少し離れた場所にサボり営業マンがいるひと気の少ない場所で、カーセックスを始めた私と運転手さん。 車を停車させて数分手マンをされただけなのに私のアソコはベチョベチョに濡れてしまった。
車を停車させて2、3分で私のアソコは男を迎え入れる為に開いて潤滑油を出しいつでもセックスできる状態になってしまった訳だ。
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「玄関開けたら●分でご●ん!」というCMがあるけど、差し詰め私は「車を止めたら2分でセックス!」というキャッチフレーズが似合いそうな女だ。
私と頻繁に会いだすようになってから彼の車のダッシュボードには常に避妊具がストックされている、運転手さんは何時ものようにダッシュボードを開けて目当ての物を取り出すと、手早く自分のモノにそれを装着した。
「今日はあまり時間が無いから、もう挿入させてもらうよ、ゆき。」
お互いに家庭を持っているので、会える時間は限られている、それでもお互いの時間が合えば私達は密会を繰り返していた。
ぐぐぐっぅ・・・・・・ググッ!!
薄皮のゴムに包まれた彼のモノが私の中に押し入ってくる。
「はぁ・・・・ぁ・・・・ふぅっ・・・・・!!」思わず、歓喜のため息が無意識に出てしまう。
「あぁ・・・・きょ、今日も、ゆきのおまん●は抜群の締り具合だな・・・・・気持ちイイよ。」彼は必ず挿入の後に、私のアソコを色々な言葉で褒めてくれる。
ズッズッズッ!! ズボッ・ズボ、ズボっ!! 彼が腰を振り私の中に出入りする度に車がギシギシと揺れる。
少し離れた場所に停めている営業マンの車で、サボっている人が昼寝をしていなければ私達二人が何をしているかはすぐに解る事だろう・・・・
「はぁ・・・・あっ・・・・あぁ・・・・・あん・・・・・あっ、はぁぁ・・・・・う、運転手さん・・・・・い・・・・ぃい・・・・イイ・・・・です。」
「俺も・・・・俺も気持ちいいよゆき・・・・・・・、あぁ・・・ゆ、ゆきのおまん●は最高だ! 何回抱いても、抱きたりない」
「あぁん・・・・・あ、あり・・・・がとう・・・・・・あっ・・・・・・はぁ、はぁぁん・・・・・・」
「そう言えば、この間、優と飲みに行ったんだけどさぁ・・・・」
「えっ? ゆ、優さんと・・・・・・」
「ゆきのおまん●の感触が忘れられないて言ってたぞ、またヤらせて欲しいってw」
「ええっ!? だ、駄目ですよ・・・・・・・こ、この前は・・・・・酔ってたし・・・・・・ゆ、優さんとは、もう絶対駄目です・・・・」
「そっかw 安心した、またゆきが優ともヤりたいて言い出したら、俺嫉妬しちゃいそうだから!!」
「し、志穂にも悪いから・・・・・あれからまた志穂、優さんの事、気になってるみたいですよ。」
「そうだよな、俺はまたこうしてゆきとくっ付いた訳だし、優も志穂ちゃんとくっ付けば全て丸く収まるんだよな。」
「でもさぁ、ゆき、正直俺はあの時、優に抱かれるゆきを見て嫉妬もしたけど、めちゃくちゃ興奮もしちゃったんだよな。」
「あんっ! な、なんで・・・・・・なんで、私が・・・・・他の人とエッチ・・・・し、していて・・・・興奮するんですか?」
「解らないよ、こんな事は今までに無かった事だったから・・・・・・ゆきは?」
「えっ? わ、私・・・・・」
「そう、ゆきは俺の目の前で優に抱かれて興奮しなかった? なんかいつも以上に感じていたように見えたし、優の上で腰振りも頑張ってたじゃん、騎乗位はあまり得意じゃないて言いながら。」
「・・・・・・・お、怒りません?」
「ああ、怒らないよ、本当の事言ってごらん。」
「実は少し・・・・・・何時もより、エッチな気分になっていたと・・・・・思います。」
元彼や友達の前でセックスするなんて考えられなかった事だが、あの時はラブホに居た皆がおかしなテンションで・・・見られている事への恥ずかしさ以上にエッチな気分になってしまっていた、私はそれを正直に運転手さんに認めた。
「だと思った、俺と一緒だね! 例えばさ、あそこに停まっている、営業車のサラリーマン、俺達が何しているか気付いて、こっちを見てるかもよw」
「やぁ・・・・やだ・・・・・、そんな事・・・・言わないで・・・・」
「もしかしたら、車から降りてコッソリと覗きに来てるかもw なぁ、そおしたら仲間に入れてやって一緒に楽しむのもいいかもなw」
「い、一緒に?」
「そう、ゆきも3Pセックスて聞いた事ぐらいあるだろ?男2人で同時にゆきを可愛がってやるよ。」
「あ・・・あんなの・・・・エ、エッチな・・・・ビデオの中でだけでしょ?」
「そんな事無いぞ、結構素人でも最近は3Pとか他にもアブノーマルなエッチしてるやつ沢山いるんだぞ、ネットとかでも素人が目茶苦茶エロい画像とか動画アップさせてるからな、今時3Pセックスなんて普通だよ。」
「そ・・・・・それでも・・・・わ、わたしは・・・・・・い、嫌です・・・・・、あっ・・・・あん、う、運転手さんと・・・・・・す、するだけで・・・・・いいですから・・・・・・」
「まぁ、今日のところはカーセックスでいいけど、考えといてよ、絶対気持ちイイと思うけどな男二人に同時攻めされるの!」
そう言って彼はラストスパートといわんばかりに、パンパンパンと激しく肉がぶつかり合う音が車内に響くぐらい私に運転手さんはガンガンと下半身を打ちつけてきた!
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