事は今後恐らく無いな。

途中から志穂の事など視界には入らずに、ゆきと優のセックスに俺の視線は釘付けだったが、彼女の中に避妊具越しにドクドクと精液を発射し終わった後に志穂の顔を見ると、満足そうなエロい笑みを浮かべていたので、彼女なりに満足してくれたのだろう。

一先ず男性陣二人も射精し、女性陣二人もそれなりに満足を得た事で、少し冷静になった状態で時計を見ると既に夜中の1時過ぎだった。

ゆきが帰りは遅くなると言って家は出たが、流石にもう帰らないとマズイと言い出したので、残念だが皆でホテルを出る事になった。

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