その4:飼い犬の横で妻と友人が青姦セックス
厳密には友人、妻が直接飼っていた犬ではありませんが友人の従妹の飼い犬をたまに友人が預かる事があったそうです。
何度も散歩に出かけたりもしていたようで、妻もたまに一緒に散歩させていた事があったらしいです。
厳密には友人、妻が直接飼っていた犬ではありませんが友人の従妹の飼い犬をたまに友人が預かる事があったそうです。
何度も散歩に出かけたりもしていたようで、妻もたまに一緒に散歩させていた事があったらしいです。
今でこそ漫画喫茶て大小凄い数がいたるところにありますが、今から10年以上前はまだまだそんなに数がありませんでした、特に私達が住んでいた田舎の方では1店舗あるだけでした、規模はそこそこ大きく置かれている漫画なんかもかなりの数だったんですけどね。
そんな状態でしたので、その漫画喫茶は一人勝ち(そもそも相手がいませんでしたが(-_-;))状態で、漫画喫茶に行くと、知り合いに会う事もしばしばありました。
どーも、ネト研所長のはに丸です、今回は久しぶりに妻が寝取られるフィクションストーリー寝取られ妄想伝の新作を書きたいと思います。
今回の妻のお相手の男は・・・・・・実は実在の人物で、妻のおまん●に既にガチでちん●を出し入れした事がある人物です。 ^^
【久しぶりだよね、まさかこんなところで会うなんてね、元気にしてた?】
お互い昔の恋人同士である事を確認した私はとりあえず当たり障りのない筆談を彼女に渡した。
【はい、運転手さんも元気そうですね、お子様がここに?】
昔の不倫相手であるゆきと偶然孫の保育園で再会して2ヶ月ほどが過ぎた、何度か孫を迎えに園に行った時にすれ違い時に会釈程度の挨拶はしたが園内では他の保護者や子供達の手前そんな感じだったが。
初日に交換したLINEでの連絡先で会話する頻度を徐々に徐々に高めていった。
「乾~杯~~!!」 酒は嫌いな方では無かったが俺はこの後の車の運転を考えて俺だけがノンアルコールのビールで他の3人とグラスを当てた。
昔なら飲酒運転もガンガンしていたが、時代が変わったのだ、今では世間も警察も飲酒運転には厳しい目を向けるし、万が一の時に被るペナルティが大きすぎるから、あえて車の運転をしないといけない時に飲む必要は無い。
「じゃあ、最初は私達からいくね。 優さん、どうする?何聞いちゃおうか?」
「志穂ちゃん、相手に聞くのはいいけど、同じ事を俺達も答えなきゃいけないんだからね、初めはあまりハードなのはやめておこう」
それから女性陣の性感帯への質問や、男性側女性側にお互いの相手が何番目の異性だったかの質問などが続いた。
次の質問は俺とゆきの番だった、そろそろ質問のエッチな内容をワンランク上げようと俺が考えている内容をゆきの耳元で告げると
「えっ!?? そ、そんな事聞くんですか? う、運転手さん・・・・・そ、それって私も答えなくちゃいけないんですよ・・・・・・・」
優と俺がラブホテルに入ってまずした事は更に女二人の思考回路を麻痺させる為に、ゆきと志穂を酔わせる事だった、その辺の事を優は言わずとも心得ていたようで居酒屋からホテルまでの移動中にコンビニで買い込んだアルコールを上手い具合に志穂に進めていた。
「ちょ、ちょっとーーー、もぉ、そんなに飲めないって!!」
「はむっ・・・・んんっ・・・・・う、んぐっ・・・・・・・・」ジュポッ・・・・・・・・ジュッ・・・・・ジュルッ
今俺の股間には十数年前に不倫関係だった彼女が久しぶりに顔を埋めて、俺のちん●を口に含み舌を絡めながら頭を上下させて刺激している。