近所に越してきた妻の同級生夫婦
今回は、同じく寝取られ妄想伝カテゴリの「僕の町の寝取られ相関図」で登場した、妻の同級生の男との妄想をもっと具体的に膨らませていきたいと思います。
あちらの夫婦にも子供が、我が家と同じで2人おり、同級生ではありませんが、どちらの子供も年が近いです。
私は会えば会釈する程度の顔見知りで、妻は同級生夫婦とLINEなどで話したり、連絡をとりあったりしているようです。
今回は、同じく寝取られ妄想伝カテゴリの「僕の町の寝取られ相関図」で登場した、妻の同級生の男との妄想をもっと具体的に膨らませていきたいと思います。
あちらの夫婦にも子供が、我が家と同じで2人おり、同級生ではありませんが、どちらの子供も年が近いです。
私は会えば会釈する程度の顔見知りで、妻は同級生夫婦とLINEなどで話したり、連絡をとりあったりしているようです。
「いやっ、あえて子作りはしてないんですけど、セックスは毎日してますから、出来る時は出来ちゃうかなぁーw」
「えっ、毎日してるんですか?」
「いやぁー、お恥ずかしいw うちは私も性欲強い方なんですが、嫁も好きな方で、殆ど毎日ですよ。」
「最初はそりゃ嫉妬心もあるんですが、すぐに興奮の方が勝っちゃって、何回か他の男に抱かせちゃいました、最近は全然やってないんですけどね、今日は久しぶりにやっちゃおうかな?はに丸さんさえよければ」
「結構うちのは絞まりも良い方ですし、フェラも私が長年仕込んでるんで、そこらへんの風俗嬢より上手いですよ。」
私は旦那さんと打ち合わせ通りに、長湯して少し体が火照ったので、冷ます為に少し旅館の周りを散歩してくると言って部屋を出ました。
温泉と庭園が売りの旅館でしたので、夜も遅くまで庭がライトアップされて歩けるようになってましたので、長湯した私が散歩で体を冷ますのも違和感無く妻も思ったと思います。
私と奥さんはそそくさと夜の庭園から旅館に戻り、貸切風呂に移動しました貸切風呂は3個あるようで奥さんが借りた貸切風呂は一番奥側に位置していました。
旅館の貸切風呂は完全な個室になっており、鍵の施錠をする事で第三者が立ち入る事の出来ない空間が出来上がりました。
そうだった!!久しぶりの妻以外のおまん●の感触に感動している場合では無かった、私が今こうして妻の同級生の奥さんに挿入しているて事は妻も同級生のちん●を入れられているかもしれないて事なのだ
「はに丸さんて、奥さんの事、本当に好きなんですね、私とセックスしてるのに凄く複雑な表情してますよw」
じゅぽじゅぽ、じゅるっ、わざといやらしい音をたてながら奥さんは私のモノに吸い付き、舐め上げ綺麗に私と奥さんのエッチな汁を舐め取っていく、舐め上げ綺麗になった頃には私のちん●はまたギンギンに出来上がっていた。
「はに丸さんの精液、美味しいっw 癖になっちゃうかも^^ 私これからもちょくちょくはに丸さんの精液飲ませてもらってもいいですか? 顔にかけてもらったのも火傷しそうなくらい熱くて素敵・・・・・・・・」
ようやく2度の射精でお互い、少し冷静さを取り戻し私は賢者モードに突入したのですが、自分の事を棚に上げて妻の事が気になってしょうがなくなってきました。
でも奥さんはそんな私の気持ちを知ってか知らずか、折角貸切風呂を借りたんだからとお風呂に誘われました、よくよく考えるとお互い精液や愛液で体はベトベトなので、しぶしぶ奥さんの提案に従いました。
「うぅーーん、不思議な感じです、浮気されたとか、では無いんですよね、お互い意思確認の元にやってる事ですから、でも嫉妬心が無い訳じゃ無い、嫌だけど・・・・・・・・めちゃくちゃ興奮しましたw」
「あの人もそうだったと思います、お互い嫉妬して、でもめちゃくちゃ興奮しちゃいました、それからあの人と直ぐにセックスしたんですけど、普段するセックスの何倍も感じちゃいました・・・・・・・」
祈るような気持ちで部屋のドアに手をかけて、奥さんと二人でそぉーと部屋に入って行きました、私達の部屋は手前にクローゼット・トイレのドアがあり数メートル進むと奥に10畳の和室部屋があるのですが、妻と旦那さんはそこにいるはずです。
襖がちゃんと閉めていなかったのか少し光が漏れて来ていました・・・・・・