寝取り依頼したマッサージ師と妻を部屋に2人きりにしたぞ
ちょうどスマホを上手い事、解りにくい状態で録画状態にセットして一息ついたタイミングで妻が帰ってきました。
「ただ今ー、どうだった?疲れ取れた?」
「うん、めっちゃマッサージ上手な人で、力加減もソフトで気持ち良かったよ、あの人ならママも大丈夫だと思うよ。」
ちょうどスマホを上手い事、解りにくい状態で録画状態にセットして一息ついたタイミングで妻が帰ってきました。
「ただ今ー、どうだった?疲れ取れた?」
「うん、めっちゃマッサージ上手な人で、力加減もソフトで気持ち良かったよ、あの人ならママも大丈夫だと思うよ。」
「あっ、遅かったね、もう寺島さん帰っちゃったよ。」
「ごめん、ごめん、露天風呂に横になれるビーチェアーみたいなのがあって、そこでウトウトしちゃってさ・・・・・・」
「ママの方はどうだった? 寺島さんのマッサージよかった?」
寺島さんは重点的に妻の足の付け根をマッサージしているようでした、遠目には普通にマッサージをしているように見えなくもありませんが、妻の口から洩れる甘い吐息がマッサージというよりはまるで性交時の愛撫をしているように映像からは感じられました。
「はぁ・・・・はぁ、あぁ・・・・・・あんっ・・・・・あはぁ・・・・・・・」
妻への性感マッサージが一段落つき、散々喘ぎ声をあげていましたがギリギリのところでマッサージ師への寝取られを拒んだかに見えた妻でしたが、今度はマッサージ師寺島さんが自身の勃起したちん●をおさめる為に妻の目の前でオナニーを始めました。
妻にとっては久しぶりに見る私以外の勃起したちん●だったと思います、なおかつ自身の目の前で寺島さんはゴシゴシとそれをしごいて自慰行為をおこなっているのです、一体妻は今どのような気持ちでそれを見ているのでしょうか?
寺島さんの提案を聞いてしばらく固まっているように動かなかった妻でしたが・・・・・・・・
手マンをされて身体を若干、寺島さんに預けるような状態だった妻ですが、少し起き上がり寺島さんと視線を絡めたかと思うと、彼から視線を外して・・・・・・・・
彼に背を向け、そして上半身を布団に沈めていき、私が大好きな妻のお尻を寺島さんの方に突き出すようにしてしまいました。