ハプニングバーで寝取られた妻

カップル喫茶の次はハプンングバーだ!!夫婦で行ってきた(妄想w)-05

「はむっ・・・・・んんっ・・・・・・はぁっ・・・・・・んふっ!・・・・・・・・」

私と妻の目の前では田中さん夫婦のプレイに触発された、美男美女カップルの野中さん夫婦がDキスを初めてお互いの舌を絡め合わせていました。

お店でも有名な美男美女の夫婦だけあって、周りには次第にギャラリーの男女が増えてきました、何組かのカップルさん達は「はじめましてー」とか「野中さんところは、ホント画になるよねー」などと声をかけてきてくれました。

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実際、本当にアダルト動画というよりは映画のワンシーンのようなキスで、妻も見とれているような感じでした。

無論私も、綺麗な野中さんの奥さんが、いやらしく私達に見えるように舌を出して旦那さんと絡め合うキスに目を奪われてしまいました。

最初は集まっていたギャラリー達も我慢出来なくなってきたのか、田中さん夫婦、野中さん夫婦を囲むようにしてそれぞれ行為を始めてしまいました。

一番最初に始めていた、田中さん達は既に挿入まで果たしていて、田中さんの奥さんは田中さんにズボズボと後ろから挿入されて激しく喘いでいました。

「はぁっ!! ああっ!!ああぁーーんっ!!!」

後ろから挿入されて喘ぎまくる田中さんの奥さんでしたが、田中さんの旦那さんが野中さんに何かを話しかけたかと思うと、野中さんは自分の奥さんから離れて、後ろから突かれている田中さん奥さんの前まで移動して、自身のペニスを彼女に咥えさせはじめさせました。

田中さん奥さんはごくごく当たり前のように野中さんのちん●をパクリと咥えて、旦那さんに後ろから突かれながらも懸命にペロペロと野中さんのちん●にもしゃぶり付き、旦那さんとしていたいやらしいDキスで見せた舌使いでちん●にも舌を絡ませながらフェラしていました。

それを野中さん奥さんは嫉妬の表情で見ているのかと思いきや、自身も絡み合う3人の傍に行き、別の女に下半身をフェラされている自分の旦那と激しくキスを始めました・・・・・こらがグループセックスというものでしょうか、目の前では大迫力の痴態行為が繰り広げられています。

気が付くと田中さん・野中さん夫婦だけでは無く、周りのギャラリー達もほとんどが1対1のセックスでは無くグループセックスを始めています。

何もせずに周りを見ているだけなのは私と妻だけのようでした、私も一緒ここで妻とエッチな事を始めようかと思いましたが、ふと野中さんの奥さんを見ると何人かの男が群がり、手マンや胸をペロペロと舐められてりしています、やっぱり男性参加者達には美人なんであの人は人気なんだなぁーと思いました。

流石にただ見ているだけの私達夫婦には手を出してくる人達はいませんが、ここで私達もエッチを始めれば初物の妻にも沢山の男達が群がって来そうで、一先ずは場の雰囲気に圧倒されてその場を離れました。

バースペースに戻るとマスターが

「あっ、戻ってこられたんですか? ちょっとビックリしちゃいました? 何時もこんな風になる訳じゃないんですが、今日はちょっと皆さん乱れちゃってますねw」

「ははっ・・・・・・、ちょっとまだ僕達には刺激が強かったんで・・・・・・・うんっ?」

見るとカウンターの中でマスターは下半身は素っ裸で、そこにお店のまゆちゃんが顔を埋めていました。

「あっ、・・・・・申し訳ないですね、私・・・・・立場上はお客様とエッチが出来ないんですが、むらむらしてきたら、まゆちゃんとエッチはさせてもらってるんです、気になさらないでください、何か飲まれます?」

マスターはまゆちゃんにフェラチオサービスを受けながら、私達に新しいドリンクを作ってくれました。

やっぱりこういうお店を開いたり働いたりしているので基本的にエッチが好きなんだろうなーー、それにしても仕事中にフェラしてもらえるなんて最高な羨ましい仕事だなーーーと思ってしまった、私も地元で妻とハプニングバー経営しようかなw

