妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-02の続きです。
「ぅううーーーん、だめっ、もう少しだから、終わったら、じゃぁ、お茶やめて、ホテル行くから、ねっ・・・・・・」
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でも１度スイッチ入っちゃった私は自分を止める事が出来ませんでした、普段働く妻の職場のデスク・今まで見た事が無かった妻の仕事を頑張る社会人の顔、そしてツボにはまったメガネ顔、深夜の社内にいるのは私と妻の２人だけ。
この状況でブレーキを掛けれる男はいったいどれだけいるんでしょう、もちろん私には無理ｗ 逆にアクセル踏み込んでました。( ^ω^ )
「ごめんっ、だけど無理！！止まんないよ。」 言いながら更に口づけ、「うぅーーーんっ、うっ」 妻は少しまだ何かを言いたげでしたが、私が舌を妻の口内に入れると、妻もそれに応えるように私の舌に絡ませて来てくれました、それに気を良くした私は更に妻の胸を服の上からモミモミ。
妻は手でそれを抑えようとしますが、妻の意識が胸にいっている間に私は自分の脚を妻のスカートの間に入れ、太ももの部分を股間に押し付けて妻を刺激する。
今度は妻が股間の脚をどけようと、胸を守っていた手を下に持ってきた、それで今度は上が隙だらけだったので服の間から手を滑り込ませ、ブラの上から胸を触った。
「あっ、うもぉーーーー、ダメだって、なんで男の人って、職場でしたがんのよっ！！」と抗議する妻
えっ！？つまり私以外にもここで妻とセックスしようとした男がいるってこと？しようとしたじゃなくて、セックスした男かな？
妻も、ようやく自分の言った事のマズさを理解したみたいで、あっ、しまったーーて感じに下を向いてしまいました。
私は当初、会社内で妻が関係してる男がいるのかと思い、「もしかして、社内に誰かそういう人いるの？」
「ち、ちがうよ、いい人ばかりだけど、会社の人とはそういう事ないから。」
それで察しが付きました、おそらく友人も妻に頼まれ昔、残業の時にボディーガードで来ていたんでしょう、そして私と同じように我慢出来なくなって、ここで妻を襲ったんでしょうね。