元カレとセックスしながら、元カレ友達ともセックスするように妻が言われてるぞ!
二人目の孫の件で俺も嫁も忙しくて最近めっぽうご無沙汰だったが、最後に妻を抱いた時が嘘のように俺のちん●は痛いぐらいにビンビンに勃起して硬さもまるで昔のような強度を取り戻していた。
くちゅっ・・・
彼女の入り口に俺のモノの先端が触れた。
二人目の孫の件で俺も嫁も忙しくて最近めっぽうご無沙汰だったが、最後に妻を抱いた時が嘘のように俺のちん●は痛いぐらいにビンビンに勃起して硬さもまるで昔のような強度を取り戻していた。
くちゅっ・・・
彼女の入り口に俺のモノの先端が触れた。
「ぁあっ・・・・・ァア・・・・・・・あん! ァアン!! ひっ、 ぁあ・・・・、ゆ・・・・・・優さん・・・・・い・・・・・ぃ、 イィのぉ・・・・・・」
「志穂ちゃん、俺も志穂ちゃんの中、すげぇー気持ちイイよ、あぁ・・・・最高だ・・・・」
嘘つけ、絞まり悪いて昔よくボヤいていただろう!
実は優のヤツは俺がゆきと付き合っていた時から、ゆきに目を付けていたようで俺とゆきが別れた後は何度かゆきに誘いをかけていたらしい、まぁ当時は見事に玉砕したらしいが。
そんな優だから、きっとゆきと一つに繋がりセックスする願望も当時は持っていただろう、まさか今日その夢が叶うとわな、俺みたいな優しい友達を持ってこいつは幸せ者だ。
「あぁ・・・・・はぁ・・・・・ゆ、優さん・・・・・・・・は、挿入ってきたぁ・・・・・・・んっ・・・・・・んんっっ!!」
「ああ、また入ったよ・・・・・・ゆきちゃん、ちん●挿入された時そんな顔するんだね、さっきはバックだったから顔見れなかったけど、今度はゆきちゃんのエッチな顔一杯見れそうだね。」
ラブホテルからの皆の自宅の位置的に先に優を送り届け、志穂とゆきはどちらから回っても同じような位置にそれぞれの家があったのだが、志穂から先に送り届けた。
そして俺はゆきの自宅に向かうように見せて別の場所に車の進路を変えた、当然すぐに彼女も気付いて
「ちょ、ちょっと・・・・本当に、困ります・・・・・・・・もう、遅いから・・・・・・・・」
いつもギリギリのところで私を真っ直ぐに見つめて「パパは本当にそれでいいの?」と言う妻の顔が頭をよぎってしまうんですよね。
最終的には私がチキン野郎なだけだと思うのですが、最後の一線をどうしても踏み越えれませんでした。
別記事で妻の過去の男性経験が4人とお伝えしたと思います(【寝取られ実現には避けて通れない道カミングアウト-03】まだお読みでなければ先に読んでおいた方が記事の内容が解りやすいと思います。)、まぁ私が妻にとって5番目の男になる訳で、6番目を作りたいと思うのが寝取られフェチの本能ですが
最近、妻とのセックス中に色々と過去の男達とのセックスや、どんな付き合いだったかを聞いたりしています、そうすると何時も以上に刺激的なセックスになって興奮するのです。
結構、長い間交際を続けていた妻と友人ですが、その年月の間に喧嘩もしょっちゅうしていました。(^_^;)
まぁ、あの友人が相手ですからよく我慢しているものだと、当時の私は人事の様に感心していましたが、まさかその彼女が今は我が妻とはw
世の中ってホント何が起こるか解りませんね、小さな喧嘩から、もう絶対に別れるとかいった大きな喧嘩まで沢山ありましたが、私が全て把握している訳ではありませんが1回だけめっちゃ大きな喧嘩をしている時に私も巻き込まれた事がありました。
妻の事は気になりながらも、妻から連絡があるまではそっとしておこうと思いました、何か相談があるなら妻からしてくるだろうと・・・・・
そう考えていると、友人の方から先に連絡がありました、改めて先日の礼を言われ、晩飯に誘われ言ってきました。
傍目から見れば完全に強姦・レイプにしか見えませんが、幸い夜にひと気があるような場所では無く、友人は警察のご厄介になるような事は無かったようです。
パンティを剥ぎ取られても妻は最後まで抵抗を止めなかったようで、下半身を剥き出しにした友人を何とか股の間に入れないように抵抗していたようですが、友人は力任せに妻の股を開きその間に自分の体を割り込ませました。