こんばんはー、ネト研のはに丸です。
さてさて今回は寝取られを追求していけば誰もが通らなければいけない道「カミングアウト」についてです。
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世の中には色々な性癖があります、熟女フェチ、露出狂、アナル愛好家、女性の身体の部位に特化した尻フェチ、脚フェチ、巨乳フェチなど本当に様々だと思いますが、3Pセックス、スワップセックス、寝取られなどは想像やアダルト動画で楽しむだけならOKなのですが実際にプレイする場合はパートナーの同意が必要になります。※3Pセックスは体験できる風俗もあるのでカミングアウト必要ないかも
その際には自分自身の性癖をパートナーに説明し、なおかつ理解してもらう必要があります。
我が家では実はまだ本当の寝取られセックスを経験はしておりませんが、妻は私がそういう性癖があり、そういった事で凄く興奮する事は知っています。
一時は、私を含めて他の男性と3人でセックスしてもいいかなぁー、というところまで話をしていたんですが、まぁ色々とありまして今現在それは達成されていません。
NTRについてある程度の理解を表した妻ですが、なぜ寝取られ3Pセックスがお預け状態なのかはまた別の機会に記事にしたいと思います。
今回は私が最初に妻へ寝取られをカミングアウトした経緯と内容を紹介します。
寝取られ願望を持った世の男性の少しでも参考になればと思います。
男性が寝取られに目覚める切っ掛けは様々だと思います、今は寝取られ系の動画やNTR漫画など沢山の作品があるので、それらを見て自分の妻や彼女に重ね合わせ妄想しているとめちゃくちゃ興奮してしまい自分の性癖に気付いたとか
妻や彼女の浮気現場もしくは浮気の痕跡を目撃してしまったが、怒りよりも先に興奮で頭の中が一杯になってしまった。
ちなみに私事ですが私が寝取られ(NTR)に目覚めるきっかにになったのが【妻との出会い・寝取られ（NTR）への目覚め-01】の記事で確認できます。
目覚めの切っ掛けは人様々だと思いますが、例えば浮気現場・浮気の痕跡を発見した場合はそれを逆手に話は進めやすいかもしれません。
その場合はまずは色々と決定的な証拠を集めましょう、自分の目で目撃しただけでは無く動画や写真で現場を取ったり、確証があるのであればメールなどの更新履歴を盗み見してもよいかもしれません、現場の目撃だけでも強く押せば目的が達成されるかもしれませんが物理的な証拠があると、より固いはずです。
この場合は、妻の浮気を許容する変わりに浮気相手との性行為を報告や録画、録音する事を約束させます。いわゆる浮気公認プレイですね。
妻が家庭を壊したくないと思っている場合は、夫の性癖に呆れながらも多くの場合は条件を飲んでくれると思います。
妻の浮気、浮気の痕跡などから寝取られに目覚めた方は試してみてはいかがでしょうか？
ただ少なからず家庭崩壊の危険もありますので、既に寝取られは始まっている訳ですから、奥さんの浮気の痕跡を盗み見して想像して楽しむだけでもOKだと思います。
パートナーが妻では無く、彼女さんの場合は例え浮気を追求されても、開き直られて「じゃあ、あなたと別れます。」となりかねませんので、彼女彼氏の場合はお勧めできません。
パートナーの浮気から寝取られに目覚めたNTRフェチで無い場合は変化球では無く、直球でカミングアウトする必要があると思います。
我が家の場合を例に取ってお話をすると、最初のカミングアウトは妻とのセックスの最中でした。
面と向かっていきなり話をする場合は冷静に冷めた目で返されそうだったのでセックスの最中に切り出しました、やっぱりエッチな話をする時はエッチの最中に限ると思います。
その時は私が挿入してしばらくたって結構久しぶりのセックスだったと思うのですが、妻が達する前に私がイキそうになってしまったんですよね、以下このような会話をしました。
「あっ、ママ・・・やばい・・・今日はもうイッちゃいそう！！」
「えっ！？ ま、まだ・・・・まだ、イッちゃだめ！！ 頑張って！！」
「だ、だって気持ちよすぎるから・・・・凄いよママのココ」
「だめっｗ まだイかないで・・・・」
「無理だよ・・・・我慢できないもん・・・・・・・ねぇ、今度、他の男も入れて3人でしてみない？」
