サークル:はいとく先生の作品です、結構絵柄で好みが分かれるかもしれませんが・・・・・・
はいとく先生の絵は決して上手いとは言えないかもしれませんが、私は結構好きです、そしてこの絵でもエロシーンは凄く燃えますし、興奮します。
サークル:はいとく先生の作品です、結構絵柄で好みが分かれるかもしれませんが・・・・・・
はいとく先生の絵は決して上手いとは言えないかもしれませんが、私は結構好きです、そしてこの絵でもエロシーンは凄く燃えますし、興奮します。
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です、さてさて今回は新カテゴリ「寝取られ妄想伝」の記事を書いていこうと思います。
妻は結構、お酒好きです、ただ私が下戸なので結婚後はあまり飲む機会が無く、年に数回程度しか飲んでませんが、独身時代はちょこちょこ飲んでいたようですし、友人関係の時に二人で遊びに行った時も、私はソフトドリンクですが、妻はアルコールを飲んだりしてた事もありました。
「おい、ほんとにいいんだよな」
男は妻にではなく友人に妻のおま●こを使用していいかどうか確認する、「あわてんなって、今こいつのパンツ脱がせるから、ちょっと腰浮かせるように持って」パンツを脱いだ男とは別の男に妻の腰を浮かせるように言う友人、眠り込んだ妻は簡単にパンツを脱がされ、何人もの男の前におま●こを晒してしまう。
「おい、もうイッたんだろ?次俺だからな」最初の男を押しのけるように、次の男が妻に覆いかぶさる。
何度もピストンされて妻のおま●こから出たマン汁と、最初の男の精液とで2番目の男はすんなりと妻のおま●こにちん●を挿入する。
こんばんは、寝取研所長はに丸です、さてさて今回は寝取られ(NTR)妄想伝第2話を書いていきたいと思います。
私と妻の最初の出会いは、今は音信不通の友人を通してだ、友人から恋人候補として紹介してもらったのでは無く、妻は友人の彼女だった。
当時、私も別の女性と交際していたので、私達はお互い「友人の彼女」「彼氏の友達」という関係だった。
ボックスでの席は当然妻が友人と隣同士に座り、私が一人で対面に座るような感じでした、私と友人は何時もの様にカラオケを歌いましたが、何故か妻は歌っている途中に音程を外したり、声に詰まったりしていました。
妻との出会い・寝取られ(NTR)への目覚め-01の続きです。
ところでこの相手の女て誰?て聞いたら、「今遊んでる女の子の一人、お前は会った事無い子や」て言ってました、当時、そいつは本当に色々な女の子と遊んでたので、私はすんなりその話を信じてました。