自宅に身に覚えのない人からDVDと手紙が届いたんだけど
こんばんはー、ネト研のはに丸です、さてさて今回の我が愛妻の寝取られ妄想は・・・・・・・
リアルに妻の過去の男性経験が私を除いて4人だというお話は過去の記事でも紹介させて頂いたのですが、今回の妄想はそこに架空の5人目の男が居たと想定して話を妄想していこうと思います。
しかもこの5人目の男はNTR的には横道なチャラ男で、頭は弱いが女を誑し込む技とセックスにはめっぽう強いという設定です。
こんばんはー、ネト研のはに丸です、さてさて今回の我が愛妻の寝取られ妄想は・・・・・・・
リアルに妻の過去の男性経験が私を除いて4人だというお話は過去の記事でも紹介させて頂いたのですが、今回の妄想はそこに架空の5人目の男が居たと想定して話を妄想していこうと思います。
しかもこの5人目の男はNTR的には横道なチャラ男で、頭は弱いが女を誑し込む技とセックスにはめっぽう強いという設定です。
PCモニターの中の妻はお気に入りの白のワンピースを着て、カメラの方をチラチラと見ながら話しにくそうに、喋りはじめました・・・・・・
「私が昔・・・・付き合ってた人がいるんだけど・・・・・・・・半年ほど前にその人と偶然再会してしまって・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
妻の言葉が止まりました。
妻の横に腰かけた男はいかにも軽そうな、若作りな格好はしていあますが年齢は私や妻とそう変わらないであろうことは直ぐに見分けがつきます、いわゆる無理に若く見せようと恰好だけ若作りしている残念なおじさん・・・・・・、そしていかにもチャラそうな感じも見た目から感じられます。
妻が一番嫌うようなこんな男にどうして!? 初めて見る男の姿に私は心の中で妻に問いただしてしまいました。
「旦那さん、悪いけど俺もゆきもそろそろ限界なんで、これからアンタの愛しい奥さんのスケベまん●に俺のフル勃起させたちん●挿入させてもらうなぁーーー、アンタは最近このまん●の感触楽しんでないだろうけど、俺は2日程前もズボズボ決めさせてもらったぜww」
撮影されていた映像は二人の結合の瞬間を映そうと局所の付近に太がカメラを動かしたようでした。
ずっ・・・・ずずずっ・・・・・・ずず・・・・・・・・・
「ふぅーーーーー」自宅からかなり離れたコーヒーチェーン店のカフェテラスでお気に入りのラテを飲みながら、一人物思いにふけながら小さなため息を吐く私
私はとある男性と待ち合わせの為にカフェに居るのだが、その男性とは私の夫では無い・・・・・・自宅から離れた場所で待ち合わせという事で察しはつくとは思うけど・・・・・その男性とは私が結婚する前に付き合っていた。
少し離れた場所にサボり営業マンがいるひと気の少ない場所で、カーセックスを始めた私と運転手さん。 車を停車させて数分手マンをされただけなのに私のアソコはベチョベチョに濡れてしまった。
車を停車させて2、3分で私のアソコは男を迎え入れる為に開いて潤滑油を出しいつでもセックスできる状態になってしまった訳だ。
ビクンッ!びくっ・・・・びくくっ・・・・・ビクン!! 私の体内にある彼のおちんち●が激しく脈打つ、コンドームを付けているので直接膣内で彼の体液の放出を感じる事は出来ないが、恐らく避妊具の中に今彼は大量の精液を放出しているのだろう。
膣内でビクつく彼の一物が私にトドメの快感を与えて私も彼と同時に絶頂にたっした。
少し広めのその部屋は8畳ほどありそうな大きさで、中央に布団が3組ほどくっ付けて引かれており、その布団を囲む様に4人の男が下着一枚の格好で座っていました。
そしてその座った男達が何をしているかというと、布団の中央で一組の男女がセックスしているのを見ていたのです。
「あぁっ!! あひぃっ!!! ひぃ・・・・・ィ・・・・いいっ!!」
パンパンパン!! 今私は名前も知らない男に後ろからガッシリと腰を掴まれて、彼のモノをズンズンと私の中に出し入れをされている、彼がモノを突き入れる度に、私の下半身から頭を突き抜けるような痛みにも似た激しい快感が走る。