部屋に入ってみると想像していたより広めで、広さは4畳程度でした、テーブルにソファが置いてあり証明は少し暗めで、薄暗いですが室内は何とか全て見える感じでした。
そして私達が入室した4番の部屋は角部屋でしたので、右側にしか隣の部屋を覗ける窓がありませんでしたが、これが別の部屋なら左右に付いていたりするのでしょう。
部屋を覗く為の、窓は私が思っていたより大きく、前まで行くと完全に隣の部屋の状況が見えました。
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覗くと、受付で聞いた通り30代くらいの夫婦がいて、既にソファに腰をかけていちゃいちゃしはじめて、軽くキスをしたり服の上から奥さんの胸をさわさわと軽く触っていました。
私は初めて目の前で、他人のエッチを見たので内容はそこまで過激ではありませんでしたが食い入るように見入ってしまいました、気が付くと妻も隣まで来ていて部屋を覗き込んでました。
「す、凄いね・・・・向こうからも私達が見てるの、見えるのかな?」
「もちろん、見えてるんじゃないかな。」
言った時に隣の旦那さんがこちらに顔を向けたので、私達と目が合いました、彼は軽く私達に会釈して、私達夫婦もつられて隣の部屋で頭を下げました、そして彼はプレイ中の奥さんの耳元で何かを囁いているようでした。
そして服の上から胸を触っていた旦那さんは、奥さんの上着をたくし上げて真っ赤な色のブラが露わになりました、服の上からでも大きいなと思って見ていたお隣の奥さんの胸は、ブラだけの状態になると更に豊満で大きかったです。
それを旦那さんは羽交い絞めにするような感じで、後ろから両手でぐにぐにと揉みしだきながら最後に奥さんの胸を隠していた布切れも取ってしまいました、たまに奥さんの方も私達の方に視線を向けながら、凄く気持ちよさそうな表情をしています。
ごくっん・・・・・思わず生唾を飲み込んでしまう私に、隣の妻も・・・・
「す、すごいね・・・・・私達が見ているのに・・・・・・」
「ま、まぁ、そういうのが目的のお店だしね。」
妻の肩にそっと手を置くと、妻はビックリしたようにビクッと体をさせましたが、私の方に引き寄せると抵抗なく体を私の方に預けました。
妻の下あごに手を添えて上の方を向かせると、妻は私の意図をさっして
「あっ、だ、駄目だって!! 向こうからみえちゃっ!!!」
「!!!んんっ~~つ!!」
私は隣のご夫婦に見えるように窓の前で立ったままキスを始めました、妻は最初は私を押し離そうとしていましたが、本気で押し返すような力は込めておらず、やがて形だけの抵抗もしなくなりました。
妻は目をつむっていましたが、私は舌を絡めながらチラッと隣の部屋を見ると、ご夫婦は私達の方を見ていました。
先程、隣の奥さんのブラやおっぱいを見せて頂いたので、私も妻の上半身の服のボタンを外して、前をオープンさせました。
「んんんっ!!・・・・んっ!!」
キスをしながらだったので言葉は出ていませんでしたが、恐らく妻は止めてといった抗議の類を言っているんだと思います。
隣の奥さん程のボリュームは妻の胸にはありませんが、私の手のひらにちょうど収まる感じの妻の乳房は私は大好きです、なによりじかに触れた際に私の手に張り付いてくるような肌のスベスベとした感覚が最高なんです。
妻は無理に私の口から逃れて・・・
「ぷはっ! だ、駄目っ・・・・見られちゃう!!」
「いいじゃん、見せようよ、ママの胸、俺は大好きだしw 他の人にも見てもらいたい!!」
「やっ・・・いやだっ・・・・だって、あたしの・・・・・・・あの人みたいに・・・・・おっきくないし・・・・・・・」
「大きさなんて関係無いて、それにブラ越しだったら、プールや海の水着と変わんないて。」
「あんっ、だって・・・・・プールじゃ、こんなにグニグニ触ったりしな・・・いっ・・・・ああぁ~」
そうなんです、私もお隣の旦那さんと同じように妻を窓の前に立たせて、背後から両手を回して妻の胸の感覚をブラの上から楽しんでたんですよね。
「だめっ・・・・だめっ、て・・・・・・み、見られちゃうから・・・・・・」
「うんっ、だって見せてるんだもんw」
だめだめ言いながらも、妻は窓の前から逃げる事も無く私がするままに体を預けていました。
すると、隣の夫婦は今までソファに座ってプレイしたり私達を見ていたりしていたんですが、おもむろに立ち上がり彼らも窓の前までやって来ました、窓ガラス1枚を間に隔てていますが、お互いかなり近い距離にいます。
隣の夫婦も私達と同じように窓の前でプレイを始めました。 近くで見ると隣の奥さんの表情はより詳細に見えて、時折私にうっとりとした濡れた瞳で視線をくれました。
「あんっ、ね、ねえ、なんか、あの人、パパの事、エッチな目で見てない?」
妻も気付いたようです。
「ママも向こうの旦那さんに、してみたら?」
「ばかっ、出来る訳無いでしょ」
「じゃあ、もう少しエッチな気分になるようにしてみようかな。」
そう言って私は片方の手を妻の胸から離して、下半身の方に降ろしていきました、スカートの裾を捲り上げて、お隣の夫婦にも見えるようにして、妻のパンティの上から、大切な部分を触ってみました。
「あっ、ちょ、ちょっと、パパっ・・・・し、下はダメ!! 絶対駄目っ!!」
流石にこれはまだ抵抗感が強かったみたいで、妻に手を跳ね除けられて、妻は私の腕の中から逃げて、ソファの方に逃げてしまいました。
しかし、先程、一瞬触った妻のパンティは既に湿っており、胸とキスだけであそこまで濡れる事は今までになかったので、妻も普段以上にこのカップル喫茶でのプレイに興奮しているのは確認できたので、まだまだいけると思いました。