寝取られ妄想体験談:妻が元彼とハプニングバーに行って複数の男達に寝取られた-01

「ふぅーーーーー」自宅からかなり離れたコーヒーチェーン店のカフェテラスでお気に入りのラテを飲みながら、一人物思いにふけながら小さなため息を吐く私

私はとある男性と待ち合わせの為にカフェに居るのだが、その男性とは私の夫では無い・・・・・・自宅から離れた場所で待ち合わせという事で察しはつくとは思うけど・・・・・その男性とは私が結婚する前に付き合っていた。

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もちろん付き合っている当時彼と肉体関係はあった・・・・・・だけど、つい最近も彼とはセックスしてしまった。

言い訳にしかならないが、彼と付き合っていた頃によく一緒に遊んでいた私の友人志穂と、彼の友達優さんと4人で飲み会をした時についつい酔っぱらってしまって、雰囲気に流されて・・・・・・

4人で一緒にラブホテルに入ってしまったのだ・・・・・・、私は最初、そんなつもりは無かった、無かったんだけど・・・・・・・先に志穂と優さんがセックスを始めてしまって・・・・・それを見ていた私も、なんか変な気分になってきて・・・・

 

元彼(運転手さん)に迫られて、最初は拒んでたけど、最後まで拒みきれずに許してしまった。

それで途中から何故か、お互い今セックスしている相手を交代するような話になってしまって私は彼の友達ともエッチをしてしまった・・・・・・

ラブホテルを出てから元彼の運転手さんに家まで送ってもらう途中で、運転手さんはラブホテルでは私の友達の志穂で射精していたので彼はそれに納得できずに、帰宅途中の車内でカーセックスしてしまった。

それがちょうど今から3ヶ月ほど前の出来事です・・・・・・

実はそれからも運転手さんとは何度か会ってセックスをしてしまっています、3ヶ月前の出来事一回だけであれば、まだお酒の席で酔ってしまった過ち・・・・・許される事ではありませんが、そう言えなくもありません。

ですが、その後も2人で会ってセックスしてしまっては、これはもう完全な浮気・不倫と言われてしまうでしょう。

いけない・駄目な事・・・・時折、いやかなり頻繁に脳裏には旦那や子供達の顔も浮かぶのに・・・・・今日も彼との待ち合わせ場所に来ている自分

先程のため息は自分でも何がしたいのか、何が望みなのか自分の事なのに自分の事が解らない事に対するため息、思わずもう1度ため息をつきそうになった時

「ごめん、ゆき!待った? ちょっと出る時に孫が遊びに来てさ」

そうなんです、彼も妻子持ち、というかもうお孫さんまでいるお祖父さんです。

元彼の運転手さんと再会した経緯は彼の孫と私の子供が同じ保育園に通ってた事からでした、実は昔彼と付き合っていた段階で既に彼には奥さんがいて私と運転手さんは不倫関係だったのが、今はW不倫の関係にレベルアップしてしまいました。

「ううん、いいですよ、少し考え事してたから。」

「そっか・・・・・じゃあ、早速だけど行こうか?」

「うん」答えて私は飲みかけのラテを手に取って席を立ち、彼の後ろ姿に続いて店を出た。

私の車はコーヒーチェーン店横のショッピングモールの駐車場に置いたまま、運転手さんの車に乗り込んで私達は移動しました。

ひと気の無い場所まで車を走らせて停車させる彼、平日の昼間とあって山間の民家などが殆ど無いこのあたりは車の通り自体も非常に少ないです。

まれに営業をサボっていそうな営業マンの車などが止まっている場合もありますが、広い場所なので近くに車を停めずに先客が居た場合はお互いある程度距離を置いて停めるのが暗幕の了解になっています。

今日は珍しくいかにも営業車というような車が1台停まっていましたが、私達はかなり離れた場所に運転手さんの車を止めて行為を始めました。

彼はどうも車でするセックスが好みのようで、普通にラブホテルに入るより車でエッチする比率の方がかなり高いです。

子供が出来てからは、スカートよりデニムなどパンツを履く事が殆どでしたが、車でセックスする際はスカートの方がヤりやすいので彼と会う時は殆どスカートを着るようになりました。

座席に手を付いて彼の方に下半身を向けると、ゆっくりとゆっくりと私のスカートを運転手さんは捲り上げていき、スカートを捲る動作とは対照的に、私のパンティは素早い動作で膝のあたりまで何時も下ろされてしまいます。

「ふふっ・・・・今日も、ゆきは俺とのセックス期待してたのか? もう、うっすらと濡れているじゃないか。」

「・・・だ、だって・・・・・きょ、今日は・・・・・・すぐそこに、他の人も居るんだよ。」

「それで何時も以上にエッチな気分になってるんだ? ゆきは本当にスケベな子になっちゃったねw」

クチュッ!

「ひゃぁ・・・あぁ・・・・んっ!!」

 

彼の言うとおり、既に濡れはじめている私のアソコに彼は指を這わせて、開きかけた穴の奥の方にゆっくりと指を侵入させてきた。

くっちゅ、くっちゅ・・・・・ぬぷぅ・・・・・

彼が私の穴から指を抜き差しさせる度に、私のアソコから卑猥な音がした、私は自分の身体が出しているその音を聞きながら更にエッチな気分になって、よけいに股を濡らした。

「はぁ・・・・・はっぁん・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・・・」

「気持ちいい? 平日の真昼間から、旦那や、隣の車の男とか仕事で頑張ってるのに、ゆきは車で俺に手マンされて気持ちイイ?」

「い・・・・・いじわる・・・・・・・意地悪言わないで・・・・く、下さい。 き、きもち・・・・気持ちいい・・・・です。」

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