こんばんはー、寝取られ研究所所長はに丸です。
前回記事にさせてもらった、「寝取られフェチ旦那の妄想カップル喫茶体験談」に引き続いて、今度はその後、私達夫婦がカップル喫茶を卒業してハプニングバーを体験してきたお話を記事にしようと思います。(もちろん妄想ｗ)
前回、カップル喫茶でお隣の個室夫婦と流れで同じ個室でプレイする事になった私達夫婦、お隣夫婦はカップル喫茶の常連さんのようで、終始私達夫婦をリードしてくれてプレイがスムーズに進みました。
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初来店のカップル喫茶で私達夫婦が楽しめたプレイは、お互いのエッチを見せ合う相互鑑賞プレイ、妻が目隠しされながら他人の前で私の愛撫を受ける目隠しプレイ、そして当初はお互いのパートナーにフェラをしてもらう予定でしたが、妻が目隠しをされた状態でしたので、なんとここでパートナーを入れ替えてのスワッピングフェラプレイをおこないました。
初めて、妻が目の前で挿入では無く、フェラでしたが他人棒を受け入れる姿に溜まらなく興奮しました。
何とか途中で入れ替わり、妻は最後まで私のを咥えていたと思いこんでいる、と思っていたのですが・・・・・
カップル喫茶からの帰りの車中で
「パパ・・・・・私が最初フェラしてたのって、パパのじゃないよね？」と言われました。
「えっ！？ 気付いてたの？」
「そりゃ・・・・何となくだけど、何時もと感じ違うし・・・・・」
「そうなんだ・・・・・怒った？ どうして止めなかったの？」
「・・・・・パパ、ああいうのが、したかったんでしょ？ それに口までだったら、まぁ・・・いっかてｗ」
「でも、最後までだったら、絶対止めてた！！ パパの方はどうだった？パパむこうの奥さんにしてもらったんでしょ？」
「う、うんっ、気持ちよかったとは思うんだけど・・・・・・」
「思う？」
「ママ達の事が気になって、あんまりよく解らないんだよ(^_^;) ママが旦那さんにフェラしてるのを見てめっちゃ興奮はしていたけど、奥さんのフェラで興奮してたかどうかは解らない・・・・」
「何よそれ・・・・・じゃあ、イッて無いの？」
結局男性陣はフェラはしてもらったけど二人とも射精まではしない状態で終わったんですよね。
「うんっ・・・・イて無い・・・・・・・・・・」
「ああいうお店に行って、イッて無いなんておかしくない？ イキたいっ？」
「えっ！？ う、うんっ・・・・・・」
答えると妻は私が車の運転中にも関わらず、助手席のベルトを外して運転席の方に上半身を沈めて来ました、そして実はさっきからの妻との会話のやり取りでエッチな気分になっていた私はアソコを膨らませてしまっていたんですが、妻にズボンのジッパーを下されて大きくなったそれを取りだされ、妻の口内にカッポリと咥えこまれてしまいました。
先程、よその旦那さんが堪能していた妻のフェラテクを運転中という状況でいきなり味わう事になり、あまりの快感に危険を感じた私は道路の端に車をよせてハザードランプを点けて止めました。
妻の口内で激しくねぶられ、亀頭部分をチロチロと舐められた私は、ものの数分で妻の中に先程、カップル喫茶では出す事が出来なかった物を大量にぶちまけてしまいました。
私は妻にお返しをしようとしましたが、あまり遅くならない時間までに子供達を妻の実家に迎えに行って帰らないといけなかったので、セックスは帰宅してから自宅でする事にしました。
それ以降、妻と私がセックスする際は、最中に先日のカップル喫茶の話などをしてセックス中のスパイスとしてよく話題にしていました。
「むこうの旦那さんのちん●、美味しかった？ 違うの解ってて、頑張ってたよね？」
「本当は上の口だけじゃ無くて、下の口にも欲しかったんだよね？」
「咥えている最中に、パパのと比べてたでしょ？ 怒らないから、どっちがいいと思った？」
「セックスは嫌だ、て言ってたけど、本当は少しくらい、別にいいかな？て思ってたでしょ？」
そういう事を妻の中に挿入しながら聞くと、妻はそのたびにアソコをきゅんきゅんと締め付けて、満更でも無い感じでより一層アへ声を上げるんです、そして私は妻の快感が最高潮に達しそうになるのを見計らって
「ねぇ、今度また別のお店に行ってみようか？ 前はカップル喫茶てお店だったけど、今度はハプニングバーてお店があるんだよ。」
絶頂に達しかけていた妻は、こくこくと頷きながら、最後に一番奥まで突き入れると、ビクンとしながらイってしまったようです。
私もそれに合わせるように、妻の体内から私のモノを引き抜き、妻のお腹の上にタップリと白いドロドロの液体をかけました。
この日から近県のハプニングバーを私はネットで検索し始めましたｗ