今までにチャレンジした寝取られ的な事-06の続きです。
「あぅ、ちょ、まだ話の途中・・・・な、なのにぃー」
こんばんはー、寝取られ研究所所長はに丸です。
今回は人気シリーズ・・・・と自分では思っているw 寝取られカップル喫茶について、もう1つ記事にしたいと思います^^
残念ながら私達夫婦がお邪魔する前に潰れて閉店してしまいましたが、私が妻と行こうと考えていた時に実際にカップル喫茶に行ってどのように遊びたいか色々と妄想していましたのでそれを行ったつもりになって書きたいと思います。
部屋に入ってみると想像していたより広めで、広さは4畳程度でした、テーブルにソファが置いてあり証明は少し暗めで、薄暗いですが室内は何とか全て見える感じでした。
そして私達が入室した4番の部屋は角部屋でしたので、右側にしか隣の部屋を覗ける窓がありませんでしたが、これが別の部屋なら左右に付いていたりするのでしょう。
部屋を覗く為の、窓は私が思っていたより大きく、前まで行くと完全に隣の部屋の状況が見えました。
お隣を見ると、ご夫婦がソファに逃げた妻を見て「あらあら」という表情をしていました、そして旦那さんがジェスチャーでそちらの部屋に行っていいですか?みたいな事を言って来ました。
「あっちの夫婦、こっちに来たいて、いいよね?」私は妻にそれだけ言って、親指と人差し指で○を作り、隣の部屋に向かって窓越しに見せました。
「えっ!!、まっ、待ってよ、こっち来るの??」
私達が初めて行ったカップル喫茶で、隣の部屋のご夫婦が私達の部屋でフェラプレイの許可を求めて来ました
常連さんの旦那さんは、一応確認取っておくけど二人の目の前でフェラしてもらってもいいよね?て感じで聞いて来ました。
「ひゃあぁあっ!!」視覚を奪われた妻は次に自分がどのように責められるか解らずに、身構える事が出来ないのでちょっとした攻めでも何時も以上に感じてしまうようだ。
「はぁ、はぁ・・・・はあ、あんっ・・・・・・あうんっ・・・・ああ~~~ぁ・・・・・あんっ!!」
じっくりと時間をかけて妻を愛撫しました、見物客の二人もじっと私達のプレイを見つめています。
いつもギリギリのところで私を真っ直ぐに見つめて「パパは本当にそれでいいの?」と言う妻の顔が頭をよぎってしまうんですよね。
最終的には私がチキン野郎なだけだと思うのですが、最後の一線をどうしても踏み越えれませんでした。
こんばんはー、寝取られ研究所所長はに丸です。
前回記事にさせてもらった、「寝取られフェチ旦那の妄想カップル喫茶体験談」に引き続いて、今度はその後、私達夫婦がカップル喫茶を卒業してハプニングバーを体験してきたお話を記事にしようと思います。(もちろん妄想w)
前回、カップル喫茶でお隣の個室夫婦と流れで同じ個室でプレイする事になった私達夫婦、お隣夫婦はカップル喫茶の常連さんのようで、終始私達夫婦をリードしてくれてプレイがスムーズに進みました。
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です、さて今回は「妻と友人のアブノーマルなエッチ」シリーズに対抗して、「妻と私のアブノーマルなエッチ」を記事にしてみようと思います。
妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-01の続きです。
ある日、妻から夜の20時くらいだったと思いますが、会社にこれから残業しに行くので付いてきて欲しいとお願いされました、朝から仕事には出ていたのですが、一度夕食と風呂に入る為に帰宅して再度会社に行って仕事を進めたいと言ってました。