どーーーも、どーーーも、ヤリスギーズのチン太です。 マン太でーーーす。
チン「しかし、なんですねぇーーー最近僕、人間不信なんですよぉーーーーー」
マン「えっ？チン太さん、何かあったん？」
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チン「あっ、マン太さん聞いてくれます？ まぁ、聞かん言うても勝手に喋りますけどねｗ」
マン「言う気マンマンですやん、まぁーーええわ、それで何があったんですか？」
チン「いやぁーーー、先日後輩の芸人が開いてくれたコンパでねーーーー」
マン「ほぉーーー、あんたがわしに隠れてコソコソ行ってるあれですなぁーーー」
チン「いや、だって後輩くんがマン太さんは、誘わんでくれ言うから！！」
マン「ええぇーーーー、そ、そりゃハッキリ言うたらあかんやろぉ、わしが人間不信になるわ・・・・・まぁ、ええ、それでそのコンパでどうしたん？」
チン「男3女3の小さいコンパやったんやけどぉーーー、その女の子の一人にぃ・・・・・・・・・・」
マン「何や、こっぴどく振られえてしまったんかぁ？」
チン「いや、その日にラブホでハメたって、ズボズボちん●出し入れさしてもらったんやけど！！」
マン「！！！？？ な、なんやそれ？ それで何で人間不信になりますん？」
チン「しかも3発も中出しさせてもらいました！！」
マン「なんやねん、3発中出ししてて、回数なんか関係あらへんがな、何でコンパの女とヤって人間不信になるねん、て話や！！」
チン「あっ、回数関係あらへん？ 中出しやで・・・・2回ちごーーーて、3回やで・・・・・・・・・3回も僕の濃いぃーザーメンおまん●の中に発射したったんですよぉ」
マン「いやっ・・・・・全然！！話が見えへん 要は自慢ですか？ ここ最近、素人相手してへん、わしに対する自慢ですか？」
チン「違うがな、まぁ聞き、コンパ始まった時から、その女の子ええなぁーーー思って、目付けてたんですよぉーー」
マン「ほぉ、チン太さん好みの女の子がおったんやねぇー」
チン「何とか、この子とセックスしたいなぁー思うてねぇー」
マン「相変わらずどストレートですねぇ、いつか・・・・・嫌、近々ちん太さん捕まるよ。」
チン「で女の子側のセッティングした子に、こっち側セッティングした後輩に色々と探らせたんですよぉーーー」
マン「言う事はどストレートなくせに、変に小技使うなぁチン太さん」
チン「そしたらねぇ、なんとその女の子、あっ名前はゆきちゃん言うんですけどｗ」
マン「おっ、可愛い名前やん、それで、それで・・・・・・」
チン「もう結婚してて人妻や言うんですよ、どーーしても人数合わせに言うて無理矢理来てもらったて。」
マン「あちゃーーー、そりゃあかんなぁ、まぁでもそういう事てよくある事ちゃうの？」
チン「そんなん、後輩からコンパにも誘われもせん、マン太さんに言われても・・・・・」
マン「いや、そこ置いといて、俺がコンパ誘われへんのは置いといて、正直結構傷ついてるから・・・・・・」
チン「あっ、そうですかぁ・・・・まぁ、そんな事はどうでもいいんですけど！！」
マン「どうでもいい言うなや！！」
チン「それで、腹立つじゃないですかぁー、こっち側は真剣に清く正しくエッチ出来る女捜しているのに、もう誰かの物の女が混じってたって！！」
マン「まぁ、チン太さんは別として、後輩の子達とかは真剣に交際相手探してたんやったら、ちょっと嫌やなぁーーーー」
チン「でしょーーー、僕もぉーーー、カァーーーて頭熱くなるくらい腹立ってねぇーー」
マン「いや、チン太さんの動機もたいがい不純やから、そこまで怒る権利ないと思うけどなぁーー、よお、そこまで怒れるもんや感心するよ。」
チン「なんでですかぁーー、男が女とやりたい、ハメたい思うのは凄く自然な事じゃないですかーー、その相手を探す場にですよ、既に他の男の子供を産んだ、もしくは産む予定の女が混ざってるんですよ、これわもう許せないですよねぇ！！！」
チン「もぉーー、この女絶対僕のちん●ハメ回して、ヒィーヒィー言わしたんねんて思ったんですわーー」
マン「それで3発もやってしもたんかいなー、そやけどチン太さん、あんたまさか・・・・・わしの相方が逮捕されてコンビ解散てなるような事してないよね？」
チン「そんな大層な事してへんてぇーー、前後不覚になるくらいベロベロに酔わせて後輩の家に連れ込んでから皆でまわしたっただけやぁーー」
マン「それ絶対ダメなヤツですやん！！ チン太さん、その事、絶対ほかで言うたらあかんよーーー、いいか？絶対やで！！！」
チン「えぇーーー、他の後輩とかにもゆきちゃんのおまん●めっちゃ気持ちよかったて言ってまわりましたよぉーーー、もう手遅れちゃう？」
マン「あんたエライ他人事やな？」
チン「まぁ、マン太さんは僕が捕まったら職失う事になるから必死ですねぇーーー」
マン「お前も必死になれよ！！！」
チン「まぁ、まぁ、済んでしまった事は今更足掻いてもねぇ～～、そこは一先ず置いておいて、僕の人間不信の話でしょ」
マン「そこ一先ず置いておけるとこ？ まぁ、でも話聞きましょか、チン太さんの話聞けば聞くほど僕がチン太さんの事、人間不信になりそうやけど」