「はぁ！？」妻の喘ぎ声が一瞬止まりました。
「いや、だってさママのアソコ気持ちよすぎるから、ママがイク前にパパがイっちゃう事も多いじゃん、もう1人男が居たら、イきそうになったら交代してママがイクまで、交代で突き続けれると思うんだよ。」
「な、何言ってるの？ パパ、私が他の男とエッチしてもいいの？ 浮気だよ？」
「い、いやっ、浮気じゃないと思うんだ、パパがOKしてる事なんだし、パパが居ないところでされるのは絶対いやだけど、一緒に3人だったら浮気にならないと思うし、ママもイクまで出来ると思うし・・・・・」
会話中もずーと妻に対するピストンは休まずにおこなっていました。
「あっ、ああぁんっ！！ そ、そんな・・・・そんな事、やっぱり・・・・・おかしいよぉ・・・・・・」
「ママは興味無いの？ ずーと代わる代わる入れて貰えるんだよ、たとえパパがイッちゃっても、次の男が直ぐに入って来るから、気持ちいい状態がずーと続くし、その男がイク頃にはパパも復活してるだろうから・・・・・・」
「そ、そりゃ・・・・す、少しは興味あるけど・・・・・・・・・」
「だろっ？絶対気持ちイイよ、ねっ、どう？」
「だ、だめっ・・・・・・興味あるけど・・・・・だめっ、そ、それに一体誰なの他のパパ以外の男って？」
「うーーーん、ネットで募集してみたり？」
「知らない人は絶対いや！！」
「じゃあ、知ってる人だったらいいってこと？ A君なんかどう？」
私の古くからの友達で、妻の元彼の友人とはまた別の友達です、妻とも何度も会っていて、一緒にA君の彼女とうちの夫婦で遊びに行ったりもした事があります。 妻の印象的にはA君に対して悪い印象はまず持っていないはずです。
きゅんきゅん・・・・・・妻のアソコの締りが少しきつくなりました。
きっと妻は今、私とA君に代わる代わる挿入を繰り返される事を想像したんだと思います。
「あっぁあうっ！！」
「ふふっ、ママ、今、パパとA君に同時にやられるところ想像したでしょ？」
「パパが変な事、言い出すからだよーー、わ、私がA君としてるところ見て、嫉妬しないの？私の事好きじゃなくなったの？」
寝取られの話を切り出した時にパートナーが自分への愛情を疑う事が結構あると思います、これはとんでもない誤解なので必ず誤解を解いておかなくてはなりません、愛情があるから嫉妬があり、嫉妬と同時に興奮が沸き起こるのが寝取られ性癖です。
大前提としてパートナーへの愛情が無ければ、寝取られは成立しないわけです。
「そんな事ないよ、ママの事は昔と変わらず好きだし、嫉妬もするだろうけど、でも見てみたいんだよ・・・・」
「なっ？1度考えるだけ考えてみてよ、それで絶対駄目だって言うんだったら諦めるから。」
「う、うんっ・・・・・考えるだけだよ・・・・・あっ、ああぁあんっ！！」
とうとう限界が来た私は妻の中から自分のモノを引き抜いて、妻のお腹にドクドクと大量の精液を浴びせました、行為の最中、寝取られや友達A君と妻を3Pセックスする事を想像していた私は妻との普段のセックス以上に興奮して、何時もより多めの精液を放出したんだと思います。
事が終わった後に妻を腕枕しながら、更に話を少しだけしましたが、妻は3Pセックス自体はレディースコミックなどを見て知っていたそうです、好奇心はあったけど、実際に二人の男性に同時にされるなんて考えられないし、気持ち良くなりすぎそうで怖いとの事。
妻はクンニもこの理由で昔は嫌がってました、気持ちよすぎて感じすぎるので、今までの男に求められても拒否してきたのだとか性行為の中にクンニがプレイの前戯の一つとして普通にするようになったのは私が初めてらしいです。
まぁ、クンニを受け入れてくれるようになるまでも、私がしつこくお願いしたんですけどねｗ (^^)v
初めてのカミングアウトとしては妻に「考えてみる」と言わせただけでも上々だと思いました、そして私にそのような趣向があると妻に解ってもらえただけでも大きな前進でした。
あっ、行為の後、くどいようですがママの事を嫌いになった訳じゃ無い、逆に大好きだから嫉妬もするし、嫉妬と一緒に興奮もしてしまうんだ、て事は大切な事なので再度説明しておきました。
妻は解ったような、解らないような、ふぅーーんて反応でしたけどねｗ