自宅に身に覚えのない人からDVDと手紙が届いたんだけど
こんばんはー、ネト研のはに丸です、さてさて今回の我が愛妻の寝取られ妄想は・・・・・・・
リアルに妻の過去の男性経験が私を除いて4人だというお話は過去の記事でも紹介させて頂いたのですが、今回の妄想はそこに架空の5人目の男が居たと想定して話を妄想していこうと思います。
しかもこの5人目の男はNTR的には横道なチャラ男で、頭は弱いが女を誑し込む技とセックスにはめっぽう強いという設定です。
こんばんはー、ネト研のはに丸です、さてさて今回の我が愛妻の寝取られ妄想は・・・・・・・
リアルに妻の過去の男性経験が私を除いて4人だというお話は過去の記事でも紹介させて頂いたのですが、今回の妄想はそこに架空の5人目の男が居たと想定して話を妄想していこうと思います。
しかもこの5人目の男はNTR的には横道なチャラ男で、頭は弱いが女を誑し込む技とセックスにはめっぽう強いという設定です。
PCモニターの中の妻はお気に入りの白のワンピースを着て、カメラの方をチラチラと見ながら話しにくそうに、喋りはじめました・・・・・・
「私が昔・・・・付き合ってた人がいるんだけど・・・・・・・・半年ほど前にその人と偶然再会してしまって・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
妻の言葉が止まりました。
妻の横に腰かけた男はいかにも軽そうな、若作りな格好はしていあますが年齢は私や妻とそう変わらないであろうことは直ぐに見分けがつきます、いわゆる無理に若く見せようと恰好だけ若作りしている残念なおじさん・・・・・・、そしていかにもチャラそうな感じも見た目から感じられます。
妻が一番嫌うようなこんな男にどうして!? 初めて見る男の姿に私は心の中で妻に問いただしてしまいました。
「旦那さん、悪いけど俺もゆきもそろそろ限界なんで、これからアンタの愛しい奥さんのスケベまん●に俺のフル勃起させたちん●挿入させてもらうなぁーーー、アンタは最近このまん●の感触楽しんでないだろうけど、俺は2日程前もズボズボ決めさせてもらったぜww」
撮影されていた映像は二人の結合の瞬間を映そうと局所の付近に太がカメラを動かしたようでした。
ずっ・・・・ずずずっ・・・・・・ずず・・・・・・・・・
どーも、ネト研所長のはに丸です、今回は久しぶりに妻が寝取られるフィクションストーリー寝取られ妄想伝の新作を書きたいと思います。
今回の妻のお相手の男は・・・・・・実は実在の人物で、妻のおまん●に既にガチでちん●を出し入れした事がある人物です。 ^^
【久しぶりだよね、まさかこんなところで会うなんてね、元気にしてた?】
お互い昔の恋人同士である事を確認した私はとりあえず当たり障りのない筆談を彼女に渡した。
【はい、運転手さんも元気そうですね、お子様がここに?】
昔の不倫相手であるゆきと偶然孫の保育園で再会して2ヶ月ほどが過ぎた、何度か孫を迎えに園に行った時にすれ違い時に会釈程度の挨拶はしたが園内では他の保護者や子供達の手前そんな感じだったが。
初日に交換したLINEでの連絡先で会話する頻度を徐々に徐々に高めていった。
「乾~杯~~!!」 酒は嫌いな方では無かったが俺はこの後の車の運転を考えて俺だけがノンアルコールのビールで他の3人とグラスを当てた。
昔なら飲酒運転もガンガンしていたが、時代が変わったのだ、今では世間も警察も飲酒運転には厳しい目を向けるし、万が一の時に被るペナルティが大きすぎるから、あえて車の運転をしないといけない時に飲む必要は無い。
「じゃあ、最初は私達からいくね。 優さん、どうする?何聞いちゃおうか?」
「志穂ちゃん、相手に聞くのはいいけど、同じ事を俺達も答えなきゃいけないんだからね、初めはあまりハードなのはやめておこう」
それから女性陣の性感帯への質問や、男性側女性側にお互いの相手が何番目の異性だったかの質問などが続いた。
次の質問は俺とゆきの番だった、そろそろ質問のエッチな内容をワンランク上げようと俺が考えている内容をゆきの耳元で告げると
「えっ!?? そ、そんな事聞くんですか? う、運転手さん・・・・・そ、それって私も答えなくちゃいけないんですよ・・・・・・・」