寝取られ妄想体験談:妻が元彼とハプニングバーに行って複数の男達に寝取られた-04

少し広めのその部屋は8畳ほどありそうな大きさで、中央に布団が3組ほどくっ付けて引かれており、その布団を囲む様に4人の男が下着一枚の格好で座っていました。

そしてその座った男達が何をしているかというと、布団の中央で一組の男女がセックスしているのを見ていたのです。

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ある者は自分のモノを片手でシゴキながら目の前の男女のセックスを見ています、また他の男は入って来た私達・・・いえむしろ私を見てニタニタとイヤらしい笑みを浮かべています。

「とりあえず、じゃまにならないところで俺達も見ておこうか・・・・・、ゆきはあの夜以来だろ?他人のセックスを生で見るのは」

「う・・・うん・・・・・そうだけど、私達が見ていても大丈夫なんですか?」

「ははっ・・・・ここは、そういうお店だからww」

私達は部屋の片隅に腰を下ろして他の男達と同じように中央の男女のセックスを見る事にしました。

 

セックスしている男女は、見た感じ40代くらいの中年の男女でどちらも同じ年くらいに見えました。

私達が部屋に入って来た時は正常位でセックスしていましたが、今は体位を変えてバックの体勢で繋がっていて、ちょうど後ろから男に突かれる女性が私達の方を向く形になり、その女性と私は目が合ってしまいました。

「あらっw う、嬉しいわ・・・・女の子のお客さんが増えてる・・・・・・あっ・・・・・あぁ・・・・た、堪んないわぁ・・・・・お、男だけやじゃくて、同性の・・・・・お、女に見られながら・・・・・わ、私・・・・・お、犯されてるのね・・・・・・・」

「睦子はスケベだなーー、色々な人に見られないとエッチな気分にならないもんなぁーー、今日ここに居た人達はお馴染みさんだから、あまり興奮しないようになってきたからなぁ、新顔さんが増えて良かったなw」

「あぁ・・・・あふぅ・・・・・んんっ・・・・・う、うん・・・・・・・わ、私のエッチな姿・・・・し、知らない人に・・・・み、見られて・・・・・か、感じるわぁ・・・・・・あぁ・・・・んっ・・・・・」

「うわっ・・・・・だ、旦那さん・・・・・お、奥さんヤバいですよ・・・・・・新顔さんに気付いてから、奥さんのアソコの締りが急にキツくなってきましたよ。」

なんと、女性とセックスしているのは彼女の旦那では無く、旦那は横で彼女達の性交を見ておちんち●をシゴイていた男だった事にビックリしました。

「ゆきさー、今セックスしてるのが夫婦じゃなくて、旦那が横で見ているのにビックリしたでしょ?」運転手さんが私に耳打ちしました。

「そ、そりゃビックリするでしょ。 ふ、普通は夫婦がエッチしてると思うじゃないですか。」

「まぁ、ここは色々な性癖持った人達が集まるからな、中には自分のパートナーを他の男に抱かせて興奮するような男もいるのさ。」

後から教えて貰ったのですが、私が彼に連れて行かれたのはハプニングバーというお店だそうで、色々な性癖を持った人達が集まる場所で、中にはその時の雰囲気で、その場にいる人達と色々なエッチなハプニングが起こるのだとか・・・・

目の前で繰り広げられている非日常的なエッチな出来事を見ていたら、普通では受け入れられないような凄いエッチな事でも雰囲気に飲まれてやってしまいそうな気になってしまう・・・・・て言うか、凄いエッチな事をやっちゃたんだけどねw

暫く固まったように私は、ただ唖然と部屋の中央でセックスする男女を見ていた、やがて後ろから激しく他人の妻を突いていた男が「うっ!」という呻きと共に彼女のお尻に大量の精液を発射した。

流石に性交時には避妊具は付けているようでイク寸前に女性から引き抜いて素早く避妊具を取ってお尻に射精していました。

その男が終わると、さも当然の様に今度は別の男が彼女を仰向けに寝かせて今度は正常位でセックスを始めました、相変わらず彼女の旦那はそれを横で見ながら自分のモノを自身の手でシゴイているだけでした。

「なぁ、ゆき・・・・もう、随分エッチな気分になってきてるんじゃないの?」

隣に座る運転手さんは私の服の上から胸を触りながら耳元で囁きました。

「んっ!!くぅ・・・・んんっ!! だ、だめ・・・・・・・」

「先っぽの方、こんなに硬く立たせて・・・・・・・他の人のエッチ見ながら、自分もやって欲しいと思って、物欲しそうな顔してたよ、ゆき」

「そ・・・・・そんな・・・・・・か、かお・・・・・し、してません・・・・・・・はぁ・・・・・あっ、あっ!!」

部屋の中央に視線を注いでいた男達も、おっ、こっちの方でも始めたぞ、て感じで私達の方もチラチラと見るようになってきました。

「ほぉーーら、ゆき・・・・・俺達の方も見られてるよ、服の上から胸を触られてアヘてるゆきの姿、男達がイヤらしい顔しながら見てるよ」

「あっ・・・・あくぅ!!  んんっ・・・! い、いやっ・・・・・・み、見ないで・・・・・・・」

 

「嘘ばっかり、本当はゆきのエッチなところ、皆に見て欲しいんだろ?知らない人にエッチなゆきを見られて凄くエロい気分になってるんだろ?」

「そ、そんな・・・・・あっ・・・・あんっ・・・こ、こと・・・・・・・な、無い・・・・・ぃっ・・・・・」

「本当かなぁ? じゃあ、下の方触っても濡れてるなんて事無いよね? 俺もゆきのおまん●触ってみて、全然濡れていないようだったら、今日はもう帰るよ、その代りもし濡れていたら・・・・・」

「はぁ・・・・あっ・・・・あくぅ・・・・、ぬ、濡れてたら?」

「それは、ゆきにだってどうなるか想像出来るだろ?w じゃあ、確かめさせてもらおうかな。」

私はとっさに彼の手を止めようと自分の股間に手を伸ばしましたが、彼の動きは私より早く、運転手さんは胸を触っている方とは反対の手をスッと私のスカートの中にすべり込ませていきました。

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