「あれっ?こっちに戻ってきてたんだ、はに丸さん達・・・・・・いきなり目の前で皆、始めちゃったんでビックリしたでしょw」

後ろから声をかけられて振り返ると、上半身裸のままの野中旦那さんが立っていました、引き締まった体でジーパンに上が裸の恰好が凄く似合ってました、さわやかに笑ってますけど・・・・・・この人、さっきまで他人の奥さんに自分のモノ咥えさせてたんだよなぁ・・・・・・

「おっ!!マスターもまゆちゃんとお楽しみ中か、はに丸さんも奥さんと楽しまないの? もしかして奥さん引いちゃいました?」

行き成り会話を振られた妻

「えっ!!? あっ・・・・・・・はぁ・・・・・・・ちょっと、ビックリはしています・・・・・・・でも、ここってそういうお店ですもんね・・・・・・・。」

「まぁ、奥さんの反応は普通だと思いますよ、うちのも最初慣れるまでは1年くらいかかってました、もうこんなの絶対ダメ、ていうのなら仕方ないと思うけど、恥ずかしくても少しでも興味があるんだったら、ゆっくりゆっくり慣れていけばいいですよ。」

「ここにいる皆がそういう風にしてプレイを楽しむようになってきたので、暖かく見守ってくれますよ、嫌いじゃないんでしょ?エッチは?」

「・・・・・・・・・」顔を真っ赤にしてうつむいてしまう妻

「ほら、聞かれてるよ、エッチは嫌いなの?て」

「・・・・もう、聞こえてるよ・・・・・・は、はい・・・・・・・嫌いじゃないです・・・・・・・・・・・・」

「だったらお店でまた会えるかな? 楽しみにしてますね、あっ、はに丸さんも次よかったらうちの妻と楽しんでくださいね。」

そう言って野中さんはドリンクを一杯一息でごくごくと飲んで、またプレイルームの方に消えていきました。

プレイルームの方からは何人もの女の人の喘ぎ声が競い合うようにこちらにも聞こえて来て、まだまだ非日常的な宴が終わりを告げる事が無さそうな事を物語っていました。

追加のドリンクを飲み終わった私たち夫婦はどちらからとも無く目配せをしてお店を出る事にしました。

数分前にまゆちゃんの口内に射精をすませてスッキリした顔のマスターは

「お帰りですか、楽しんでいただけましたか?また来てくださいね。 野中さんも言ってましたが、徐々に徐々にステップアップして楽しんでいけばいいと思いますし、次も見学のみでも大歓迎ですから。」

マスター、まゆちゃんに見送られながら私と妻はお店を後にしました。

「凄かったねぇーーー、ビックリした。」

「野中さんて凄いイケメンだったね、パパあの奥さんとエッチしたかったんじゃないの?」

「最初、マスターまゆさんにフェラされてるて全然気づかなかった、ちらっと見たら、ええええぇーーーて感じでビックリだよw」

「結構、パパみたいな性癖の人って多いのかな、皆自分の奥さん他の人に抱かせていたね。」

「田中さんの奥さん、凄かったねぇー、4人くらいの男の人を一人で相手していたよ・・・・・あんな事して身体もつのかな?」

店内での口数の少なさが嘘のように私に色々と喋りかけてくる妻、そして最後に・・・・・・・

「ねぇ・・・・・・帰りに、ホテル・・・・・よって行こうよ・・・・・・・・」

妻も私と同じでハプニングバーでの異様な雰囲気に圧倒されながらも、エッチな気分になっていたようで珍しく妻の方からおねだりをされました、もちろん私にそれを断る理由などあるわけも無く

車を止めた駐車場に向かっていた私達でしたが、急遽進路を変更しラビホテルが立ち並ぶ一角を目指して歩きはじめました、私の下半身は既にビンビンのフル勃起状態で、恐らく妻のあそこも大変な事になっているのでは無いでしょうか?

ラブホテルに入ったら、まずはそれを確かめようと心に決めて、目ぼしいホテルを選ぶ私達でした・・・・・・・・

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