こんばんはー、寝取られ研究所所長のはに丸です、さてさて今回の寝取られ体験談記事は・・・・・・
先日、「妻が過去にセックスをした男達に私から手紙を書きましたが」まぁ、厳密にはこのサイトで記事にしただけなので手紙では無いんですけどね。w
今回はそのうちの一人から返事が来た設定で妄想をしていこうと思います、お返事頂いたのは妻の3番目の男、通称運転手さん。
こんばんはー、寝取られ研究所所長のはに丸です、さてさて今回の寝取られ体験談記事は・・・・・・
先日、「妻が過去にセックスをした男達に私から手紙を書きましたが」まぁ、厳密にはこのサイトで記事にしただけなので手紙では無いんですけどね。w
今回はそのうちの一人から返事が来た設定で妄想をしていこうと思います、お返事頂いたのは妻の3番目の男、通称運転手さん。
そうそう、旦那さんは僕が奥さんのおま●こを使った回数を24週×2.5回(週に2.3回の頻度で会っていたので)=60回と計算されたとの事ですが、数式的にはあながち間違いではありません、ただし・・・・・
僕は限られた時間を使い、少ない時間の中から奥さまと会う時間を苦労して作っていましたので1回会うたびに最低でも2回は奥さまのおま●こを使わせてもらっていました、そのへんは奥さまは旦那さんには報告していませんでしたか?
こんばんはー、ネト研のはに丸です、さてさて今回の我が愛妻の寝取られ妄想は・・・・・・・
リアルに妻の過去の男性経験が私を除いて4人だというお話は過去の記事でも紹介させて頂いたのですが、今回の妄想はそこに架空の5人目の男が居たと想定して話を妄想していこうと思います。
しかもこの5人目の男はNTR的には横道なチャラ男で、頭は弱いが女を誑し込む技とセックスにはめっぽう強いという設定です。
PCモニターの中の妻はお気に入りの白のワンピースを着て、カメラの方をチラチラと見ながら話しにくそうに、喋りはじめました・・・・・・
「私が昔・・・・付き合ってた人がいるんだけど・・・・・・・・半年ほど前にその人と偶然再会してしまって・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
妻の言葉が止まりました。
妻の横に腰かけた男はいかにも軽そうな、若作りな格好はしていあますが年齢は私や妻とそう変わらないであろうことは直ぐに見分けがつきます、いわゆる無理に若く見せようと恰好だけ若作りしている残念なおじさん・・・・・・、そしていかにもチャラそうな感じも見た目から感じられます。
妻が一番嫌うようなこんな男にどうして!? 初めて見る男の姿に私は心の中で妻に問いただしてしまいました。
「旦那さん、悪いけど俺もゆきもそろそろ限界なんで、これからアンタの愛しい奥さんのスケベまん●に俺のフル勃起させたちん●挿入させてもらうなぁーーー、アンタは最近このまん●の感触楽しんでないだろうけど、俺は2日程前もズボズボ決めさせてもらったぜww」
撮影されていた映像は二人の結合の瞬間を映そうと局所の付近に太がカメラを動かしたようでした。
ずっ・・・・ずずずっ・・・・・・ずず・・・・・・・・・
こんばんはー、ネト研のはに丸です、サイト開設以来、様々な妄想で妻を寝取られてきた私ですが、そろそろネタ切れなんじゃねぇーの?て思われている方、そんな事無いですよw はに丸の妄想力を舐めてもらっちゃ困ります!!
んで、今回の妄想はというと・・・・・・・
坂木くんが2か月前に奥さんと離婚した理由は彼女の浮気が原因だったそうです、仕事柄なかなか決まった時間に家に帰る事が出来ずに、忙しい時などは連日深夜に帰宅して早朝から出勤する事もあったのだとか
それで妻には悪いと思いながらも仕事だから理解してくれているものと彼は思っていたらしいのですが、ある時仕事が早く終わり、深夜帰宅も多かったので午前中だけで終わり、昼頃に家に帰ると・・・・・
街頭でインタビューに答えて欲しいと声をかけられた好青年ポイ男の子の後に着いて私は道を歩いていきました、歩いている最中も彼は気さくに私に話しかけて来てインタビューをOKしてくれてありがたいと色々な言葉でお礼を言われました。
正直、着いて行っている途中に、あっ・・・・・しまったかな、とも思ったのですが、こう何度も何度もお礼を言われては今更気が変わったとは言い出せずに男と共に男が言っていたインタビュー車が止まっているところまで5分ほど歩きました。
「あっ、この車です!!どうぞどうぞ」
最後にエッチをしたのはいつか?そしてそれは一体誰とセックスしたのか? その答えを言ってそのインタビューは全て終わったようで坂木くんから謝礼を渡されました、恥ずかしい質問の無いようだったけど謝礼はお小遣いには十分過ぎる額が入っていました。
「いやぁーー、ゆきさんホントありがとうね!!」