とうとう妻が車内で男達に上下同時に挿入されて、寝取られたぞ!
「僕達の手マン、随分と気に入ってくれたみたいですねゆきさんw 二人同時に攻められるなんて初めてでしょ?」
「はぁ・・・・、あああぁ・・・・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・そ、そんなに掻き回さないで・・・・・・・・あぁんんっ!!!」
私の掻き回さないでという願いを聞いて一層、上田くんがグチュグチュと濡れた私の女の園をこれ見よがし指を回転させながら中から溢れる愛液をかき出す出し入れをしました。
「僕達の手マン、随分と気に入ってくれたみたいですねゆきさんw 二人同時に攻められるなんて初めてでしょ?」
「はぁ・・・・、あああぁ・・・・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・そ、そんなに掻き回さないで・・・・・・・・あぁんんっ!!!」
私の掻き回さないでという願いを聞いて一層、上田くんがグチュグチュと濡れた私の女の園をこれ見よがし指を回転させながら中から溢れる愛液をかき出す出し入れをしました。
上田くんのそれは、もうフェラしている感じじゃなくて何かとてつもなく大きなモノを口の中に突き入れられてる感じしかしませんでした、口内にも一杯一杯に上田くんのモノが入っているので舌を動かして竿に絡めるなんて事も出来ずに顔を振って出し入れする事でしか刺激する事が出来ませんでしたが、彼はそれなりに気持ち良くなってくれているみたいでした。
でも、正直本当に息苦しくて、少しぐったりとしかけていた私の下半身にその衝撃は突然やってきました。
「うわぁーーー、また派手にイキましたねーーゆきさんw 俺ゆきさんのイキぷり見てるだけで射精しそうになっちゃいましたよw」
「はぁ、はぁっ・・・・はぁ・・・・・・、も、もうダメ・・・・・ほ、本当にやす・・・・・やすませて・・・・・・・、そ、その突き方・・・・・ヤバすぎる・・・・・・・・・」
「どうしようかなぁーー? ゆきさんの乱れよう可愛いからなぁw まだまだやっちゃおうかな?w」
ふぅーーーー、大きなため息を吐いて私は1枚のDVDを眺める。
結局、坂木くん達にナンパされたあの日、私は彼らが射精するまでの間に何度も何度もイカされてしまい5回目くらいまでは数えていたんだけど、彼らが射精した時には何度自分がたっしたかなんて、もう解らないくらいにぐったりとして、そして下半身が溶けて無くなってしまったんじゃ無いかと思うほどにあまりの快感に感覚がマヒしてしまっていました。