見舞いついでに病院で友人の性処理をする妻
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です。
さてさて、今回の寝取られ妄想伝は、若干寝取られとは路線が違うと思うのですが、たまにはこんな妄想もありかな?と思うのでお楽しみいただければと思います。
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です。
さてさて、今回の寝取られ妄想伝は、若干寝取られとは路線が違うと思うのですが、たまにはこんな妄想もありかな?と思うのでお楽しみいただければと思います。
そんな、先生から彼氏の退院につい聞いた日に、案の定、彼は私の体を求めてきたんですが、この日、いつも使ってるトイレの個室が使用中で1度病室に戻りました。
私はてっきり、今日は諦めるか、最低でも時間をおいて個室が空くのを待つだろう、と思っていたのですが、なんと彼氏は病室のベットでしたいと言い出したんです。
お見舞いの時は、体の不自由な彼が入れやすいように短めのスカートで来ていたので、パンティを脱いで彼に跨るだけで簡単に彼の物を迎え入れることが出来た、たったこれだけの動作だったが、ベットは少し軋み何度もギシギシと音を立てた、ここでピストンなんてしようものなら完全にバレてしまうのでそれ以上は出来そうにない。
「ちょこちょこ来て、ご迷惑でしたか? 気分を悪くされたのだったら・・・・」
「いやっ!!そんな事は言ってないよ。」男が私の言葉をさえぎる。
「たださぁー、こっちも入院で色々と辛いところなのに、こういうのは辞めてほしいんだよねー」男がスマホを取り出し、私に画面を見せる。
当サイトではお馴染みの妻の寝取られ妄想伝、ホント自分でも感心するぐらい妄想のネタが尽きません、今まで可愛そうに妻は私の妄想の中で友人やその友達に泥酔させられ輪姦させられたり、ヤクザに集団レイプされたり、同級生の男に温泉宿で快楽堕ちさせられたりと・・・・・・
妻は様々な性体験を経験してきた訳ですが・・・・・・・・まだまだこれからも経験してもらいますよ!!w ヨロシク(^○^)/
さてさて、今回の妄想は・・・・・・・・・・・・
まるで付き合いたての彼氏の家に出かけるような乙女のような心境・・・・・・・二人目の子供を妊娠した、いい年をした女が・・・・・と自分で思うのですが、それでも優斗くんの部屋に出かけると思うと、このドキドキした鼓動はどうする事も出来ませんでした。
私には夫も子供もいるんだからと、ただ先日、お腹の事で相談に乗ってもらってそのお礼に手土産を持って行くだけだから、彼の部屋に上がるのだって病院の患者の妊婦とそこの研修の医学生が外で会ってる事がバレると色々と面倒になるからで・・・・・・別に彼もそれ以上の考えがあって部屋に誘った訳じゃないんだから・・・・・・・
彼に抱きしめられたまま、彼の言った事に明確に否定も肯定もしない私に彼は・・・・・・・・
抱きしめられ身体を密着させてる私達、彼は少し体を離して彼の顔を見る事が出来ずに俯き加減の私の顔を下顎に手を当てられて上を向くように促されました・・・・・・・・私はそうすれば、彼がどういう行動に出るかは当然察していましたが
身重なお腹を浮かせてお尻をあげると、優斗くんはスルスルと私の両足からマタニティパンツを下して、まるで検診時に診察台の上で先生に診てもらう時のように大きく足を開くように私にいいました。
病院の診察室では無く、医学生の優斗くんのお部屋で大きくM字に開くのはとっても恥ずかしい事でしたが、反面物凄くいやらしくて興奮してしまいました。
妻が私の友人と付き合っていた頃に、二人の少しアブノーマルなエッチ体験を聞いていたのでそれを報告しようと思います。
情報提供は妻と友人から両方聞いていたんで、おそらく妻達が経験したプレーはだいたい把握出来ていると思うのですが。
私と優斗くんはエッチなお医者さんごっこをしながら、更に行為をエスカレートさせていきました。
触診(手マン)で私のお腹が大きくなった妊婦おま●こをグチュグチュと濡れ濡れにされて、そしていよいよ次は挿入の段階まで来てしまいました。