今までにチャレンジした寝取られ的な事-06の続きです。
「あぅ、ちょ、まだ話の途中・・・・な、なのにぃー」
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「だめっ、もう我慢できない、そ、それから・・・・口に入れて、A君はどれくらいもったの？」
「あっ、あん・・・いぃ・・・・それから、それからねぇ～・・・・・・」
「本当にフェラだけ？ここに入れられてない？すごくママのおま●こぬるぬるなんだけど、さっきまでA君の入ってたんじゃないの？」
「うふっ、どうだったかなぁー、パパの前にA君が使ってたかも？ｗ」
更に心拍数が上がる！！
激しくピストンしていましたが、思わず腰の動きが止まりました。
私自身気付きませんでしたが、よほど尋常じゃない顔をしていたのでしょう、私に挿入されたままの状態の妻が慌てて
「・・・・・嘘だよ、してないよ、そんな事、フェラも嘘！！」
「えっ、でも遅かったじゃん帰ってくるの。」
「ご飯の話して、A君読んでる漫画の話してただけだよ。」
「だけど、ママのおま●こ、めっちゃ濡れてるよ。」
「あたり前だよー、めっちゃ恥ずかしかったんだよ、パジャマ着てたけど、下はこんな下着だし、パパに途中まで口でされてたから、濡れてたの匂いとかしないのかな？とかすごく恥ずかしかったんだから。」
「そう考えたら、ドキドキして、またエッチな気分になってきたの、だから話、切り上げて戻って来たんだよ、パパに続きして欲しくて、でも恥ずかしい思いしたの悔しいから、パパに嘘ついちゃおう、て思ったの、パパこういう話、好きなんでしょ？」
「ほんとにしてないの？」
「してない、A君に聞いてくる？」
「ママにフェラされた？て」
「そうｗ」
悪戯っ子のように笑っている妻の口を私はキスで塞ぎ、「うっ、んんっ・・・・・」激しく腰を打ちつけながら妻のおま●こを突きまくりました、腰のリズムに合わせるように妻は口内で舌を絡めてきます、お互いに口で呼吸が困難な為、鼻息が荒く、本当にお互い激しく求め合ってる感じでした。
フィニッシュはこの時、妻の体内で受け止めて欲しかったので思いっきり中出しさせてもらいました、妻のA君との寝取られ作り話にかなり興奮していたので、私にしてはかなり多めの量の精液をどくどくと流し込んだと思います。
しばらく妻の中に射精した後も、妻と抱き合い余韻を楽しんでました、我ながら今回の中出し射精には自信があります、昔、友人が妻のおま●こに精液を中出しした時より沢山の量が出たんじゃないか？
妻のおま●こから私の精液がドバドバ垂れ出ているのを期待してティッシュでお掃除してあげながら確認しましたが・・・・・・・・
妻のおま●こから精液は垂れては来てましたが、あの昔見た友人が妻のおま●こに中出しした写真のようには出て来てませんでした。(>_<)
あいつ一体、妻のおま●こにどれだけの精液を射精しやがったんだ！？ 幸せな気持ちの後に、またちょっぴりジェラシーを感じた、そんな夜でした。